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「英語学習に隠しコマンドはない」苦手な英語を克服するための11のアドバイス

ナッツ

 04. クエスチョンマークを持って生活をする

たとえばシャワー浴びてるとき。何か言葉を発してる人でも、たぶん鼻歌程度しか発していないんですよ。そのときになにか一言でもいいので今日の予定を言ってみる。
たとえば午前中にミーティングがあったら、 “I have a meeting in the morning.” って。でもミーティングが夜だったら? 「朝」「夜」の時点でもう迷うんですよね、「朝は “in the morning” だから、夜も “in the night” かなぁ?」とかって。そういう一つでもクエスチョンマークを持って生活することで、英語脳のスイッチが入るんです。

基本的な生活スタイルは変えなくてもいいとご紹介しましたが、1つだけ変えるべき習慣があります。それは日々の生活の中には無駄な時間、つまり “すきま時間” の使い方

  • シャワーを浴びているとき
  • 歯を磨いているとき
  • トイレに入っているとき
  • 会社に向って歩いているとき

こういったすきま時間を、英語の時間に変えていきましょう。

ただ、すきま時間にアプリで英単語を覚える、英語のニュースを読むことってハードルが高くありませんか? そこで実践したいのが、セレンさんの言う「クエスチョンマークを持つこと」

たとえば「すきま時間」って英語でどう言えばいいのでしょうか?

「……すきまって英語でナニ?!」と疑問に思った方、正解です。分からないままにせず、調べてみてください。そして、そういった日々の疑問が英語脳のスイッチを入れ、英語力向上につながっていきます。すきま時間に「これ英語でなんて言うんだろう?」というクエスチョンマークを見つけてみましょう!

05. ひとりで勉強せず、英語仲間をつくる

(英語学習に)失敗する人がやりがちなのは、英語の勉強しようとすればするほど孤独になっていくことなんですよね。

要するに今まで友達と遊んでた時間を勉強時間に充てようとすると、そこで会う人間が減っちゃうんですよ。英語って自分の世界を広げたくてやってるのに勉強すればするほど一人に、孤独の世界になっていく。なので勉強というものの考え方を変えなければいけないんです。

疑問はすぐに解決したいもの。英会話スクールに通っている場合ですら、日常のクエスチョンマークをすぐに解決することは難しいでしょう。しかし、英語仲間がいれば「さっき電車でこんなことあったんだけど、英語でなんて言うんだろう?」「あっ、それ本で読んだけど◯◯と言うらしいよ!」とすぐに聞くことができます。

そのためにも英語関連の交流会には積極的に参加したいところ。セレンさんは交流会に参加するメリットを次のように語ります。

同じ目的を持った人同士ってすごく共有するものが多いんですよね。全くなにもない、それこそ異業種飲み会とか異業種パーティーとかで会う人とは全く違います。もともと同じベクトルを求めてる人同士なので、職業が違っても、英語というひとつの共通点でつながれて、爆発的に友だちの輪が広がるんです。

英語系のイベントを探すのであれば、『Meetup』というサービスがおすすめです。日本人だけでなく、外国人の友だちもつくることができますので、ぜひ一度見てみてください。

Meetup:http://www.meetup.com/

06. わからないことは聞き返すクセをつける

僕は外国人との交流会とかオンライン英会話とか、なにも喋れない頃から始めたんです。やっぱり喋れない状態から英語を喋る場に行くって結構しんどいしつまんないんですけど、人対人なので、向こうも固まって待ってるわけではないんですよね。

しかも、はじめのうちはシンプルなやりとりなので、なんとかなる部分が多い。なので初めの段階で気をつけておかないといけないのは、わからないことはしっかり聞き返すクセをつけること。そのままにするとプラスにもマイナスにもなりませんが、聞き返せばプラスになりますから

交流会などで出会った外国人と会話をしていると、必ず分からないことが出てくるはずです。分からないことだらけなので、なんとなく笑って過ごしていればその場をしのぐことはできるでしょう。そして家に帰って分からなかったことを調べる、というスタンスの方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、ググる必要はありません。目の前にネイティブの英語スピーカーがいるのであれば、その場で聞いてみましょう。
そういった場で出会う外国人は「日本人の人たちは英語が勉強したくて来ている」というのを理解してくれているので、丁寧に教えてくれます。そこから仲良くなって友だちになれば、英語学習のスピードは飛躍的に早くなるに違いありません。

07. 自負は大事にしつつ、見栄は捨てる

自分はできるもんだ、これぐらい聞けるもんだって思ってるからプライドが邪魔しちゃうんですよね。「聞けないはずはない、こんな簡単な自己紹介の段階でわからないはずがない」って。自分はこれを絶対叶えるぞとか、ここは譲りたくないとか、そういう自負はあっていいと思うんですけど。プライドとか見栄とかっていうのは何にもプラスにならない

聞き返すクセをつけようにも、プライドが高い人は「わからないことを聞くのが恥ずかしい」と思ってしまいがち。しかし、英語学習は一冊参考書を読めばぺらぺらに話せる、といった類いのものではありません。

英語ができる人というのは努力できる人ではなく、プライドを捨てて分からないことを分からないと言える人なのです。