明日から、身につける。
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2019.06.04
LIG PR

印刷業者なんてどこに頼んでも同じでしょ? 「アルプスPPS」の人を問い詰めてみた。

観音クリエイション

こんにちは。観音クリエイション(@kannnonn)です。突然ですが僕と友人のLINEのスクショを貼るので見てください。

LINE画面

僕のところには定期的にこういうプチお悩み相談みたいなのが来ます。今回はご覧の通り「いい感じの印刷会社をネットで調べて見つけて教える」だけでうまい酒を飲ませてもらえるというチョロい依頼。死ぬほど飲むことを考えると時給換算したら1万円超えそう。やったぜ。

そんなわけで最適な印刷会社をサクッと見つけてやりますかね。(眼鏡クイッ)(MacBook Proパカッ)(カチャカチャカチャ……)(ッターーーン!)

違いがまっっったくわからん。

まっっっっっったくわからん!!

いやマジでどこも同じようなデザインのホームページ、同じような値段、同じようなサービス。これ、どこに頼んでも違いがないのでは? もう探す時間もったいなくない? 「印刷会社 おすすめ」で一番トップに出てきたサイトのURL送って終了でよくない?

と投げやりになりそうになりましたが今回は大事な友人の頼み。できることならちゃんと力になってあげたい。カレー屋の店主になるのにLINEのアイコンを寿司の画像にしているようなヤツなのでお店はたぶん1年以内に潰れると思うんですけど、信頼できる印刷会社さんを見つけてあげて、いいチラシを印刷してもらって、その結果集客に繋がったら彼の首の皮も繋がって2年目以降もお店をやっていけるかもしれません。

アルプスPPSの羽田さんとその隣に座る仲間さん

というわけで今回は「まごころ印刷」をモットーに印刷通販事業を展開する有限会社アルプスPPSの羽田さんと仲間さんにお話を伺いにきました。印刷業歴40年を超える大ベテランのおふたりに、いい印刷会社の選びかたを教えてもらおうと思います。

観音:はじめまして! ぶっちゃけて言うと「ちょうどいいタイミングで印刷会社のPRの依頼もらったから話聞きに来たけどどうせ印刷会社の違いなんて大してないんだろうな」って思ってます! 今日はよろしくお願いします!

仲間:ド頭からめっちゃぶっちゃけるじゃないですか。

ico 人物紹介:仲間さん大判出力事業部のインバウンド営業担当。好きな食べ物はソーキそば。好きな紙は高級感があってタイポグラフィーに最適な「プライク」。
ico 人物紹介:羽田さん活版印刷~手動写植機~オフセット印刷のオペレーターと、印刷業界で40年以上の経験を持つベテラン。好きな食べ物は昆布巻き。好きな紙は素朴さと上品な高級感をあわせ持つ「里紙」。

どこも同じなら安いところに頼めばよくない?

質問する観音クリエイション

観音:いやほんと印刷会社のホームページをざっと眺めたらサービス内容はどこも横並びで、ちょっと価格が違うぐらいじゃないですか。今回調べた感じだとアルプスさんよりも他社のほうがほんのちょびっと安かったので友人にはそっちをおすすめしようかなーと思ってたんですけど。品質ってそんなに変わるもんなんですか?

羽田:それが変わるもんなんですよ。

観音:ダウト。

羽田:いやマジです。

観音:じゃあどの辺で違いが出るんです?

羽田:職人の質ですね。うちでは何十年もの印刷経験を持つ職人を大勢抱えているんです。みんな品質に強いこだわりを持って仕事してくれていて、千分の一ミリまで追い込んでバシッと断裁する人間や、発色の美しさを徹底的に追求する人間ばかりです。やっぱりそういう職人にやってもらうと必然的にクオリティの高いもの、間違いのないものを生み出すことができますよね。

応答する羽田さん

観音:へー。でもそういう人材って他の会社にもいるもんでしょう?

