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未経験でも動画編集を副業にできる?人気の理由と必要なスキルを紹介

ケビン

こんにちは! 教育事業部のケビンです。私たちはデジタルハリウッドSTUDIO by LIG(デジLIG)というWebクリエイタースクールを運営しています。

私たちのスクールではWebデザインや動画編集など幅広く学べますが、近年は本業にプラスして収入を得ようと動画編集を学ぶ方も多く、その人気を実感しております。

一方で人気な反面、クリエイターも増えているため「今から始めて本当に稼ぐことができるのか?」「どのように参入すればいいのか?」など疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

そこで、今回は現在も需要が拡大している動画編集について、人気の理由や必要なスキル、お仕事の獲得方法について紹介します。

動画編集で副業を考える前に、動画クリエイターとはどのようなお仕事なのかを知りたい方は是非、下記ブログをご覧ください。

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動画編集が副業におすすめな5つの理由

なぜ動画編集が副業として人気なのか、その理由をご紹介します。

動画広告市場は伸びている

出典:サイバーエージェント、2020年国内動画広告の市場調査を発表

この調査によると動画広告市場は成長段階であり、2021年の3,889億円の予測から、2024年には6,856億円に達する見込みです。スマートフォン動画広告の需要は昨年114.8%の成長を遂げ、動画広告市場全体の89%になりました。

スマートフォンや動画配信サービスの普及、また通信速度の高速化が追い風となり、動画広告の需要はこれからも拡大していくと予測されており、動画の世界は将来性のある業界であるといえるでしょう。

パソコン一台でリモートワークが可能

副業といっても様々な働き方があります。本業をしながら、飲食店などの店舗スタッフとして働くことも副業です。動画編集の副業のメリットは、リモートで仕事を行えること。

副業はあくまでも本業をメインで行いながら、その傍ら働くことなので、副業のために時間を割き、通勤などを行うことは肉体的にもとても大変です。

その点撮影を伴わない動画編集の場合、作業はパソコン一台でできるので、自宅はもちろん、カフェやレンタルスペース、地方でのワーケーション、また移動中などのスキマ時間でも効率的に取り組むことができます。

ご自身のライフスタイルに合わせて、柔軟に取り組みたい方にはピッタリです。

未経験でもスキルが習得できる

動画編集は高度な専門技術やセンスが求めれられ、難しそうという印象がありますが、基本的なスキル・ツールの使い方は未経験からでも習得が可能です。

まずは基礎をしっかりとマスターしていき、自分のスキルに合ったお仕事を重ねていきながら、新しいテクニックや表現方法、企画・構成の考え方などを徐々に習得していくことがオススメです。

仕事の量を自分で選べる

副業を行う中で大切になるのが、本業との仕事量の兼ね合いです。本業が多忙な時期ももちろんあるでしょう。そのタイミングで、自分で副業の業務量を調節できるのは動画編集のメリットです。

本業だけでなく、家族やプライベートの時間を考慮して仕事を選べるので、負担も減らしながら継続的に仕事を行うことができます。

動画制作が楽しい

なんといっても動画編集はクリエイティブなお仕事です。実際に制作していく過程で、クライアントの要望に沿った動画編集ができたり、動画ができあがっていく面白さはクリエイティブだからこそ。

また、自分自身で制作をした動画が、様々な場所で活用されたり、多くの方に見られるのはとてもやりがいがあります。副業ではありますが、動画制作を通して様々なことに関わることができるのは、とても嬉しく、楽しいことでしょう!

動画編集の副業で稼げる金額の目安

動画編集の副業は実際にどのくらい稼げるのでしょうか? 動画の長さや内容、クライアントによって金額は異なりますが、主な案件の金額目安は下記です。

YouTube動画

1本あたり、2,000円〜5,000円が一番多い相場です。しかし、前述の通りクライアントや尺の長さによっても変わるので、高単価だと1本10,000円を超える案件もあります。

支給された映像素材をカット、つなぎ合わせ、テロップやBGMの挿入、エフェクト(効果)の追加などシンプルな作業が多い傾向があります。

YouTuberの動画編集だけでなく、企業もYouTubeでのCM露出が活発になっており、需要の高まりを感じられます。

ウエディングムービー

1本あたり、10,000円〜が平均的な相場感です。

結婚式で流れるオープニングやエンディングムービーなどの編集ですが、特別なイベントのため、依頼主の理想のクオリティに近づける技量が求められます。

相場は高めな一方、デザインや色相の調整、アニメーションなどのスキルが必要とされるため、初心者には少し難しい案件といえるでしょう。

企業や商品のPR動画

1本あたり、20,000円〜50,000円が相場感です。企業によっては100,000円を超える案件もあります。もちろん単価が上がれば、求められる動画の質も上がるので、高度な動画編集スキルなども必要になってきます。

