フリー素材にも著作権はあるの?写真・イラストのプロに詳しく聞いてみた!

フリー素材にも著作権はあるの?写真・イラストのプロに詳しく聞いてみた!

Yukino Furuichi

Yukino Furuichi

ゆきののポートレート

こんにちは、Webディレクターのゆきのです。

職種柄、クライアントへ提出する提案書や資料を作成することが多く、イメージとなる画像を多く使うのですが、その際に必ず頭をよぎるのが著作権問題。Webディレクターであれば避けては通れない問題ですよね。

悩んでいるゆきの

もちろん、Webディレクターとして私自身も著作権については気にしているつもりです。ですが、時々「あれ? この場合ってどうなんだっけ?」と不安や疑問が頭をよぎることもあります。

そこで、今回は写真やイラスト素材をユーザーに提供する「ストックフォトサービス」のプロフェッショナルに詳しくお話を聞いてみたいと思います。お答えいただくのは株式会社アフロが運営する画像提供サービス「イメージマート」の担当者、志澤さんと青木さんです!

志澤さんと青木さんの集合カット

ico 株式会社アフロ 志澤里美さんイメージマートの運営を担当。クリエイター、ユーザー双方のサポートを行っている。
ico 株式会社アフロ 青木那奈さんウェブディレクター兼広報担当として、各種ウェブサイトの管理やキャンペーン、広告などのデジタル施策を担当。

イメージマートとは?

イメージマートのトップ画面

株式会社アフロが運営する、低価格で高品質なロイヤリティフリーの画像素材(写真・イラスト・ベクター素材など)を販売するストックフォトサービス。個人・商用利用問わず、一度購入すれば何度でも繰り返し利用でき、定額プランなら1点28円から(2025年9月現在)購入可能。今なら毎月画像1点を無料で使えるキャンペーン実施中!

いますぐイメージマートを見てみる。

フリー素材にも著作権は存在する?

ゆきののインタビューカット

ゆきの:さっそく単刀直入にお伺いしますが、フリー素材にも著作権って存在するのでしょうか……?

青木さん:その質問にお答えする前に、そもそも「フリー素材」という言葉自体、ストックフォト業界ではあまり使わない曖昧な言葉なんですよね。だから「フリー素材に著作権はあるか」という質問自体が、実は答えにくいんです。

ゆきの:えっ? そうなんですか?

志澤さん:はい。「フリー素材」という言葉がどのような意図で使われているかはさておき、コンテンツである以上は著作権が存在していると考えていただくのが自然ですし、安全かと思います。とはいえ、せっかくのご質問ですし、そもそも「フリー素材」とは何か、というところから読み解いてみた方がいいかもしれませんね。

そもそもフリー素材とは

青木さんのインタビューカット

青木さん:「フリー素材」という言葉に明確な定義はないと考えていますが、3つの意味を混在して捉えている方が多い印象を持っています。

  • 無料(フリー):無料で使える素材
  • 著作権フリー:著作権がない、または権利を主張しない(されない)素材
  • ロイヤリティフリー: ストックフォトサービスが採用しているライセンスの種類

これらの「フリー」という言葉の解釈が混ざってしまい、なんとなく「自由に使える素材」「怒られない素材」というイメージで理解されている方が多いのではないでしょうか。

このような誤解こそ、フリー素材の落とし穴だといえます。利用規約や条件の確認を怠ると、気づかないうちに権利を侵害したり、思わぬトラブルに巻き込まれるリスクがあります。

著作権のないコンテンツはほとんど存在しない!

志澤さん:さまざまな意味で使われる「フリー」という言葉の印象が独り歩きしてしまって、「著作権がない」との誤解につながっているように思います。

繰り返しになりますが、インターネット上で「フリー素材」と表現されていても権利が完全に放棄されたコンテンツはほとんど存在しない、と考える方が安全です。「一定の条件のもとで権利者が利用を許諾している素材」ということであって、利用にあたってはルールが設けられているのが実情かと思います。

本当に著作権が消滅して誰も権利を持っていない素材というのは、保護期間が満了したパブリックドメイン作品などの限られたケースだと考えたほうがいいかもしれません。

著作権フリーとロイヤリティフリーの違い

ゆきの:著作権のないコンテンツはほとんど存在しない……なるほど……! でも、それなら「著作権フリー」という言葉があるのは矛盾していませんか? それと「ロイヤリティフリー」との違いについても詳しく知りたいです。

青木さん:少なくとも私たちは取り扱っている画像を「著作権フリー」と呼んだことはありません。限られたケースしか該当しないと考えられますし、インターネット上での言葉の使われ方も曖昧で、利用者の誤解を招きかねません。一方、ご質問いただいた「ロイヤリティフリー」はストックフォトサービス各社が使っているライセンスの呼称です。この違いを説明しますね。

