プルダウンを選択するJavaScript

Kazuya Takato

Kazuya Takato

今日はたいしたことしてないので、

今日書いたどーでもいいようなJavaScriptを書きます。

テキストボックスとプルダウンのあるような画面(下のような画面)で、

タイトル

サイト名

test1 テスト2 てすと3 タイトルのValueに、サイト名のプルダウンのテキスト文字列が含まれていたら、

選択するJavaScriptです。

function siteSelect() {
        // プルダウンオブジェクトを取得
	var options = document.getElementById('site_name');
	// タイトルのValueを取得(小文字を大文字に)
        var title = document.getElementById('title').value.toUpperCase();
	// 今回は始めに""があるので1から回す
       for(var i=1;i < options.length;i++){
                // プルダウンのテキストを大文字にして取得
		var obj = options[i].text.toUpperCase();
                // タイトルのValueの中にテキストがあったら選択
		if(title.toString().indexOf(obj.toString()) != -1){
                        options.selectedIndex = i;
			break;
		}
	}
}

これを任意のタイミングで呼んだら無事選択してくれました。

あんまり使うときはないけどね。

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Kazuya Takato
Kazuya Takato 取締役 COO 兼 CTO / DX事業本部長 / 高遠 和也

1983年生まれ。SIerとしてのキャリアをスタートし、JavaやC#を中心に多岐にわたる開発プロジェクトにエンジニアとして参加。その経験を活かし、LIGを創業。バックエンドおよびフロントエンドエンジニアとしての深い知識と経験をもとに、多様なプロジェクトに従事。現在は、取締役COO兼CTO、DX事業本部長として、社内の体制やルールの最適化、AI技術の推進など、経営戦略の一翼を担う。

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