エンジニア引き止めセミナー資料
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いきなり作品がバズっても安心!クリエイターが用意しておくべきネット上の受け皿

田中ラオウ

テレビに出た! 興味を持った人が自分の名前を検索してくれた!

だがアカウントが見つからない! 最新情報をどこで見られるのかわからない!

検索をやめた。そして何も残らなかった・・・。

うぬらこんにちは! 画家の田中ラオウ(@raoutanaka)です。

皆さんはもし明日テレビに出ることになったら、興味を持ってくれた視聴者の受け皿となるプラットフォーム(WebサイトやSNSなど)は整っていますか?

今回は冒頭のような機会損失が起きないためにはどんな準備をしておいたら良いのかを、一般人の割にはちょいちょいテレビに出るタイプの僕の体験を元に紹介していきたいと思います。

特に僕と活動領域が近い、クリエイターの方や趣味でモノづくりをされている方の参考になれば嬉しいです。

ゴールを考える

世の中には色々なSNSやポートフォリオサイトがあり、目につくものすべてに手を出していたら時間がいくらあっても足りませんし、結局どこに力を入れていくべきか自分でもわからなくなってきます。

まずは自分に興味を持ってくれた人が最終的にどういうアクションを起こしてくれるのが理想かを整理して、そこに至る道筋を考えていくと、利用すべきサービスが見えてくると思います。

《画家:田中ラオウの例》
▼ゴールは展示会またはECサイトで絵を買ってもらうこと。
▼展示会開催情報とECサイトでの新作追加の情報を発信できる場所が必要。
▼情報発信の場所自体を多くの人にフォローしてもらうためにポートフォリオ化を目指す。
▼自分の活動がどのプラットフォームで検索されやすいかを想像して入口を設置する。

準備しておきたいモノ① ポートフォリオ


何かのきっかけで自分のことを検索してくれる人は「他の制作物も見てみたい」「商品についてもっと知りたい」と興味を持っていると思うので、まずはその興味にひたすら応えられる場所を持っておくことが重要かと思います。

僕は今までの経験上、Instagramで名前を検索してもらうことが多いようでした。そのためInstagramをより効果的にしたいなと思い、作品以外の画像を一切載せないようにするなど、ポートフォリオ化を進めました。

それまでは展示会場の様子や画材についての投稿などもたくさん載せていました。活動と無関係なことではないから全然良いかなと思ってたのですが、「作品紹介に特化した場所」と割り切ることでアカウントの方向性が明確になり、訴求力が増したように思います。

ポートフォリオサイトは調べると本当にたくさん存在していて、デザイン性に優れたものや海外のユーザーが多いものなどの特色がそれぞれあります。僕は単純にユーザー数の多さと投稿の手軽さという観点でInstagramを使っています。

以前はInstagramのプロフィール欄に絵画販売サイトへのリンクを貼っていました。ただ最近は新作の追加ができていないので、フォロワーの伸び率が良いTwitterへのリンクに切り替えています。

▼ポートフォリオはInstagram
https://www.instagram.com/raoutanaka/?hl=ja

準備しておきたいモノ② 最新情報が知れるSNS


人は更新されないWebサイトを見に来ません。最終更新が2日前と3ヶ月前では次の投稿への期待値が大きく変わります。更新されないアカウントをフォローしても意味がない、と思わせないために、情報発信は気軽に更新できるSNSを活用すると良いです。僕はTwitterを使っています。

以前は自分のホームページを用意して、そこにブログを埋め込んで更新を頑張っていたのですが、ホームページを知ってもらうためにTwitterやFacebookでブログへのリンクを貼った投稿をするより、Twitterで直接情報発信したほうがより多くの方にリーチしやすいと考えました。

興味を持って検索して、最初に開いたページに見たい情報が載っていなければ、いくらリンクで誘導しても、それ以上掘らないで離脱してしまう人も多いと思ったためです。ユーザー数の多さと拡散性、投稿の手軽さという観点でTwitterを使っています。

Twitterで投稿しているのは、主に作画工程の紹介と展示会やメディア出演の告知。InstagramとYouTubeへのリンクを固定ツイートに載せて、プロフィール欄にはすべてのプラットフォームへのリンク集を設置しています。

▼最新情報の紹介はTwitter
https://twitter.com/raoutanaka

▼リンク集はLinktree
https://linktr.ee/raoutanaka

準備しておきたいモノ③ 宣伝文を用意しておく


バズったときに慌ててしまい、精度の低い宣伝をしてしまわないように、簡潔で整理された宣伝文をあらかじめ用意しておくことをオススメします。ブログやWebサイトなども含めて色々なSNSを運用していると、短い文章の中でどれを宣伝するべきか意外と迷います。

情報がゴチャゴチャしてると見る気が失せるし、情報不足だともったいないです。文章を用意するほどじゃないと思う場合は、宣伝する情報の優先順位くらいは決めておくといいと思います。

宣伝すべき情報が整理されていると、例えば人が自分のことを紹介してくれるときに「この情報を載せてほしい」とお願いしやすくなったり、クライアントへのプロフィール提出のときに活かせたりと、バズったとき以外にも色々と使えるのでオススメです。

Web上にプロフィール専用ページを用意することもできますし、そういうサービスも多いですが、僕はプロフィールがどれだけ凝っていても、それだけでファンになることはないと思ってるので、わざわざ別で用意することはないと思ってます。ただ、セミナー講師の方など、プロフィールの提出機会が多い方はコピペ元としてのプロフィールページがあると重宝すると思います。

▷宣伝文はiPhoneのメモ機能に常備

準備しておきたいモノ④ 販売サイト


最終的に自分のクリエイティブを販売できるのが理想の場合は販売サイトを用意して、すべての入り口からここに辿り着けるようにリンクを設定していくと良いと思います。販売するものがないうちはファン作りを優先させるという意味で、後回しでも大丈夫です。

僕は商品陳列の手軽さと運用コストの観点で無料版のSTORESを使っています。

▼販売サイトはSTORES
https://raounostore.stores.jp

まとめ

TwitterとInstagramを入り口にして、販売サイトに飛べるように設定する。宣伝文を用意しておく。

僕が用意しているプラットフォームはこれだけです。

自分の作品を簡単にかっこよくレイアウトできるような楽しいサイトはWeb上にたくさんあって、作っているとハマっちゃうんですが、どれだけかっこいいポートフォリオができて、それを見てくれる人がいなければ結局更新するモチベーションが保てなくなります。

僕も一応Webサイトを持っていて、FacebookアカウントやYouTubeチャンネル、ポートフォリオサイトも別で持っているのですが、たくさんのアカウントを宣伝しても、興味を持ってくれた人が結局どこをフォローしとけば良いかわからなくなってしまいますし、管理も大変です。

みんなが見つけやすいところに自分の情報を置いておくこと、そして自分が力を入れたいアカウントをメインに運用していくことが一番大切なのかなと思います。

ご覧いただきありがとうございました。

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