購買意欲を高める企画や構成の立案、また撮影まで対応できれば、さらに高単価の案件も獲得できるでしょう。またクライアントと良い関係性を築ければ、継続的な案件を獲得できる可能性もあります。

参考:クラウドワークス

動画クリエイターになるために必要なもの

動画クリエイターになって副業を始めたい場合、編集スキルやソフト、パソコンは最低限必要になります。

動画編集に必要な4つのスキル

Adobe Premiere Pro

映像制作の場でプロからの信頼も厚いAdobe Premiere Proを使えると動画編集者としてのお仕事の幅が広がるでしょう。

テレビ業界での編集や有名なYouTuberもこのソフトを利用して動画編集を行っています。動画クリエイターとして進みたい方向は様々だと思いますが、それらすべてのキャリアに活用ができる可能性が非常に高いです。

Adobe After Effects

Adobe After EffectsもAdobe社が提供する映像編集のソフトです。動画編集にも様々なジャンルがありますが、アニメーションやモーショングラフィックスなどの制作、また様々なエフェクトで動画ならではの非現実的な表現を行うことができます。

「モーショングラフィックス」とは、ロゴやイラスト、テキストなどに音楽や動きを加えて作成する下記のような動画のことです。

アニメーションによる広告動画は、撮影やキャスティングの必要が無く、低コストで投下できるため、クライアントのニーズは高いです。

Adobe Premiere Proと合わせてスキルとして身につけると、クライアントの要望にも対応できたり、制作できる動画の幅もさらに広がっていくでしょう。高単価の案件を狙っている方はAdobe After Effectsを使いこなせるようになっておくのがおすすめです。

Adobe Illustrator・Photoshop

Adobe IllustratorAdobe Photoshopなどのデザインをする際に使用するソフトも使えるようになりましょう。ロゴを動かすアニメーションや動画内で使用する写真の加工など、デザインツールを利用できると、さらに制作の幅は広がります。是非習得しておきたいスキルです。

デザインスキル

上記のようなツールの使い方にプラスして、デザインの考え方を身につけておくと、表現の引き出しも増えていきます。色の選び方やテロップのフォントの選び方など、知識を身につけていけば、視聴者にとって、より魅力的な作品に仕上げられるでしょう。

パソコンの必要なスペック

パソコンも様々あり、どのスペックが良いのかなどわかりづらい部分もあるかと思います。

下記にわかりやすくご紹介します。

CPU インテル Core i5以上
メモリ 最低16GB、推奨は32GB以上
HDDまたはSSD 500GB以上
OS Windows最新/Mac最新
※グラフィクボード搭載のものが動画編集にはおすすめ

上記が基準となっていますが、あくまでも目安です。どのような動画編集を行いたいかによってパソコンの必要なスペックは変わってきます。実際に動画編集を行う際にはみなさんが行いたい動画編集に合わせたスペックのパソコンを選んでください。

動画編集を学ぶためにスクールに入学する場合は、スクールの先生に相談してみても良いかもしれません。

スキル習得の仕方

上記に列挙したスキルは、どのように学んだら良いのでしょうか。「独学」と「スクール」に分けてご紹介します。

独学で学ぶ

動画編集のスキルは、独学で身に着けることが可能です。

昨今ではYouTubeでも動画編集のノウハウが紹介されているので、無料で学習を始めることもできますし、Udemyなどの買い切りモデルの教材や書籍なども効果的です。

一方で、本業やプライベートと並行して続けるモチベーション維持は必須ですし、作品に対してアドバイスを貰える環境がなくゴール設定が難しい点もあります。副業に繋げるスキル習得には、継続的な学習が重要ですので、学習方法は工夫する必要があるでしょう。

独学でまず始めようと思っている方は、下記の記事をご覧ください。

スクールで学ぶ

独学に対して、スクールに通ってスキルを習得する手段もあります。

ツールの使い方を体系的に学べるほか、自身の作品に対するフィードバックを貰えたり、構成の考え方や高度な編集テクニックを習得できたりするので、実際にお仕事をする上で必要なスキルを効率よく学びたいのなら、スクールもオススメです。

一方で独学と違いコストは掛かるため、スクール選びはしっかり吟味したいところです。

スクール選びについては、ぜひ下記のブログもご参考ください!

