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2012.07.09

ログイン高速化!簡単設定のログイン情報管理ツールLastPass

勢古口

Facebookやmixi、twitterなどのSNS、gmailやhotmail、yahooメールなどのwebメール。オンラインストアやマイページ・・・最近はやたらとIDとパスワードを入力するものが多くないですか?

webを制作している人達はなおさらです。お客様の管理画面毎にパスワードを入力していくためパスワードの管理が100ではおさまらないのが当たり前です。ブラウザのキャッシュで残っていれば問題無いですが、削除すると再入力という面倒な事を続けるのはもう御免!という事で今回は「LastPass」を使いセキュリティーを確保しながら、自動的にIDとパスワードを入力する方法をご紹介致します。

LastPassとは


LastPassの公式サイト

LastPassはオンラインログイン情報管理ツール兼フォーム自動入力ツールで、各種ブラウザに対応しており、複数のコンピュータを併用する場合に便利です。他のツールからのインポートやワンクリックログイン機能を備えており、情報はサーバへアップロードされる前にブラウザ上で暗号化されるので、安全に保管することができます。

要は1度LastPassに登録させたパスワードはブラウザを変えてもLastPassにマスターパスワードでログインさえすれば呼び出す事が出来てしまうという優れものです。

セキュリティは?

パスワードを管理する上で一番心配なのはやはりセキュリティですよね。保存していたパスワードが盗まれて悪用されたらと考えるとゾッとしますが、上記にも記述しました通りLastPassで登録した情報はブラウザ上で暗号化されるため安全に利用可能です。怖いのはLastPassのマスターパスワードを他人に知られることなので、他人や漫画喫茶などのパソコンで利用した場合は必ず忘れずにログアウトしてください。また、クレジットカード関連のIDなどは保存すべきでは無いと思います。

ダウンロードしてみよう

LastPassの公式サイトのメニューにある「DOWNLOAD」をクリックすると、現在利用している環境を判別して最適なバージョンのファイルを表示してくれますので、ダウンロードボタンを押しましょう。

利用可能なデバイス及びブラウザ

  • windows(IE/firefox/chrome/Safari/Opera),
  • mac(firefox/chrome/Safari/Opera),
  • Linux (firefox/Safari/Opera),
  • iPhone, iPad,Android,BlackBerry,Windows Phoneなど

初期設定をしよう

インストールが終わるとLastPassへようこそ!という画面が表示されます。まずは使用する言語を設定して、指示に従って進みましょう。

Eメールとマスターパスワード設定をし、パスワードリマインダーにはパスワードのヒントを入れます。チェックボックスにチェックをいれて「アカウントを作成ボタン」を押すと、確認の為もう一度パスワードを聞いてくるので、先ほど入力したマスターパスワードを入力して「Save」ボタンを押して、登録完了です。

実際にログイン情報を記憶させて自動ログインさせよう

使い方は簡単です。ログイン情報を保存させたいサイトで通常通りIDやパスワードを入力したら、右上のツールバーのlastpassアイコンをクリックし、一番下の「入力された全てのデータを保存」を選択して「OK」をクリックします。

別タブで該当サイトに対して入力したIDやパスワードが表示されるので、下部の「自動ログイン」をチェックして保存します。超簡単ですね!使用するパソコンでLastPassにログインしていれば、登録されているwebサイトにアクセスした場合、自動でIDとパスワードが入力されるようになります。

パスワードが保管されているか確認してみよう

ツールバーのLastPassボタンをクリックし、プルダウンメニューの中から「My LastPass保管庫」をクリックすると保存しているwebログイン情報を一覧で確認できます。

最後に

LastPassを使えば今まで使っていたログイン情報を1つに管理できる上、どんな環境でもいちいちログイン情報を探すことなく利用できる為、作業効率もアップします!ただ、セキュリティがしっかりしていると言っても、あくまでもオンライン機能です。他人のPCを使っていてログオフをし忘れてしまう事もあるかもしれませんし、本当に重要な情報は別の方法でしっかり管理する事が望ましいでしょう。

LastPassのダウンロードはこちら