2022.05.12
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フレーズの中の一部分が不明の場合、分かっている部分を記入し、不明な箇所を「*」にすることで完成されたフレーズが出てくるという凄い機能です。
試しにカイジのセリフの一部を*にして検索してみました。
お前の毎日ってゴミだと教えてくれました。
ちなみにもっとたくさんフレーズを削っても検索できました。さすがです!
似たようなサイトを検索したいときには、「related:」の後に、元にしたいURLを入れて検索すると、Googleが近いと思うサイトをリストアップしてくれます。
試しにLIGのURLで検索してみると、WEB制作関連のサイトがリストアップされました。
特定のサイト内で検索をしたいときには「site:URL キーワード」で検索ができます。
LIGブログ内の「まとめ」が含まれる記事のみが検索されました。
見たいサイトが閲覧出来ないとき、「Cache:URL」で検索すれば、Googleがバックアップしているデータを閲覧することが可能です。そして軽いです。
たまに表示が崩れていることもありますが、便利です!
「link:URL」で検索すると、指定したURLへリンクが貼られているページ(リンク元)が検索結果に表示されます。
被リンクを調べたいときに便利です。
上記の場合、入学願書に関連するPDFファイルが検索されます。
ワードファイルだったらdoc、エクセルファイルならxls、パワーポイントならpptなど、さまざまなファイルタイプを指定して検索できます。