アストンマーチン(イギリス)
正式名称、アストンマーチン・ラゴンダ社という自動車メーカー。
アストンマーチンといえば、映画『007』シリーズの「ボンドカー」として有名だ。人生で一度は乗ってみたいが、イギリス車はメンテナンス費が信じられないほどかかるらしいのでそれなりの覚悟が必要だぞ。
俺の将来の愛車「VANQUISH」
マクラーレン(イギリス)
http://cars.mclaren.com/home.html
F1で有名なマクラーレングループのマクラーレン・オートモーティブが生産する市販車。
受注販売のみの超高性能スーパーカーを密かに作っている。俺は一度も見たことがない。実際に走っているところを見てみたいものだ。絶対かっこいいに違いない!
俺の将来の愛車「The McLaren P1」
フェラーリ(イタリア)
http://www.ferrari.com/ja_jp/
フィアット・クライスラー・オートモービルズ傘下のスポーツカー専門自動車メーカー。
「跳ね馬」の愛称で呼ばれ、世界的知名度ナンバー1のメーカーだ。男のロマン、憧れ、理想が詰まった、スポーツカーの中のスポーツカー!!
フェラーリ。マジで欲しい。マジで、買う。漆黒の跳ね馬を……。
俺の将来の愛車「Ferrari 488 SPIDER」
マセラティ(イタリア)
http://www.maserati.com/maserati/en/en/index.html
フィアット・クライスラー・オートモービルズ傘下の自動車メーカー。
品を感じる美しいフォルムと上質な内装は、多くのクルマ好きを魅了している。実物を見るまではあまり興味がなかったのだが、本物のは溜息ものだっだ。一見の価値あり。
俺の将来の愛車「GRANTURISMO MC STRADALE」
ランボルギーニ(イタリア)
http://www.lamborghini.com/jp/home/
フォルクスワーゲングループ傘下の、正式名称が「ヌオーヴァ・アウトモービリ・フェルッチオ・ランボルギーニ SpA」という自動車メーカー。
もともとはトラックなどを生産していたが、今では世界最高峰のスーパーカーをつくる自動車メーカーとして君臨している。
俺の中でランボルギーニと言えば「カウンタック」。幼いころ祖父の家に遊びに行ったとき、カウンタックの模型が2台飾られていたのをよく覚えている。あれは、俺に乗ってほしいという暗示だったのだろうか。了解だ。乗ってやろうじゃねぇか。
俺の将来の愛車「AVENTADOR LP 700-4 ROADSTER」
まとめ
どうだった? きみ好みのクルマは見つかったかい? 今回紹介した車を見てもなお「別に欲しくないわぁ」なんて思った人は、『007』や『マイアミ・バイス』、『レッドライン』といった映画を観て目の保養をしてみよう。きっと欲しくなるはずだ。
なんにしても将来、余裕でフェラーリを乗り回せるくらい稼ぎたいものだな。自分の未来は自分で決める。何のために誰のために働いているのかを考え直してみることが大切だと思っている、今日この頃だ。
俺とドライブしたいと望むHONEYSは下記からメッセージをよろしく! (※HONEYS…俺のファン)