私が輝く、夏がはじまる。
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コーチングとティーチングの違い!コーチングを行う際の注意点も紹介

ケビン

こんにちは! 教育事業部のケビンです!

現在デジタルハリウッドSTUDIO by LIGというWebクリエイタースクールの運営をしています。

デジタルハリウッドSTUDIO by LIGとは
株式会社LIGとデジタルハリウッドが業務提携をしてはじめたクリエイター養成スクールのこと。Webデザイナーや動画クリエイターを目指す方向けのカリキュラムを展開している。現在、上野・池袋・大宮にて受講生を募集中。無料説明会は毎日開催中!

Webクリエイターを目指す受講生の方々から日々トレーナーへの質問が飛び交い、私たち運営も受講生の悩みや相談に数多くのっています。このような教育機関のなかで力を発揮することができるのが「コーチング」と「ティーチング」です。

今回はこの二つの違いや、実際にどのような場面で活用ができるのかをお伝えします。

コーチングとは

コーチングとはコーチ(コーチングをする側)がクライアント(コーチングを受ける人)の課題解決や目標達成に向けてクライアント自身のなかにある能力やリソースを最大限に引き出すことです。

コーチングを通して、クライアント自身が課題解決に必要な能力や視点に気付いてもらうためのサポート行うこと目的としています。

ティーチングとは

ティーチングとは上司や先生が持っている知識、技術、経験を活かしてクライアント(部下や受講生)の課題解決や目標達成に向けて指導していくことです。そのため、学校や新人教育などでは、このティーチングを使ってクライアントの教育などを行っています。

キャリアの初期ではスキルが少ない分、ティーチングを活用するとクライアントスキルを高めることができます。

コーチングとティーチングの違い

コーチングはあくまでも課題解決や目標達成をするのはクライアントであり、そのクライアント自身が持っている能力を引き出すものです。

逆にティーチングはクライアントに対して、上司や先生などが持っている知識を持って導きながら目標達成や課題解決を行うものなので、「コーチング」と「ティーチング」では実際に課題解決に向けて動く人が、どちらに傾倒するかが違います。

コーチングはクライアント、ティーチングは上司や先生などです。

コーチングを行う際の注意点

コーチングをする上で大切なことがいくつかあります。実際に課題解決や目標達成のサポートをするために、コーチングをする側が気を付けておくべき点として、ここでは4点お伝えします。もちろん下記以外にもさまざまなスキルが必要ですが、今回は最低限必要な部分をお伝えできればと思います。

話しやすい環境を作る

まずはコーチングをする際の環境から整えていく必要があります。コーチングをする上でクライアント自身の能力を引き出す際は、クライアントが話しやすい環境のなかで行うことはとても大切です。

オープンスペースなど、たくさんの方がいる場所でコーチングをすると、クライアントが話しづらいと感じる可能性が高いです。会議室や個室スペースなどの話しやすい環境を用意するのが良いでしょう。

しっかりと傾聴する

コーチングで大切なのは、丁寧にお話を聞くことです。ただ聞くのではなく、その方に興味を持って聞くことがポイント。相槌やオウム返しなど、クライアントが話しやすいように傾聴することも、環境を作ることと同じく大切になります。

適切な質問をする

適切な質問をし、クライアント自身のなかにある能力やリソースを最大限に引き出すことも大切です。新しい視点から課題解決や目標達成に向けての気づきを与えるために、都度質問を交えていきましょう。

相手のことを理解する

コーチはクライアントと話をする際、思い込みなどで相手にフィルターをかけるのはNGです。まずは、クライアントと話をしていくなかで、クライアントのこと知っていき、理解していかないと、クライアントも信頼して話してくれません。

先ほどの「傾聴」の部分と重複しますが、思い込みや自分の経験則などで相手を評価せずに、しっかり相手を理解し、課題解決や目標達成をしていくことが大切です。

コーチングの資格取得などを行っている機関

コーチングをより深く、さらには資格取得などを通してコーチングのプロを目指す団体も存在しています。本やインターネットでの情報だけでなく、コーチングをしっかりと学んでいき、資格取得も行いたい方にはとてもおすすめです。

さまざまな団体が存在しており、独自のカリキュラムで認定証も発行しています。コーチングをする目的に沿った内容やカリキュラムを見極めていくことも大切です。

一般社団法人日本コーチ連盟

一般社団法人日本コーチ連盟は、コーチング技能養成校「コーチアカデミー」や、大学公開講座の開設、検定試験などを行っています。

一般社団法人日本コーチ連盟

国際コーチング連盟(ICF)日本支部

138カ国、31,490人(2019年9月現在)の会員を持つ世界最大のコーチの非営利団体である「国際コーチング連盟(ICF)」の日本支部です。コーチングの知識やスキルを証明するだけでなく、プロフェッショナルとして高い専門的水準を目指す団体です。

国際コーチング連盟(ICF)日本支部

まとめ

コーチングを活用することにより、クライアントの課題解決や目標達成に向けたサポートを行うことができます。会社や教育機関でもうまくティーチングとコーチングを使い分けることで、より良い環境のなかでクライアントを引き上げることはできるのではと思います。

私もこの機会にコーチングの勉強を始めてみました。いろいろな機会で活用できるスキルかと思うので、書籍や実際の団体などでも学んでいくことは可能かと思います! ぜひ学んでみましょう!

それではまた!

参考書籍

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