羽田:もちろんどこの印刷会社にもある程度の人数の職人はいますよ。ですが印刷業界の多くの会社が大量受注、拡大路線を選んでいるんですよね。そうなるとどうしても限界が来るんです。利益を上げるためには人件費を抑えるしかないからベトナムから来た留学生を安く雇って、仕事を印刷の技術力を必要としない単純作業レベルまで分解して……ってやっていくとどうしても品質が担保できなくなってしまう。

観音:おお、そっち系の裏話もっと聞きたい。そういう単純作業ってどんなことやるんですか?

羽田:画面に出た色と印刷された色を比較して、カラーチャートの適正範囲内に入っていたらOKボタンをクリックする、とかです。

観音:思ってた以上のマニュアル作業。

適正範囲について判断するイラスト

羽田:そうなんです。そんな作業、誰も長くやりたがらないから人が定着しない、定着しないから技術を持った人がさらに減っていく、という悪循環に入るのが拡大路線を選んだ会社の恒例の悩みらしいですね。

観音:でもそっちのほうが儲かるからみんなやってるんですよね? アルプスPPSさんはなんでやらないんですか?

羽田:弊社はトップの社長が「うちは身の丈でやっていこう!」というのを常に言ってまして。無理して会社を大きくするよりは、うちができることを丁寧にやってお客さんに喜んでもらえるのが一番だよね、という方針で仕事をしてるからですね。

観音:ほう。その結果、腕のある職人さんが長く働いてくれて、丁寧な印刷を続けられていると。

羽田:そうですね。もちろん社員全員が幸せになれるならどんどん拡大したいんですが、なにぶん斜陽産業ですからね。薄利多売や価格競争に身を投じて消耗するよりは、いいものを作って、お客様に満足してもらって、そこからまた次に繋がるような仕事をしていければと思います。

作業風景①

作業風景②
作業風景③
作業風景④

今回、特別にアルプスPPSの印刷工場を見学させていただきました。確かに紙やインクを見る目がガチな職人さんばかりでものづくりの真髄を見た気がします。でっかい機械いっぱいあってかっこよかった。

「まごころ印刷」って、本当にまごころがあるの?

観音:そういえばアルプスPPSさんのホームページに「まごころ印刷」って書いてるじゃないですか? あれってよくあるキャッチコピー的につけてるだけですよね?

アルプスPPSさんのTwitterアカウント画面
▲アルプスPPSさんのTwitterアカウント。まごころ推しが強い。

仲間:いやいや! 本当にまごころを込めて親切に対応してますよ。

観音:ダウト。

仲間:さっきから僕らのことめっちゃ疑うじゃないですか(笑)。

観音:だってひらがなで「まごころ」ってなんかうさんくさいですよ。商店街の貸店舗で老人集めて羽毛ぶとんを40万円ぐらいで売りつけてそう。

仲間:ちょっと! 先入観の偏りがひどい!

 

笑顔で説明する仲間さん

観音:じゃあその「まごころ」を象徴するようなエピソードとかありますか?

仲間:うーん。あ、たとえばそれとか。

観音:なんですかこれ、花? お? 紙でできてる! すごい! これ写真撮ってもいいですか?

仲間:残念ながらこちらは写真掲載NGの作品なんです。雰囲気だけでもわかるように代わりにイラストで紹介しますね。

仲間:これを作った作家さんはこだわりがとても強い方で。自然界に咲いている花に近い紙質や色味を探るために何度も対面で打ち合わせを重ねたんですよね。

観音:すみません。僕印刷業界に疎いのでよくわからないのですが、そういうひとつの案件のために直接会って打ち合わせするのって他の会社はやってないんですか?

