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LAMPのメニューを通じてアジアの料理について学んでみた

ひとみ

みなさんこんにちは。LAMP野尻湖のレストランスタッフ、ひとみです。

私が働いているLAMP野尻湖は、アウトドアスクール・サウナ・宿・レストランが併設された施設で、遊んで、食べて、ととのって、寝るが一度にできちゃう最強スポットなんです。

そんなLAMP野尻湖のレストランでは、ランチでは料理人が作るグルメバーガーを、ディナーでは地元の食材を使った多国籍な料理をお出ししており、ご家族や友人、カップルなど幅広い方々に楽しんでいただいてます。

今回はディナーメニューのなかで、お客様に「これってなんですかー?」とよく聞かれるお料理をピックアップしました! どんな国のお料理なのかも含めながら、解説していきたいと思います。

中東の家庭料理:フムス

“ひよこ豆”のペーストでトルコやギリシャ、イスラエルなどの中近東や地中海沿いの広い地域でよく食べられている伝統的な料理です。アラビア語でフムス=ひよこ豆という意味があるそうですが、ひよこ豆だけでなく、ごまのペースト、オリーブオイル、レモン汁、にんにくなどが加えられています。

宗教上の理由から肉類を食べることを禁止されていた中東地域の人にとって、フムスは貴重なたんぱく源だったんだとか。また、中東地域に広がっているため、地域によって様々なアレンジがあるのだそう。ちなみにLAMPでは、一緒にトルティーヤチップスをつけてお出ししています。

フムスのふんわりした食感とチップスのパリパリ感がクセになること間違いなし! スパイスの効いたラムチョップと一緒でも美味しいんです。もちろん、ワインやビールのお供にも最適です!

台北ローカルフード:ルーロー飯

なんだか名前は聞いたことあるけど、実際どんな料理なんだっけ……と感じる方も多いかと思われる“ルーロー飯”漢字で書くと“魯肉飯”。やばい、余計に訳がわからないですね……。一体何者なんでしょうか。

“ルーロー飯”とは台湾料理の一つで、豚肉を八角などの香辛料とともに甘辛く煮込み、煮汁ごとご飯にかける、台北ローカルに欠かせないご飯ものです。台湾の“おふくろの味”的存在なんだとか!

台湾の調味料といえばまさに“八角”ですよね。「台湾は空港着いたら、すぐ八角の匂いがしてくるよ!」なんて昔友達に教えてもらったことあるけどあれって本当かな? 実は、私はそんな八角の香りがあまり好きではないのですが、LAMPのルーロー飯は、一度食べたらやみつきになってしまいました……!

優しく香る八角の香りと、とろとろの豚肉。甘辛だれが染み込んだ煮卵がこりゃまた絶品なんです。

長野のご当地グルメ:山賊焼

さてさて、世界の料理と言いながら、我らが長野県のご当地グルメをご紹介です。お店によって違いはあれど、鳥の一枚肉をにんにくの効いたタレに漬け込み、片栗粉をまぶして揚げたもの! 「山賊焼って書いてあるのに焼かないんだー!」というお声が聞こえましたが、その通りです。揚げてます。

発祥は長野県松本市、塩尻市。名前の由来は、山賊焼の元祖と言われている居酒屋“山賊”の名前からついた、という説もあれば、長野の山に住まう山賊は人から物を取り(鳥)あげる(揚げる)ということから、揚げた鳥で“山賊焼”になったと言う説もあるそうで……。私はなんだか面白いから後者が有力なんじゃないかと勝手に思っています。

LAMPの“山賊焼”はどーーーーんっと一枚の鳥もも肉に、特製ネギだれソースがかかって、ご飯もお酒も進んでしまう美味さです。個人的には、このネギだれソースだけでご飯3杯はいける。ほんとです。

とにかく、ガッツリご飯が食べたい方におすすめです! グループでシェアもできちゃいます。

と、今回は3品ご紹介させていただきましたが、LAMPではその時期にあった食材でその時期にあったお料理をお出ししています。なかなか海外旅行に行くのが、難しいこのご時世。

LAMPで味覚の世界旅行なんていかがでしょうか?