PHPでファイル操作

Kazuya Takato

Kazuya Takato

PHPでファイル操作がしたくて調べてみた。

けっこう簡単にできるね。

fopen("パス","モード文字列");

でファイルオブジェクトをとって操作すればいいみたい。

しかもパスにファイルが存在しないと新規作成してくれるのか、便利だ。

やりたかったのは、取得したファイルに追加で書き込んでいくことだったので、

↓のようなメソッドを作ってみた。

function fileWrite($path,$str){
        // パスのファイルを追加書込みモードで開く
	$file = fopen($path,"a+");
        // 引数の文字を書き込む
	fwrite($file,$str."rn");
        // ストリームを閉じる
	fclose($file);
}

メッソド化するほどのものでもないかな。

colseのし忘れがなくなるけど、新しく書きこむ度に

ストリームを開かなきゃいけないのが微妙すぎるなぁ。

使うのは今回限りかな。

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Kazuya Takato
Kazuya Takato 取締役 COO 兼 CTO / DX事業本部長 / 高遠 和也

1983年生まれ。SIerとしてのキャリアをスタートし、JavaやC#を中心に多岐にわたる開発プロジェクトにエンジニアとして参加。その経験を活かし、LIGを創業。バックエンドおよびフロントエンドエンジニアとしての深い知識と経験をもとに、多様なプロジェクトに従事。現在は、取締役COO兼CTO、DX事業本部長として、社内の体制やルールの最適化、AI技術の推進など、経営戦略の一翼を担う。

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