仲間:うちではよくあることなので僕も特に気に留めていなかったのですが、他社さんはあんまりやってないみたいですね。他にも「どうしても作りたいものがあるんですが他の印刷会社に頼んだら『うちでは無理』って断られちゃって……。なんとかなりませんか?」みたいな案件がとても多いです。

観音:ほう。

仲間:そういうお客様にまごころを込めて対応してますと、自然と次の仕事に繋がるので我々としてもハッピーなんですよね。丁寧に対応した結果、年間100回以上ご依頼をしてくれるお客様もいらっしゃいますし。

観音:100回!? すご。

仲間:ありがたいですよほんと。

観音:ちなみに「あー俺まごころ込めたなー! 今回の仕事は特にまごころ込めたわー!」みたいに実感することってあるんですか?

仲間:仕事中に実感することはあんまりないですけど、お客様からお礼が届くと「まごころ込めたもんなあ」って思い出させていただきますね。うち、野菜とかを頂くことが多いんですよ。「今回も無茶な依頼を快く対応してくれてありがとうございました!」って。嬉しいですよね。

観音:なにそのいい話。

仲間:そんな反響もあり、印刷に対するフォローは業界でも随一の手厚さだと自負してます。

現場の人と話はできるの? 緊急時にも対応してくれるの?

観音:個人的な質問いいですか? いま僕の友人が飲食店用のチラシとかを作りたがっているんですが、印刷のことは何にも知らないし、パソコンも詳しくないからイラレとかも使えないんですよ。トンボの話とかしたら「チラシに昆虫関係なくない?」とかそういう返事してくるレベルの33歳児なんですけど、そんな初心者の人に対するサポートとかってどうなってますか?

羽田:うちでは直接お話できるように電話のサポート窓口を置いています。

観音:そのサポート窓口ってなんでも聞いていいんですか? たとえば会員登録の方法とか注文の仕方みたいな本当に初歩の初歩の質問とか。

羽田:もちろんです。ほかには直前の内容変更や発送先の修正とかが多いですかね。そういった緊急のご依頼にもできる限り対応しますよ。

観音:手厚いっすね。

羽田:手厚いんですよ。

電話しているサポート窓口の方①

電話しているサポート窓口の方②

電話の対応をするのはカスタマーサポートのプロフェッショナルの方々。みんな優しい声をしている。

羽田:観音さんのご友人はパソコンや印刷に詳しくないとのことですが、そういう方にもぜひ弊社を使っていただきたいですね。

観音:電話でうまいこと言いくるめて高級な紙を注文させやすいからですか?

羽田:ちょっと! 悪意!

観音:1,000部でいいのに700万部ぐらい刷らせたり……。

羽田:しません! 最盛期の『少年ジャンプ』より多い部数じゃないですか。

観音:wwww

笑顔の羽田さん

羽田:えーと、何の話だっけ。あ、そう。詳しくない人にも弊社のサービスをオススメできる理由なんですが、うちではDTPオペレーターが印刷データの徹底チェックをおこなっているんですよ。

観音:人の目で?

羽田:そうです。それこそトンボが怪しいなとか、断裁したときにここは切れちゃうなとか、色変換ミスってるなとか、ここだけフォントがちゃんとアウトライン化されていないぞとか、そういうありがちなミスやトラブルの芽を全部オペレーターが事前に摘んでしまうんですね。なので入稿が初めての人でも安心してご注文していただけます。

観音:じゃあ右も左もわからない僕の友人でも大丈夫ですか?

羽田:はい、大丈夫です。自信を持ってオススメします。

観音:んじゃアルプスPPSさんをオススメしておくので面倒見てやってください!

羽田:喜んで。

印刷するなら「まごころ印刷通販」のアルプスPPSへ

今回お話を伺ったのは「手厚いサポート、細かいケア、職人の高い技術力」を安価なサービスで提供するアルプスPPS。

印刷通販サービスによくありがちな「電話が繋がらない」「サポートが対応してくれない」「色味が全然違う」といったトラブルが起こりづらく、安心して利用できます。

会社紹介のパンフレット、名刺、コミケ用の同人誌などの大量の冊子が必要なときや、市販のプリンターでは出力できない特殊なものや大きなサイズのものを作りたいときはぜひお願いしてみてはいかがでしょうか!

アルプスPPSのまごころ対応を体験してみませんか?