著作権フリーとは

志澤さんのインタビューカット

志澤さん:「著作権フリー」という言葉をあえて説明するなら、2つの捉え方ができると思います。

ひとつは、先ほど触れたパブリックドメインの場合です。著作権の保護期間が満了しているため「著作権フリー」のイメージにもっとも近い状態といえます。ただ、一般的には「著作権フリー=パブリックドメイン」と認識している方は少ないのではないでしょうか。

もうひとつ、Google検索で「著作権フリー」と検索する多くの方が期待しているのは権利があったとしても、主張しない。もしくは放棄している」という素材かと思います。ですが、多くの場合、無料であっても著作権すべてを放棄している訳ではありません。例えば「クレジット表記は不要だが、非営利での利用に限る」「無料で使ってもいいが、再配布は禁止」など、あくまでも定められた範囲で使ってくださいということが多いです。

こうした決まりを守らずに利用してしまうと契約違反になることもあります。「著作権フリー」と表記されているからといって、無条件で何にでも利用できるわけではないことを覚えておくとよいかと思います。

ロイヤリティフリーとは

志澤さん:一方、「ロイヤリティフリー(RF)」は、ストックフォトサービス各社が使っている用語です。基本的には、一度購入すれば利用規約の範囲内で何度でも利用できるライセンスを指しています。

もともとストックフォト業界では「ライツマネージド(RM)」という用途や期間などの利用範囲を申告していただき、利用許諾を提供する方法が主流でした。現在もスポーツの競技写真などの報道写真、アート性の高い作品などはライツマネージドの方法で提供されています。それに対して、より広範囲に利用しやすい、融通の効くライセンスとして生まれたのがロイヤリティフリーです。

著作権フリーとロイヤリティフリーは全く意味の違う言葉です。きちんと区別してご理解頂く必要があると思います。

画像素材を安心して利用するには?

ゆきのポートレート

ゆきの:なるほど。私も間違った理解で気軽に使っている言葉があるかも……少し不安になってしまいました……(笑)。では、いったいどうすれば安全に利用できるのでしょうか?

青木さん不安にさせてしまってすみません(笑)。ですが、安全に利用するためには「フリー」「無料」という言葉に惑わされず、著作権と自分の身を守るための確認を怠らないことが大切です。まずは、利用規約を確認することが一番大事だと思います。

しっかりとした素材サイトには必ず「利用規約」が用意されていて、利用条件や禁止事項などが書かれています。

どのストックフォトサービスであっても、大筋の内容は似ていると思います。ただ、細かい部分は少しずつ異なります。面倒でも、利用規約をよく読み、理解した上で使う習慣を持つことが、著作権と自分自身を守るための第一歩です。もし、内容が理解しづらければ運営会社に質問し、疑問を解決してもよいと思います。

フリー素材を利用して起きた著作権侵害の事例

ゆきの:フリー素材だと思って使った画像で、著作権侵害で訴えられた事例はあるんですか?

青木さん:はい、実際に訴訟まで発展した事例がいくつかあります。

青木さんポートレート

一例を紹介すると、とある事業者がフリー素材サイトで見つけたとして、画像を自社のHPに載せていたところ、実はその画像は「フリー素材(いわゆる無料や著作権フリー)」ではなく、著作権が管理されている画像だったことから、写真家や管理会社から訴えられて裁判になった事例があります。

素材は権利を持たない第三者が管理会社から購入し、それをフリー素材としてウェブに流出させてしまった画像でした。裁判では被告の「フリー素材だと思った」「知らなかった」という釈明は認められず、たとえ「フリー素材サイト」から入手した場合であっても、権利関係が不明な著作物の利用は控えるべきであり、利用する際には調査・確認する義務があることを示しました。

ゆきの思い込みによる画像利用は、たとえ悪意がなくても著作権侵害になるということですね……!

志澤さんまさにその通りです。最近では全国各地の自治体や学校でも毎月のように著作権トラブルが報道されています。ほとんどが「無料だと思った」「フリーと書いてあったから」といった思い込みが原因のようです。

画像を探す際には信頼できる素材サイトかどうかを、まずは確認することが大切なんです。

安心して使える素材サイトの選び方

ゆきの:では、安心して利用できる素材サイトはどのように選べばいいんでしょうか?

