JavaScriptでTABLEを操作する

Kazuya Takato

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 tableの中のプルダウンの値によって、動的にtdの中身を変化させたかったので、

そんなJavaScriptを書いてみました。

こういうのをすぐ忘れちゃうのでメモとして残しておきます。

プルダウンの値が変わったら、<td>の中身をテキストボックスにするJavaScript

function test(obj){// 引数でプルダウンのオブジェクトをもらう
	// tableオブジェクトを取得
	var tblObj = document.getElementById('tbl');
	// trを取得
	var trObj = tblObj.rows[obj.value];
	// tdを1つけす(今回は1だけど画面によって変えないと)
	trObj.deleteCell(1);
	// tdを1つたす(今回は1だけど画面によって変えないと)
	var x = trObj.insertCell(1);
	// テキストボックスをtdにいれる
	x.innerHTML="
    <input type="text" value="追加された" />";
}

変えたい<td>タグにidをふった方が簡単にできそうだなぁ。

このやり方だとインデックスがめんどくさいし。

使い道がないなこのコードは。

 

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Kazuya Takato
Kazuya Takato 取締役 COO 兼 CTO / DX事業本部長 / 高遠 和也

1983年生まれ。SIerとしてのキャリアをスタートし、JavaやC#を中心に多岐にわたる開発プロジェクトにエンジニアとして参加。その経験を活かし、LIGを創業。バックエンドおよびフロントエンドエンジニアとしての深い知識と経験をもとに、多様なプロジェクトに従事。現在は、取締役COO兼CTO、DX事業本部長として、社内の体制やルールの最適化、AI技術の推進など、経営戦略の一翼を担う。

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