PHPでファイル操作がしたくて調べてみた。
けっこう簡単にできるね。
fopen("パス","モード文字列");でファイルオブジェクトをとって操作すればいいみたい。
しかもパスにファイルが存在しないと新規作成してくれるのか、便利だ。
やりたかったのは、取得したファイルに追加で書き込んでいくことだったので、
↓のようなメソッドを作ってみた。
function fileWrite($path,$str){
        // パスのファイルを追加書込みモードで開く
	$file = fopen($path,"a+");
        // 引数の文字を書き込む
	fwrite($file,$str."rn");
        // ストリームを閉じる
	fclose($file);
}メッソド化するほどのものでもないかな。
colseのし忘れがなくなるけど、新しく書きこむ度に
ストリームを開かなきゃいけないのが微妙すぎるなぁ。
使うのは今回限りかな。
LIGはWebサイト制作を支援しています。ご興味のある方は事業ぺージをぜひご覧ください。



 
                         
                                 
                         
                                 
                         
                                 
                         
                                 
                             
                            