こんにちは、LIG セールスの岡田ダダです。
岡田ダダ 関西出身の下っ端セールスマン。ギャンブルが好き、中でもポーカーが大好物で、いつもポケットにトランプを忍ばせている。「悩んだらベット」が口癖。 |
LIG に入社して一年半。いろんな部署を回りながらセールスチームの一員となり、今は目標の売り上げとにらめっこしながら日々格闘しております。ようやく課せられた数字を達成できるようになったところですが、伸び悩んでいるというか、あと一歩のところですきっとしないというか……。
ダダ、最近どう?
よすけ セールスチームのリーダーでダダの上長。どんな無茶ぶり企画にも応じる捨て身のスタンスでチームを牽引してきた頼れる男。猫が好き。 |
調子は悪くないですよ。数字だって達成していますし。ただまぁ、不完全燃焼感が拭えないというか……。
仕事面で? なんか蹴つまずいている感じがするところってある?
正直言うと、なかなか決裁者とのアポイントまでつながらなくて。
決裁者とお会いできればもっと具体的な提案ができるんですが、そもそもアポ自体がなかなか取れない、そしてアポが取れても決裁者じゃなかったり、という状況が多いんです。
なるほど。やっぱり決裁権がある人までたどり着くのってカンタンじゃないよね。
そう! そこなんですよね。ホント、決裁者との商談まで一気にひとっ飛びできるサービスでもないかと考えたり……
あるよ。
え?
「チラCEO」っていう決裁者マッチングサービスがあるんだよ。こないだ話を聞いてきたんだ。
チラシ……ですか?
BtoB専門!決裁者マッチングサービス「チラCEO」
法人営業をする企業が契約をとるまでには、「サイトを見てもらう」「問い合わせ」「担当者との打ち合わせ」「決裁者との打ち合わせ」「契約」と、多くの関門があるもの。
しかし「チラCEO」は、そんな数々の関門をひとっ飛びし、一気に「決裁者との打ち合わせ」までつなげてくれるサービスなのです。
こんなひとっ飛びサービスを実現できるのは、企業の経営者マッチングサイト「ONLY STORY(オンリーストーリー)」を運営しているから。
「興味があるなら、いっぺん代表の平野さんと会ってみるといいよ。で、サービスを利用してみて効果を見てみよう」
(いやいやよすけさん、いきなり決裁者とアポて…… そんなうまい話がありますかいな…… )
「チラCEO」に申し込んでみた
ということで、早速チラ CEO に申し込みをしたところ、株式会社オンリーストーリー代表の平野哲也さんがお越しくださいました。
この度は「チラCEO」のご利用ありがとうございます。御社がもっともPRしたいサービスはどれになりますか?
僕がもっともご紹介したいサービスは「 LIG ブログでの PR 記事」ですね。LIG らしいおもしろ系やナレッジ系、正統派系と、いろんな記事をご提案でき、しかもより多くの人にリーチできるところが LIG の PR 記事の強みです!
現在のアポイント数に対しての契約数ってどれくらいですか?
10 件アポがあったとしたら、2 件が契約になるイメージです。
現在の1顧客獲得あたりの LTV( Life Time Value / ライフ タイム バリュー。顧客生涯価値という意味) ってどのくらいですか?
70 〜 100 万円ですかね。
ペルソナ、そして NG 企業があれば教えてください。
ペルソナは、既存の広告施策とは別に新しい広告施策を探している企業。そして NG 企業は、広告施策に予算をまったくかけていない企業やネットワーク商材を扱っている企業ですね。
御社サービスのプッシュポイントはどのあたりですか?
「月間 500 万 PV / 250 万 UU を誇るブログ媒体への掲載」「 LIG ならではの企画力」「第三者目線でのサービス紹介から得られるレコメンド」です!
わかりました。親和性が高いと思われる企業にコンタクトを取ってみますね。一ヶ月後を楽しみにしていてください。
(初回のヒアリングと提案がすさまじいな……。ウリのポイントとか事細かにヒアリングしてくれるところは好感持てるけど、ホンマにウチが期待するような結果が出せるんでっしゃろか……)
期待していた以上に決裁者アポが続々と
「チラCEO」を利用せんと平野さんにお願いしたのが 2017 年 7 月下旬のことでした。そこから一ヶ月を待たずに、6 件ものアポイントにつながるコンタクトが取れたとの連絡がやってきたのです。そう、お盆休みを挟んだにもかかわらず、いきなり代表者や決裁者にお会いできるコンタクトを!
お邪魔したのは、東京・目黒を拠点にリクルーティングサービスアプリ「 GLIT (グリット)」の運営などを手がける株式会社 Carat(カラット)代表取締役社長の松本直樹さん。以前から LIG のことはご存知で、「チラCEO」からの連絡で LIG が PR 記事を手がけていること、そのサービス内容や金額感を知っていただき、「話を聞いてみたい」とこの場を得られました。
そして、わざわざ弊社までご足労くださったのが、オフィスの廃棄書類や不要なプリント用紙を資源化する社会貢献サービス「 e-Pod 」を事業とする神奈川のベンチャー起業 TAAS 株式会社の大越隆行さん。「 LIG の PR 記事を利用して自社サービスを広く知ってもらえるとどんな効果が期待できるか、具体的なイメージを持ちたくて」とのことでした。
その他にも、
株式会社経済界 代表取締役 佐藤有美様
株式会社ピーリンク 取締役 COO 上森 裕司様
ディライテッド株式会社 代表取締役 CEO 橋本 真里子様
ルーセント・グローバル株式会社 代表取締役会長 森田 光一様
といった皆様との商談の場を設けていただけました!
問い合わせで終わるのでなく実際に会うことまでできた理由として、相手の打ち合わせ可能な日程候補日まで聞いてのフォローまであったことが大きかったですね。
さらにその後、相手から返信がないときにはメールや電話で連絡を入れてくれたりと、アポの調整が完了するまでのフォロー体制が充実していたのが印象的でした。
何十社、時には百社単位でテレアポして全滅ということもザラなので、今回 6 件の決裁者との打ち合わせが獲得できたことは、僕にとっては十分な成果でした!
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「決裁者に直接提案する機会が得られれば、そこから先契約につなげられるかは自分たちの営業力と商品力次第。でもそもそもそこまでたどり着けない」
常日頃そう思いながら営業活動に勤しんでいる法人営業マンは、この世にごまんといることでしょう。
今回実際に体験してみて、そんな悩みを解決してくれるのがこの「チラCEO」だと実感できました。もちろんここから契約に漕ぎ着けるまでは、僕ら法人営業担当者の腕次第です。
個人的には、今まで一番負担の大きかったアポイント獲得までの負担がなくなったので、その分 その後の打ち合わせとクロージングの部分に力を入れられるようになりました。だからこそ「これだけの舞台を揃えてくれたなら後は自分たち次第だ」というモチベーションが湧いてきたのも事実です。
実際に体感してみて、「チラCEO」は「お値段以上」だなと感じる次第です。
先入観を吹き飛ばす効果を体感したダダとよすけは
いやぁ〜、想像以上ですやん!
こんだけ決裁者とのアポを取ってきてもらえるんやったら、これからもお願いしていこう!
(チラCEOをうまく活用すれば、ダダの人件費も浮きそうだな……)
……背筋に寒いもんがっ!
いやいや、ちゃんと仕事しますよ よすけさん!
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