Church’s(チャーチ)
http://www.church-footwear.com/uk/en
1873年に創立された、イギリスの高級シューメーカーです。
1991年にプラダグループとパートナーシップを結び、モード感の強いコレクションを展開することで、ファッションに敏感な若者からも絶大な支持を受けています。
ウイングチップに合わせてスタッズが打たれたブーツは、現在レディスでしか展開がありませんが、いつか購入しようと考えている一足です! 格好いい!
http://www.church-footwear.com/uk/en/collection/women/A737549XVF0AAB
Berluti(ベルルッティ)
1895年に創立された、フランスの最高級シューメーカーです。
ベネチアンレザーという革へ色を塗り重ねる技法を用いて、深みのある独特な色つやをだした美しいブーツは類まれな美しさで他を圧倒しています。
私が知る限り、最も高級で美しい靴を作りだしているブランドです。価格的にも選ばれし者しか購入することができない最高級ブランドですね!
まとめ
いかがでしたか?
本当に良い靴ってちゃんと手入れしてしてあげれば10年でも20年でも使えますし、味や雰囲気が増していきます。高いお金を出して買う価値があるのかどうかは人それぞれですが、安価で消耗しやすい靴を何度も買い換えることを考えると、逆に安いんじゃない?って俺は思います。
本当に良い物にはそれなりの意味と価値があると思いますので、店頭へ足を運んでいただき試着してみてください!!!