志澤さん利用規約を確認することはお伝えしましたが、信頼できるサービスかどうかを見極めることが大切です。私たちが考える信頼できるサービス選びのポイントをお伝えします。

写真業界での長年の運営実績があるか

志澤さん:ひとつ目は運営会社の出自に注目してみることです。ストックフォトサービスや素材サイトには、大きく分けて2種類あると思います。

  1. ITやシステム開発に強い企業が運営する「場の提供」に重きを置いたサービス
  2. 写真やイラスト、映像を専門としている企業が運営するストックフォトサービス

前者は主にサイトからの広告収入を目的としていたり、「素材を見つけること」に重点を置いており、トラブル時は基本的に当事者同士で解決というスタンスが多いように思います。素材の権利や利用条件も利用者自身が責任を持って確認する必要があります。

一方、写真やイラスト、映像の取り扱いを生業としてきた会社は、権利関係のナレッジや事例の蓄積が豊富です。専門知識があり、なるべくトラブルが起きないよう運営会社が丁寧にサポートする体制が整っています。

青木さん:弊社、株式会社アフロは40年以上写真に携わってきましたが、長年の経験と実績から権利に関わる判断力やトラブル対応に強みがあると自負しています。もちろん、トラブルは起こらないのが最善ですが、利用者が不安なときや困ったときも問題解決に協力しています。だからこそ、安心して素材を活用いただけるのではないかと思います。

素材の審査がきちんとされているかどうか

志澤さんのインタビューカット

志澤さん:素材の審査がきちんと行われていることも、安心できるサービスの条件と考えていいと思います。

先ほどお話ししたように、「場」の提供を主とするサービスでは運営会社による素材審査がしっかりと行われていないこともあるそうです。権利意識の低い投稿者が他サイトやSNSから不正に転用された画像をそのままアップしてしまうケースもあると耳にしたことがあります。

利用者が権利侵害に巻き込まれるリスクを避けるためには、しっかりとした審査体制を整えているサービスを選ぶことが重要です。

例えば、弊社が運営する「イメージマート」では、すべての投稿素材をAIではなく人の目でひとつひとつ丁寧にチェックし、権利に関わるリスクはもちろん、品質も最大限できる限りの確認をしたうえで公開しています。

素材選びで迷った際はこうした運営方針や審査内容を確認し、信頼できるサービスを選ぶことがトラブルを未然に防ぐポイントです。

イメージマートで画像を探してみる

問い合わせに対応してくれるかどうか

青木さん:問い合わせやカスタマーサポートの体制も確認しておきたいところです。

サポート体制が整っているサービスであれば、利用時の疑問や考えられるリスクなどの質問にも丁寧に対応してくれると思います。ここまでお話した通り、画像やイラストの権利は意外と複雑で判断が難しい部分があります。運営会社に直接連絡ができ、円滑なコミュニケーションが取れることは大きな安心材料になると思います。

ちなみに海外発のサービスは問い合わせても返事がこない…という話もよく耳にします。トラブル解決に時間がかかる原因にもなりかねませんし、英語のみの対応で細かな意思疎通が難しいこともあるようです。安心を重視するなら、日本語でサポートが受けられる国内サービスの利用をおすすめしたいところです。

志澤さん:イメージマート運営チームでは、ユーザーからのご質問やお問い合わせを常に確認しています。もちろん、素早く丁寧にお返事するよう心がけています。万が一、トラブルが発生してしまっても寄り添ってサポートいたしますので、ご安心いただけるはずです。

素材の利用に関するQ&A

ゆきの:画像を利用するにあたって読者の皆さんが迷いやすいポイントをお二人に伺いたいと思います!

Google画像検索の画像(拾い画)は使ってもいい?

ゆきの:急ぎで資料を作る時など、Google検索で見つけた画像を使いたくなる方もいると思います。そのような、いわゆる「拾い画」は使ってもよいのでしょうか?

志澤さん個人的には全くおすすめできません。著作権を含む様々な権利がすべてクリアで、利用しても問題ない、という裏取りを自信を持って出来るなら……という感じではありますが、現実的には難しいのではないでしょうか。ストックフォトサービスの運営経験がある私ですら、難しいですし、怖いですね(笑)

青木さんトラブルになってしまうと、ご自身や所属先の会社が責任を負うことになります。それに相談できる専門家を見つけるのも大変です。問題が起きなければ大丈夫と思いがちですが、常にリスクと隣合わせですからね……。

フリー素材は商用利用できる?

ゆきの:「フリー素材=商用利用できる」と誤解している人も多いようですが、これについてはどうなんでしょう?

