paginateを使ってみよう vol.2

おっしー

おっしー

先日は詳細な説明がされていないpaginateの使い方を書きました。

前回はコチラ

が、先日の記述方法だとフィールドが増える毎にif文がワラワラワラワラワラワラワラ量産されていくので
もう少しスマーティな方法を紹介致します。

if(!empty($this->params['named'])) {
 foreach($this->params['named'] as $key => $named) {
  if($key != 'page') {
   $this->data[$key] = $named;
  }
 }
}

つまりあれですね、初めは値がsubmitで飛んでくるので

$this->dataで取得できますが次に来た時には

$this->params[‘named’][‘name’]

となり、「named」※$keyには「2」が

「name」※$valには「テスト」が格納されてます。

Array
(
    [page] => 2
    [search_word] => テスト
)

こんな感じです。

で、常に$this->dataで判別してソースを書くのを省略していこうと思いこんな書き方になりました。

自分が作った訳では無いのに何でこんな伝え方なんだ。

ご参考になれば幸いですー。

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