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2016.02.05

LIG食文化研究部による「オムライス」の研究結果をご報告いたします。

しどう

こんにちは、管理課のしどうです。

さて、私の所属する「LIG食文化研究部」では、上野近辺の洋食屋さんでオムライスを食べ、その美味しさについて研究してきました。そして本日、自分たちで実際にオムライスを作ってみたので、ご報告申し上げます。

オムライスとは

オムライスとは、ケチャップで肉・野菜・米を炒めたものを卵で包み込んだ食べ物です。具材や味付けなどの自由度が高い分、お店ごとの個性が出やすく、主役にも脇役にもなれる一品となっています。トマトケチャップやデミグラスソースをかけて食べるのが一般的で、ソースによって味の印象が大きく変わります。

また、卵でご飯を包むのは相当難しく、料理人の熟練の技が光ります。美しく包まれたオムライスは、芸術の域にも到達せんばかりの輝きです!

オムライスを作ってみよう!

さぁ、私たちLIG食文化研究部は、果たして美味しいオムライスをつくることができるのでしょうか。

なお今回は、JR上野駅構内エキュートにある洋食屋「たいめいけん」のオムライスレシピを参考に作りました。(「たいめいけん」さんのレシピはこちら

会社の第2Q(9〜11月)の期間中ずっとオムライスを研究していた私たちの腕前はいかに……!? チャレンジの結果をお伝えいたします。

ケチャップライスを作る

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フライパンにバター大さじ2を溶かし、玉ねぎ・にんじん・鶏胸肉を中火でしなしなになるまで炒めます。今回は8人分で作っているので中々火が通りません。

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炒め続けることで、なんとかしなしなになりました。そしてご飯とピーマンとマッシュルームとセロリが投入されました。炒める順番を少し間違えましたが、大丈夫、お腹の中に入っちゃえば一緒です。

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炒める作業だけで30~40分くらいかかりました。オムライス作りがこんなに重労働だったとは、洋食屋さんに敬意を表したいです。

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総監督であるレンツが野菜の火の通り具合、ご飯のパラパラ具合などに厳しく目を光らせています。

「適当なことをやっていては真の美味しさには辿りつけない」と、ざっくりとしか料理しようとしない女子部員をなんとか正しい道に導こうとしています。

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ケチャップライスが完成しました! 若干のべとつきはあるものの、味付けも塩コショウではっきりと付けられています。つまるところ、このまま食べるとかなりしょっぱいです。でもきっとなんとかなるでしょう。いいえ、なんとかするんです。人類はいつでも困難に直面し、それを解決することで進化を遂げてきたのですから。

卵を焼く

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オムライス作りはここからが大変。せっかく長い時間をかけて研究してきたのですから、全員がそれぞれオムライスを作ろう! ということになったのですが、難しい行程に全員腰が引けてしまいました。ここは部長のしどうが先陣を切って、勢いで乗り切っていこうと思います。

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この日のためにネット通販で購入しておいた、普段より2倍も高い1個50円の卵を惜しげなく使い、流し込みます。

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半熟状態になったので、上にケチャップライスをのせます。ケチャップライスはあたたかいままでないと卵で包みにくくなるそうなので、おうちで作る際にも気をつけてください。

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……右手と左手の位置がわけわからなくなってしまいました。見守る部員達の指示と応援の中、なんとかして卵で包み込みにかかります。

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いよっ!!!

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そしてお皿にドーン!!!
おや?! 一番手にしてはいい感じに包まれてくれました! ナイスオムライス!

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ちょっと形を整えれば、これはまぁいい出来栄えのオムライスなのではないでしょうか。部長としての威厳をなんとか保つことのできた瞬間です。

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デミグラスソースをかけて、これはもう紛れも無くオムライスです!!!

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次に大学生アルバイトの檸檬が挑戦。先ほどの成功をいいことにアドバイスを始める部長、しどう、こと私。

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さっき見ていたのでなんとなくコツを掴んでいる檸檬、両手が正しい位置にありますね。

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上手に包むことができました!!!! 美味しそう!

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デザイナーのもりたさん、若干はみ出たものの「手前からは綺麗に見える」と物事の二面性を表すかのような哲学的なオムライスを作っていました。

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管理課いなみんは、たんぽぽオムライスに挑戦! くるんと包むのではなく、ケチャップライスの上でふぁーっと広がるあれです。

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ケチャップライスの上にオム(まだオムライスではない)をのせて、切り開いていきます。

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半熟ふわとろです!!

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たんぽぽオムライス、成功!

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秘書チームのゆりえさんも仕事の合間をぬってオムライス作りに参加してくれました。卵を片手で割るという技を披露してくれたゆりえさん、オムライスのできばえは……。

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「意外と難しい~~」

でもとにかく、美味しく仕上がりました。そもそも、全員こうなるだろうと予想していたのですが、思ったよりビギナーズラック力の高い人が多かったんですね。

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そして……満を持しての総監督の登場です。

オムライス作り、実は最後になればなるほどハードルが上がります。オムライスを食べながら皆が見守っています。

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流石、手際よく調理を進めていきます。

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このままくるんと巻き込むことができるのだろうか? 音楽でクラブを一体にまとめるときのように、鼓動を1つにすることができるのだろうか?!

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はみ出した!!!!

「新しい音楽っていうのは、それまでの音楽からはみ出すことで発展してきたんだ。」ということなのでしょうか?!

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カレーパンマンがカレーを吐いているところみたいになりました。でも、大丈夫。そういうときは反対側から見ましょう。

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私たちは今回のオムライス作りを通して「一見綺麗な見た目をしていても、裏側は大変なことになっている場合もある」ということを学びました。

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「いや~、納得いかないですね」

悔しそうなレンツですが、チャンスというのはそうたくさん転がっているわけではありません。人間には本番一発で成し遂げなければならない場面がたくさんあるのだと、オムライスはそんなことまで私たちに教えてくれました。

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でも見てください、デミグラスソースをかけて笑顔の女の子(ディレクターのなっちゃん)が持つだけで、こんなに美味しそうに見えます! 良かったね、レンツ!

お味について

オムライスのお味は……ケチャップライスだけでは相当しょっぱかったものの、卵と一緒に食べることでいい感じに緩和され、非常に美味しかったです。また、卵は1個50円のものになるだけで、濃厚さやふっくらさが全然違うということが驚きでした。オムライスを作るときにはちょっといい卵にする、これも1つのポイントなのかもしれません。

食文化研究部 第3Qの活動について

洋食屋さんで本物の美味しいオムライスを食べ、そして実際に作れるようになった第2Q。続く第3Q(12月〜2月)の研究対象は寿司です!!! 上野界隈にある美味しいお寿司屋さんを巡り、食べあさり、そして自分たちでも寿司を握れるようになろうと思います。

以上、しどうでした。