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2012.02.06

いつかは行ってみたい!絶海の孤島まとめ。〜太平洋編〜

ゴウ

こんにちは、ゴウです。

僕の趣味のひとつに、「GoogleMapで世界の辺鄙な所を探してドキドキする」というのがあるのですが、最近はその中でも世界中にある孤島にハマっておりまして。GoogleMapで世界の海をススーっと見ているとたまに、「え?なんでこんな所に?」っていう場所に島があったりするんですよね。もうそういうの見るとワクワクが止まりません。

ドラクエ3で言うと、ルザミの島です。ほら、ああいう島って見つけると興奮しますよね?

というわけで、世界にある離島や孤島をまとめてみたんですが、なんか予想以上にすごいボリュームになってしまったので、

・太平洋編
・大西洋、インド洋編
・北極、南極編 

という三部構成としました。

それでは、絶海の孤島シリーズ第一弾、太平洋編、どうぞー。

ピトケアン島(Pitcairn Islands)

デュシー島、オエノ島、サンデー島、ヘンダーソン島、ピトケアン島から成るピトケアン諸島の中で唯一の有人島。

その昔、18世紀にバウンティ号という船で水兵たちが反乱を起こし、船長を追放した後、地図にも載っていないピトケアン島にたどり着きそのままこの地で暮らし始めたのがこの島の歴史の始まり。現在は、その水兵たちの子孫50名ほどが暮らしているそうです。

反乱兵の子孫が今でも暮らす とか、もうそれだけで胸が熱くなります。

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ピトケアン諸島(ピトケアンしょとう、Pitcairn Islands)は南太平洋上に浮かぶイギリスの海外領土。ピトケアン島はじめ全部で5つの島から成り立っている。正式名称はピトケアン・ヘンダーソン・デュシー及びオエノ諸島(Pitcairn, Henderson, Ducie, and Oeno Islands)。1767年、イギリス軍艦「スワロー」の士官候補生ロバート・ピトケアンが発見した。この島の周囲300kmには、他に人の住んでいる島は無い。この絶海の孤島に人が住み着くようになったのは、映画でも有名な「バウンティ号の反乱」がきっかけである。現在ピトケアン島に住んでいるのは、この反乱に参加した水兵の子孫達である。

ピトケアン諸島

ヘンダーソン島(Henderson Island)【世界遺産】

ヘンダーソン島は、ピトケアン諸島中で唯一の世界遺産に登録された無人島。かつては古代ポリネシア人が住んでいたらしいが、今は無人島となっているようです。歴史的には、度々遭難者がこの島に漂着して、まれに救出される事もあったようですが、いかんせん資源などもあまり無さそうな島なので、生き残るのは大変だった事でしょう。

こんな辺鄙な島に古代ポリネシア人達はカヌーとかでたどり着いたのでしょうか。そう思うと、もう胸が張り裂けそうです。

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ヘンダーソン島(Henderson Island)とは、南太平洋に浮かぶ島で、ピトケアン諸島に属するイギリス領の無人の孤島である。バウンティ号の反乱事件で一躍有名になったピトケアン島から約190Km離れた所にある、面積約37km²の珊瑚礁の島で周囲は岩礁に取り囲まれている。この孤島にはかつてポリネシア人による社会が存在したが、後にその社会は消滅し(いわゆるミステリー・アイランドの一つ)、1606年にスペイン人航海士ペドロ・フェルナンデス・デ・キロスによって再発見された。キロスによると、上陸した際は無人島であったが、古代ポリネシア人が生活していた思われる痕跡があったという。その後、島の存在はしばらく忘れ去られていたが、1819年1月17日にイギリス東インド会社のヘラクレス号のジェームズ・ヘンダーソン船長が島に到着し「ヘンダーソン島」と命名した。

ヘンダーソン島

デュシー島(Ducie Island)

