あなたのアイディアも形になるかも!?ふとしたひらめきから生まれる発明

榊原


あなたのアイディアも形になるかも!?ふとしたひらめきから生まれる発明

小学校の時、「皿洗い機」というナイスアイディアを思いつき、割り箸の先にスポンジを取り付けてモーターで回す仕組みを実現すべくお小遣いを投資していたライターの内藤です。
既にその頃、食器洗い機というものが開発されていたのもしらないままに、新案特許だと信じていたあの日から幾星霜。

いまやユビキタス!
いまやソーシャル時代!
こんな私にも、そんなあなたにも、アイディアやイノベーションを具現化するチャンスが身近にあるのです!
本日は私の実体験を元に、その方法をご紹介したいと思います。

発明はふとした疑問から生まれる!

トイレで用を足す際に、何度も思っていたのです。
これって何cc??何グラム??
ダイエットをしている人は、絶対知りたいですよね?

それくらいのトイレ改造なら、家庭できっと簡単にできるはずです!
さっそくやってみましょう。

排泄物の量を測れるトイレに改造する

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まずは便器の中に溜まっている水位のところにマジックで線を引きます。
これで、最初の水位がわかったわけです。

 

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次に、500ccのペットボトルで水を注ぎ入れます。
便器の形状が完全な円筒ではないので、100ccごとでは、ちょっと難しいのではないかと考え、500ccにしてみました。

ふははは。
これで線を引けば・・・

 

 

 

・・・って、あれ?
水位変わらないし。

 

 

 

・・・って!
上から水注いだら流れていくに決まっているじゃないか・・・

 

 

 

・・・どうすんだよ、トイレに油性マジックで線書いちゃったよ・・・

Anyone who has never made a mistake has never tried anything new.
(Albert Einstein)

失敗をしたことがない者は、新しいことに挑戦したことがない者である。
(アルバート・アインシュタイン)

ありがとう、同じ誕生日のアインシュタインさん。
トイレの線くらい失敗のうちに入りませんよね。

トイレで手軽に健康状態を知ることが出来れば

これで懲りる私ではありません。

  • ルミノール試薬をトイレの水に混ぜておけば血尿が分かる
  • リトマス試験紙を貼り付けておけばPh値も分かる
  • 排便量や排尿量は、健康のバロメータである!
  • 便座が体重計になっていたら、更に便利である!

という観点から、さっそくトイレメーカのTOTOさんと、体重計や食堂で有名なタニタさんに問い合わせてみました。

変な質問で恐縮ですが、排泄した尿や便の量を測れるトイレというのを実現したくて、家で簡単にできるかと思って、便器の中に溜まっている水のところに線を書いて、500ccのペットボトルで水を入れてから線を書いたらきっと測れるのではないかと実験したのですが、トイレの構造上、水を入れたら流れてしまって、同じ水位になってしまって失敗しました。
排泄した尿や便の量を測れるトイレは作れないでしょうか。
また、簡単に尿検査ができるトイレなどはありませんでしょうか(血尿が出ていたら何か表示されるなど)。

出典:私

なんと翌日にはお返事を頂きました!

TOTOさんからは、以前にインテリジェンストイレというものがあったけれども個人向けではなく、また現在は生産していないとのお返事を。

※インテリジェンストイレとは
2002年から大和ハウスさんTOTOさんとで共同開発されたトイレで、住宅と健康を結び付けたプロジェクト。便器には体温計と尿糖計がついており、トイレ室内には血圧計や体重計が装備された、まさに「インテリジェンス」なトイレのことです!

タニタさんからは、尿糖計という商品をご紹介いただきました。

しかし!
どちらの会社さんも、健康トイレ(今勝手に命名)は作っていないのです!

今、こういうトイレを開発したら、とても画期的で、21世紀の大発明になるかもしれません。

【結果】直接の問い合わせでも素早く返信がもらえました!
上記企業のご担当者の方、お忙しいところくだらない質問に対してとても丁寧なご返信をくださってありがとうございました。

アイディアを投稿してみる!

今回は企業さんに直接問い合わせてみましたが、下記のサイトではアイディアを募集しているので、これはと思ったものを投稿してみては如何でしょうか?

アイディア募集だけで無く、様々な分野のコンテストなども掲載しているポータルサイトです。

商品化したいアイディアを投稿したり、閲覧して応援したりできるサイトです。
ちなみに、ここではまだ健康トイレの案は出ていませんでした。

玩具・自動車部品・光学機器のアイディアで、採用されたら買い取ってくれます!

主に台所用品のアイディアを募集しており、採用実績も掲載されています!

ほんのちょっとした疑問やアイディアが形になるチャンスがあります!
もはやノーベル賞も夢じゃ無い?!

榊原
この記事を書いた人
榊原

外部ライター 鎌倉

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