こんにちは、ディレクターのまさしです。
2013年からサービスが開始された、「UBER(ウーバー)」という配車サービス。今回は、気になる「UBER(ウーバー)」を実際に利用してみました!手配の方法や感想をレポートしていきます。
UBERとは?
https://www.uber.com/cities/tokyo
アメリカを始め、世界の各都市で展開されている配車サービスで、携帯アプリから今いる場所にハイヤーを呼ぶことができるんです。
ハイヤーとは?
利用客の要請に応じて配車に応じる自動車のこと
利用料の決済はスマートフォンアプリ内で行い、その場で支払う必要はありません。日本での手配可能エリアは東京都心部、横浜、名古屋、神戸など、範囲が広がっています。詳しいエリアはこちらをご覧ください。
アプリのダウンロードはこちらからどうぞ!
- iPhone版:
- Android版:
では、さっそくレポートを始めたいと思います!
六本木から上野へ
さて、この日僕は六本木で行われていたイベントに参加していました。体験レポートを書くために、六本木から上野までUBERを利用して帰ってみることにしました。
こちらが、UBERのアプリです。
事前にユーザー、クレジットカード登録を済ませておきます。
「この場所に呼ぶ」
とすると、近くにいるハイヤーが僕のいる場所まで来てくれる仕組みです。
ハイヤーを予約しました。アプリの地図では、車があと何分で僕の場所に到着するのか、逐一表示されるので、非常に安心感があります。
また、どんな車で、どんな運転手が来るのか、その評価も含めて表示されるんです。
万が一、うまくドライバーさんと落ち合えなくても電話で場所の確認などできるので、便利ですよね。
アプリの地図によると10分ほどで来るとのことなので、あとは待つだけです。