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2019.02.24

ガイドが履き比べた!冬用おすすめ長靴・ブーツ3選!

どうも! ガイドの遊です!

ガイドの遊ってだれ?
LIGが運営するゲストハウスLAMP野尻湖の専任アウトドアガイド。
春は山菜採り、夏はカヤック・SUP・ラフティング、秋はきのこ狩り、冬はスノーシュー・歩くスキーと、一年を通して自然の楽しみ方をガイドする根っからの田舎者。
LIGの社長の実弟らしい。

突然ですが、みなさん。冬用のシューズ・ブーツってどんなものを履いていますか?

私が住んでいる長野県の信濃町というところは、冬になると1m以上も雪が積もる豪雪地帯なので、冬にスニーカーを履くことはほとんどありません。

冬用の長靴やウィンターブーツでないと、寒い濡れる滑るはでとても歩けたもんではないです。

「せっかくの旅行だし! おしゃれな靴で冬のLAMPに行こう!」という方もたくさんいらっしゃいますが、車はスタッドレスタイヤを履いているのに、運転手はスニーカーを履いている。なんて人も珍しくありません。

冬用の長靴やブーツは、防寒使用で暖かく、氷の上でも滑らない、丈が長いので雪が入らない防水性もあるので濡れもしない。

と、いいことづくめです。

純粋に危ないので、人間も冬用・雪用の長靴を履きましょう!

ということで、今回は私が今までに履いた冬用の防寒長靴の中からおすすめの物をご紹介していきます!

ダンロップ ドルマン

DUNLOP DOLMAN 【ダンロップ ドルマンG286】 レインブーツ 紳士長靴 (L(26.0~26.5), ネイビー)

一足目は有名なタイヤメーカー ダンロップのドルマンです!

シューズショップや、ホームセンターなどによく並んでいる防寒長靴の定番商品。

雪国のおじさまたちがよく履いているのを見かけますが、その性能はどうなんでしょうか。

履いてみた感じ

「滑らない!」

分厚いゴムのソールが雪や氷の上でしっかりグリップし、安心して雪道を歩けます。流石はタイヤメーカー。

「滑る」ことが「死」に繋がりかねない、屋根の雪下ろし作業などでは、このグリップ性能は本当に信頼できます。

さらに、内側のウレタン素材がしっかりと保温性を確保し、履き口のカバーが長靴内への雪の侵入を防いでくれるので長靴丈以上の雪が積もったときや、除雪・雪下ろし作業のときはこの長靴を選びます。

難点としては、ゴムのソールが分厚く高性能な反面、ちょっと重ためであることと、夜間の安全性のために反射板を使われていたりするので、見た目のおしゃれ感があまりない。といったところでしょうか。

まぁ作業時にはおしゃれさなんて求めていないので、私はむしろ機能美を感じますが、このへんは人それぞれでしょう。

また、足首周りやふくらはぎ周辺のフィット感って結構重要で、足のサイズがあっていてもこの二つがゆるゆるだと足を前に出すたびに、ちょっと脱げそうな感覚になるので嫌なんですよね。

ダンロップのドルマンはソールが重たいのと、私の足の細さも相まってこの感覚になるんですが、履き口のカバーをしっかり縛ればフィット感は向上します。その分脱ぎ履きがちょっと面倒にはなるのでガッツリ雪の中に突っ込んで行く時用って感じですね。

 

ミツウマ フィールドギア スマック

[ミツウマ] MITSUUMA フィールド ギア スマック メンズ 防寒 長靴 レインブーツ No.2005MU クロ (Mサイズ(24.5-25cm))

2足目は北海道は小樽に本社を置く、大正8年から続く老舗の長靴メーカー・ミツウマのスマックです。

先輩ガイドさんからも「ミツウマは良い」と聞いていたので’18〜’19シーズン用としてこのモデルを買ってみました。さて、どんなもんでしょうか。

履いてみた感じ

「軽い!」

山菜・きのこ狩りの春秋シーズン用、屋外作業用、冬用とたくさんの長靴を所持している私ですが、この軽さにはちょっとびっくりしました。

別途インソールを入れても他メーカー品よりも軽いと感じるのでとっても歩きやすいのと、太型、幅広な設計なので、スノーウェアを着ていてもすっと脱ぎ履きできるので使いやすい商品です。

内側のウレタン素材で保温性も確保しながらこの軽さなので優秀だなぁ〜と思います。

懸念点としてはこの軽さと薄さで耐久性がどの程度のものになるのか。といったところですが、触った感じ、履いた感じでは結構丈夫に作られているので、これから履き込んで検証していこうかと思います。

私は通勤の普段履きとして、また玄関先の軽い除雪をする時に使っています。着用率高し!

ソレル ウィンターカーニバル

【2018秋冬】 SOREL(ソレル) NL1495 ウインターカーニバル Black Stone(011) (8(25.0cm))

3足目はウィンターブーツの有名メーカー。ソレルのウィンターカーニバルです。

ソレルといえば「カリブー」というモデルが定番なのですが、レザー素材のカリブーとナイロン素材のウィンターカーニバルで見た目はだいたい一緒です。

ナイロンの方がメンテや防水性、またお値段の面でアドバンテージがあると思ったのでこちらのモデルを選びました。

ただ、ソレルの公式HPを見てみたところ、今はこのウィンターカーニバルというラインナップはなくなっていて、どうやらパックナイロンという名前に変わったようです。多分。

私が持っているのがウィンターカーニバルなので、そのレビューとして書きますが、もし、このブログを参考に購入されるのであればパックナイロンで良いと思います。

履いてみた感じ

「暖かい!」

使用限界温度が−40度という、もはやオーバースペックな暖かさを誇ります。ソレルを履いて買い物をしていると汗ばんでくるぐらいです。

分厚いインナーブーツが足を包み込み、紐をぎゅっと縛り上げれば抜群のフィット感が得られます。前述の所謂ゴム長靴とは違い、ブーツになるのでこの縛れるというのは一つの利点となります。

難点としては氷の上では結構滑ります。新雪やべた雪の上では問題無いのですが、圧雪されたバーンや、凍った路面では気をつけて歩かないと転びそうになることも。

なので、気温は低くなるけれど雪があまり降らなかったり、路面が凍らないような地域、または新潟のように道路に融雪パイプが通っている地域などでは、おすすめかと思います。

また、分厚く丈夫にできている反面重くなります。まぁその分ぎゅっと縛って足にフィットさせてしまえばたいして気になりませんけどね。

私は街へ出かけるときなんかはこれをよく履いていきます。

天気の良い日のお散歩などにもちょうど良いですね。

まとめ

ダンロップ ミツウマ ソレル
グリップ力
保温性
フィット感
軽さ
脱ぎ履き

どの長靴も想定しているシーンや用途が違うので、一概にはいえませんが、比較するとこんな感じでしょうか。

ハードな除雪や雪下ろしをするならグリップ力に優れた「ダンロップ ドルマン」。

雪国の普段履きなら軽さと脱ぎ履きのしやすさに優れた「ミツウマ スマック」。

雪よりも寒さ対策として、またカッコ良さを優先するなら保温性に優れた「ソレル ウィンターカーニバル」。

というように、シチュエーション別に私は使い分けています。

今のところこの3つをメインに使っていますがほかにも第一ゴムや弘進ゴムの防寒長靴などが気になるところ……。

みなさんも用途に合わせた最適な長靴選びをして、快適な冬を過ごしましょう!

とっておきの長靴を履いたらここに行こう!