青木さん:商用利用ができるかどうかはサービスによって異なります。さらに「商用利用OK」と書いてあったとしても、どんな使い方をしてもよい、ということは少ないと思います。利用規約で条件が決められていることがほとんどです。

志澤さんまた、ポストカードやTシャツに画像をプリントとして販売する場合など「画像そのものが商品を価値づける利用方法」は、追加の許諾や費用(=エクストラライセンスと呼ばれます)が必要になることがあります。

「商用利用OK」と書かれているからといって「何に使っても大丈夫」と早合点しないことが大切です。

社内資料での利用は商用利用にあたる?

ゆきの:商用利用という言葉には幅があるとのことですが、社内用の資料を作るときでも商用利用になるのでしょうか?

志澤さんはい。社内のみであっても業務として利用する以上は商用にあたると考えるのが妥当です。少人数の打合せであっても、各サービスの利用規約や著作権法に違反する可能性があります。

イメージマートのサンプルデータ
▲イメージマートのサンプルデータ例

青木さん:なお、イメージマートではサンプルデータとして透かし入りの画像を提供しています。ご利用を検討していただくためであれば、社内資料にもご利用いただけます。正式に使うことが決まった段階で購入のお手続きをしていただければ大丈夫です。もし、資料作成などのために大量の写真やイラスト素材が必要な場合は、1点あたり約28円(税込)から使える<定額プラン>をご活用いただくのもおすすめです。

画像の加工はどこまで可能?

ゆきの:ダウンロードした画像って、加工や編集はどこまで許されているんでしょうか?

青木さん:ストックフォトはデザインの一部として利用される想定で提供されています。そのため、一定の加工や編集は認められていることが多いと思います。ただ、サービスや素材ごとに加工や編集を認める範囲が異なることも考えられますので、利用規約を確認してから使うことをおすすめします。

著作権を侵害した場合のリスクは?

ゆきの:もし著作権を侵害してしまったら、どんなリスクがあるんですか?

志澤さん:権利者から差止請求や損害賠償などの訴訟を起こされるケースが増えています。

青木さん刑事罰の場合、個人なら10年以下の拘禁刑や1,000万円以下の罰金、法人の場合は最大3億円の罰金が科されることもあります。

無料の素材提供サービスと有料の素材提供サービスの違いは?

ゆきの:無料の素材提供サービスと有料の素材提供サービスって、どんな点が違うんですか?

青木さん:基本的なビジネスモデルが違うと考えています。素材を無料で提供しているサービスは、画像の利用権(ライセンス)ではないところから主な収益を得ていることが多いように思います。例えば、画像を無料で提供することで人を集め、サイトに設置したWeb広告などから収益を得てサービスを運営している場合があるようです。

志澤さん私たちイメージマートのような有料サービスは、写真やイラストの利用権(ライセンス)を軸に取り扱っています。作品自体の利用料を著作権者に還元し、新しい作品づくりをお手伝いする。そして、新しい作品をユーザーに届ける……これが事業の基本です。こうした循環を回していくためにも、しっかりとした審査を行い、権利や品質のチェック、管理にも気をつけながら運営しています。

青木さんちなみに、普段は有料のサービスであっても、無料で画像を利用できるキャンペーンを行っていることもあります。

イメージマートでは毎月画像1点まで、どの画像でも無料で使えるキャンペーンを実施しています。1億点以上の画像から選べますので、まずは気軽にイメージマートの品質と安全性を体験していただけるとうれしいです!

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「フリー」という言葉に惑わされず、安全に素材を活用しよう

ゆきの:今日は本当に勉強になりました。改めて、素材を安全に利用するために一番大切なことを教えてください。

青木さん:素材の権利関係は本当に複雑で難しいということです。私たちプロであっても迷うことが多いので、自己判断で手を出すとトラブルに直結しかねません。

青木さんと志澤さんのインタビューカット

志澤さん:そうですね。昨今はコンプライアンスの意識が高まっています。手軽に使えそうな「フリー素材」という言葉に安心してしまいがちですが、実はルールが決まっていることも多いです。響きのいい言葉を鵜呑みにせず、利用条件をしっかり確認すること。疑問があれば直接問い合わせてみること。その上で信頼のおけるサービスを利用するのが一番ではないでしょうか。

ゆきの:読者の皆さんも、まずは安心できる素材サイトを体験してみると良さそうですね。

青木さん:繰り返しになりますが、イメージマートでは毎月1点どれでも画像が無料で使えるキャンペーンを実施中です! ぜひ気軽に試してみてくださいね!

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医療相談員・営業・接客などを経験した後、デジタルハリウッドSTUDIO by LIGでWebデザインを学ぶ。学習と並行してLIGで人事アシスタントのアルバイトを経験し、2025年よりWebディレクターとして本格的に業務に従事。現在は保守運用を中心に、より良いWebサイト制作を目指して日々取り組んでいる。

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