デュシー島は、ヘンダーソン島から350kmほど東に浮かぶサンゴ環礁の無人島で、ピトケアン諸島の中でも一番東に位置しています。

こういう珊瑚礁で出来た島は、無条件で男心をくすぐりますよね。

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デュシー島(デュシーとう、Ducie Island )は、イギリスの海外領土であるピトケアン諸島に属する島である。面積約6.50 km2の無人のサンゴ環礁で、1902年からピトケアン島に属するイギリス領になった。ピトケアン諸島の中では一番東の方にあり、ヘンダーソン島からでも350 kmも離れた所にある。

デュシー島

ベーカー島(Baker Island)

この島は本当になんにも無い。衛星写真を見る限り、何も無い。

アメリカの領土となっているみたいですが、アメリカのどの州にも属していない無人島だそうです。まさに孤島という名前にふさわしい島ですね。

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ベーカー島(Baker Island)とは北太平洋にあるアメリカ領の無人島。北緯0度13分、西経176度31分に位置し、面積は1.64 km2。海岸総延長は4.8km。港湾設備無し。淡水は得られない。海鳥などの隠れ場所となっている。アメリカ合衆国魚類野生生物局管轄で国立野生保護区に指定され、合衆国未編入地域で領有小離島である。

ベーカー島

イースター島(Easter Island)

ご存知イースター島です。モアイ像で有名ですが、この島はまさに絶海の孤島です。一番近くに人が住んでいるピトケアン諸島まででも2000kmほど離れています。また他の孤島と違い、近くには小さな無人島も無く、一番近くの無人島でも400kmほど離れています。

こんな絶海の孤島で暮らしながらも、「モアイ像」を大量に創りだした古代人に想いを馳せると涙が出てきます。

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イースター島(英:Easter Island)はチリ領の太平洋上に位置する火山島。現地語名はラパ・ヌイ(ラパ・ヌイ語:Rapa Nui)。正式名はパスクア島(スペイン語:Isla de Pascua)で、”Pascua”は復活祭(イースター)を意味する。日本では英称で呼ばれることが多い。モアイの建つ島である。ポリネシア・トライアングルの東端に当たる。周囲には殆ど島らしい島が存在しない絶海の孤島である。「ラパ・ヌイ」とはポリネシア系の先住民の言葉で「広い大地」という意味。位置は、チリの首都であるサンティアゴから西へ3,700km、タヒチから東へ4,000kmの太平洋上に位置する。

イースター島

キリスィマスィ(クリスマス)島(Christmas Island)

こちらも名前は有名ですよね、クリスマス島。

世界最大級の珊瑚礁で出来た島で、地球上で一番早く1日が始まる島です。

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キリスィマスィ島 (Kiritimati) またはクリスマス島 (Christmas Island) は、キリバス共和国が領有する、珊瑚礁の島としては最大級の、面積が388平方キロメートルの島である。名前の由来はイギリスのジェームス・クックが1777年のクリスマスにこの島に到達したことによる。1957年〜1958年にイギリスが、1962年にアメリカが、それぞれ大気圏内核実験を行った。回数は合計で20回以上に上る。実験は全て島の南東側、もしくは島から離れた場所の高空で行われ、さらに卓越した東よりの貿易風のために、島に放射線の影響は少なかったとされるが、当時の島民、又実験に立ち会った多くのイギリス人兵士の間に放射能によるものと思われる疾病が後に広まり、実験期間中クリスマス島で役務についていた部隊から訴訟が起こされることになる。なお、この地域は地球上で最も早く新しい1日が始まる時間帯「UTC+14」を採用している。

クリスマス島

タブアエラン島(Tabuaeran)

タブアエラン島はキリバスにある珊瑚礁の島です。輪っか状のこの島はかつて古代ポリネシア人達がハワイに向かう際の中継地点として使われていたそうです。

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タブアエラン島 (Tabuaeran)、またはファニング島 (Fanning Island)、ファニング環礁 (Fanning Atoll) は、中部太平洋にあるライン諸島の島のひとつで、キリバス領である。位置は北緯3度51分36秒、西経159度21分52秒である。標高は3メートル。ハワイ諸島からおよそ900マイルの距離に位置するタブアエラン島は、最初にハワイに住み着いたポリネシア人の中継地点であったと思われる。クック諸島かトンガからやってきたと思われる人々が住んでいたことを示す遺物が発見されている。タブアエラン島は1898年6月11日にアメリカ船ベッツィー (Betsy) のアメリカ人船長エドモンド・ファニング (Edmund Fanning) によって発見され、彼にちなみ命名された。発見当時島は無人であった。ファニングによる発見後は複数の国の捕鯨猟師達が訪れた。