動画編集の副業はどのように獲得するのか

動画編集の副業を行いたい! と考えても実際に副業の経験がない方が大多数でしょう。その場合、どのように副業を獲得すれば良いのわからないと思います。ここからは、実際の獲得の仕方をご紹介します。

まずは実績を作る

副業を獲得していくためには、まず「実績」が欠かせません。どの程度のスキルがあって、求める作品が制作できるのかどうか、クライアントが判断するためです。

動画市場は成長しており需要も高いですが、ライバルが多いのも事実です。初心者は実績を作りにくいので、まずは「稼ぐ」よりも「実績を増やす」というスタンスでチャレンジすることをオススメします。徐々に実績を積んでいき、制作にも慣れてきたら単価を上げるように、コツコツと取り組んでいくと良いでしょう。

クラウドソージングサービス

副業を始めていく中で、一番クライアントを見つけやすいのは、クラウドソーシングサービスを利用することです。すでにサービス内に動画編集をはじめ、それ以外にも様々な案件があり、自身のスキルに合わせて応募を行えます。

クラウドワークス

出典:トップページ|クラウドワークス

クラウドワークスは国内最大級のクラウドソージングサービスです。国内シェア・取引額・ユーザー数で国内No.1です。

※クラウドソージングを専門に取り扱っている企業(上場企業)において、流通量がNo.1(会社発表 IR 資料比較)
※シミラーWEB 2018年10月〜2019年10月 分析結果

ランサーズ

出典:トップページ|ランサーズ

ランサーズも国内で有名なクラウドソージングサービスです。フリーランスや副業など専門分野に合わせたお仕事のマッチングを行っています。

ココナラ

出典:トップページ|ココナラ

ココナラはスキルや知識を出品・購入できるスキルマーケット。自分で単価を決めて動画編集のスキルをアピールし、個人または企業から制作依頼が来るサービスです。自分で単価を決められるため、まずは安価に設定しておけば、実績作りにも活用しやすい特徴があります。

SNSの活用

現在SNSで様々なやりとりが行われています。お仕事の案件の依頼をクライアントがSNS(Twitter、Instagramなど)で行っていることもあるので、そのようなクライアント先にDMでアプローチしていく方法もあります。

またSNSで自身の作品を継続的に発信していると、お仕事の獲得に繋がる確率も高まるので、地道ですが有効な方法です。

クラウドソージングほど仕事を獲得するための仕組み化ができていないので、案件を獲得する際はしっかりと見極める必要があります。特に個人間においては、お金のやりとりや契約についてトラブルにならないよう対策しましょう。

人脈からのご紹介

今までお仕事をしてきた中で知り合った方や、そのお知り合いの方、ご友人などみなさんの周りの人の紹介から副業を始めてみるのも良いでしょう。

顔も知らないクライアントの方よりも、知り合いの方から直接お仕事をいただくことは、副業やフリーランスとして働く上でとても大切な、クライアントとのコミュニケーションが円滑に進みやすくなるため、お仕事もとても行いやすくなると思います。

またクリエイターの集まるイベントなどに積極的に参加し、コミュニティを広げていけば、継続的な仕事獲得の可能性も高まります。

まとめ

いかがでしたでしょうか? 動画制作は今後も需要拡大が期待でき、さらに場所を問わず、自分自身で仕事量を選べるため、副業としてとても魅力的です。

もちろん、スキル習得やツールの購入などの初期投資は必要であり、まずは実績作りから始めるため、すぐに高収入は目指すのはハードルが高いでしょう。

ですが、徐々にスキルを向上していくことで単価も上げていけますし、お仕事のマッチングサービスやSNSなど、副業獲得の間口が広がっているのも事実です。

また当スクールでも、「販促や社内ツール用の動画編集の内製化」を目的に、様々な業界の受講生が増えています。スキルを習得しておけば、将来的にはご自身の本業にも役立てることができるかもしれません。

動画編集で副業に挑戦したい、仕事の幅を広げていきたい、個人でも稼げるチカラを手に入れたいなど、少しでも興味のある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか!

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