タブアエラン島

トケラウ諸島(Tokelau)

初めてこの島を見た時の感想は「細っ!」でした。なんかこんな輪っかみたいな島に人が400人近くも住んでいるって、単純にすごいなーと。

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トケラウ (Tokelau; トケラウ語で「北風」の意) は南太平洋にあるニュージーランド領の島嶼群。旧称はユニオン諸島(英: Union Islands)。アタフ島、ヌクノノ島、ファカオフォ島の三つの環礁からなる。1765年にイギリスの軍艦がアタフ島を「発見」し、1889年にトケラウはイギリスの保護領となり、1916年にはイギリス領ギルバート・エリス諸島に編入された。

トケラウ諸島

ファカラヴァ環礁(Fakarava)

こちらは、先ほどのトケラウよりも更に細いですね…。しかも周りに同じような島が沢山あります。さらにこの島、こんな細い土地を利用して飛行場を完備しているのです。

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ファカラヴァ環礁(ファカラヴァかんしょう)はトゥアモトゥ諸島北西部にある環礁。太平洋南部にありフランス領ポリネシアに属する。諸島内で2番目に大きな環礁である。人口は約700名。長さ約60km、幅約21kmであり、ラグーンの面積は約1,112平方キロメートルに達する。ラグーンへの主要水路は北と南の2ヶ所にある。ここがヨーロッパ人に発見されたのは1820年7月17日であり、ロシアの探検家ファビアン・ゴットリープ・フォン・ベリングスハウゼンによってである。1995年には島の最北部に飛行場が建設された。

ファカラヴァ環礁

ラパ島(Rapa)

こちらは先ほどまでの珊瑚礁の島と違い、火山で出来たフランス領の島です。個人的には火山島の方が心をくすぐられます。

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ラパ島(ラパとう)とは南太平洋フランス領ポリネシアのトゥブアイ諸島から南の方にある孤立した火山島。ペロウ山(633m)が島の最高峰である。孤島だが良湾があり、コプラを輸出。面積41km²、人口は約363人。

ラパ島

沖ノ島(Okinoshima)

こちらは日本の福岡県にある島です。他と比べると特に離島という感じではないのですが、島全体が神領とされていて女人禁制で、男性でも年間200人程度しか入島出来ないというなんともワクワクする感じの島なので紹介させていただきます。

比較的近いし、幸い僕は男子なのでいつか行ってみたいなと思っている島です。

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沖ノ島(おきのしま)は、福岡県宗像市の旧大島村域に属する、九州本土から約60キロ離れた玄界灘の真っ只中に浮かぶ周囲4キロの孤島である。宗像大社の神領で、沖津宮が鎮座する。島全体が御神体とされ、今でも女人禁制の伝統を守っている。また、男性でも毎年5月27日外の上陸は基本的に許されず、その数も200人程度に制限されている。 宗像大社沖津宮があり、宗像三女神の田心姫神(たごりひめのかみ。宗像大社HP参照)をまつっている。無人島であるが、現在は沖津宮の神官が交代で常時滞在している。エジプト考古学者の吉村作治が提唱し、九州全土、特に宗像地方を中心に沖ノ島を世界遺産にする運動が行われており、2009年(平成21年)1月5日に「宗像・沖ノ島と関連遺産群」の構成遺産の一つとして世界遺産暫定リストに追加掲載された。

沖ノ島

ベーリング島(ロシア領)

こちらはロシアにあるベーリング島。ベーリング海峡にその名を残すロシアの探検家ベーリングが、島の名前の由来だそうです。

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ベーリング島(Bering Island)とは、カムチャツカ半島の東のベーリング海にあるロシア連邦領の島。コマンドルスキー諸島のなかで最も大きい。位置は東経166度15分、北緯55度0分。1741年11月7日に探検家ヴィトゥス・ベーリングが率いる船に乗っていたゲオルク・ヴィルヘルム・シュテラーらが当時は無人島であった島へ上陸して以降、記録が残るようになる。船は帆が痛み、船員らは壊血病に苦しむ状況で、一行は船を放棄して島で越冬を図るが、ベーリングは壊血病で死亡し島で葬られた。以後、ベーリングの名が、島の名として語られるようになった。現在は、厳しい環境ではあるものの、人は住んでいてNikolskoye(人口600から800人)という町がある。 霧が多く、よく地震が起こる。島民はほとんどが漁業関係者である。

ベーリング島

ミッドウェー諸島(Midway Atoll)

ミッドウェー海戦の舞台となった島です。ハワイ島の西に位置している孤島。かつては激しい戦いがあった島ですが、現在では数名の駐在者がいるだけの島となっているようです。

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ミッドウェー島(ミッドウェーとう、Midway Atoll)は、北太平洋のハワイ諸島北西にある島(環礁)。位置は北緯28度13分 西経177度22分。ミッドウェイ島、ミッドウェー諸島とも言う。面積は6.2km2。アメリカ領太平洋諸島に属する。環礁であり、環状の礁およびいくつかの島(大きいものはサンド島、イースタン島の2つ)から構成される。ミッドウェー島の位置は、軍事的に重要な位置にあり、太平洋を横断する航空機の給油地となった。1940年の初め頃より、ハワイ防衛の拠点として、軍事基地化が進んだ。第二次世界大戦中の1942年6月4日には、この環礁を巡り、近海で日本海軍とアメリカ軍との海戦が行われアメリカ軍が勝利した(ミッドウェー海戦)。日本は海戦に勝利した場合、ミッドウェー島を『水無月島』と改名し領土化することを予定し、直ちに占領体制を敷けるよう郵便局長など多数の文官を艦隊に帯同させたが、敗戦によってその試みは潰えた。

ミッドウェー諸島

ウェーク島(Wake Island)

かつては日本軍が占領し、大鳥島という名前で呼ばれていた島です。うーん、こういう「かつて日本軍が〜」っていう島はやはり興味をそそられます。

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ウェーク島(ウェーキ島)(Wake Island)とは北太平洋、南鳥島(マーカス島)の東に位置するアメリカ合衆国領の環礁である。水没した死火山の縁に発達したサンゴ礁で出来た環礁で、3つの島から成る。19世紀中盤以降の殆どをアメリカが統治しているが、第二次世界大戦中は日本軍が占領し、名前も大鳥島(おおとりしま)に変わった。戦後はアメリカ軍の軍事的戦略上の重要な拠点地だったが、1975年のベトナム戦争の終結と1989年の冷戦の終結以来、戦略上の重要性は薄れていった。現在は軍事施設の殆どを撤収し、住人は空港及び港湾などの施設の保守点検のための軍人と民間人の約200人となっている。

ウェーク島

グリーン島(クレ環礁)(Kure Atoll)

この島はミッドウェー諸島の更に西にぽつんとある珊瑚礁の島です。調べてもいまいち情報が出てこなかったのですが、基本的には無人島のようです。

こういう本当に忘れ去られたような島でも、今は布団の中からiPadで航空写真を見る事が出来るんですから、すごいですよね…。

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クレ環礁(クレかんしょう、Kure Atoll)とはハワイ諸島の北西ハワイ諸島にある環礁である。研究員以外は住民がいない、半無人島となっている。自然が多く残されておりモンクアザラシやアホウドリの繁殖地がある。また他にはイカナゴの群れなども見られる。

クレ環礁

 

 

いかがでしたか?

世界にはまだまだ知られていない孤島や離島が沢山あるんでしょうね。個人的には太平洋の孤島は暖かくて温暖なイメージなので、どこもいつかは行ってみたいなと思っています。

次回は、「絶海の孤島シリーズ第二弾〜大西洋・インド洋編〜」です。

どうぞお楽しみに。