LIGのワーケーション制度を使ってセブを満喫してきた!【次は広島】

LIGのワーケーション制度を使ってセブを満喫してきた!【次は広島】

Ayaka Matsui

Ayaka Matsui

こんにちは! インハウスデザイナーのまっつーです。

いきなりですが、海外に滞在しながらパソコン1つで仕事に憧れたことありませんか?

私もそのひとりで、「海外でリモートワークできたらいいな〜」と、社内でさりげなくアピールし続けていたんです。

そしたら……なんとぉぉ!!!

私の熱意? が実ったのか、会社が正式に福利厚生として認めてくれました! LIGの拠点がある国内は広島、海外はセブオフィスでの稼働であれば、会社公認でワーケーションしてOKに。まさにLIFE IS GOODを体現してくれるような制度。

 
▲ 一緒に行ったLIGメンバー、WebディレクターのリコさんとPMのジャンさん

そして今回、フィリピンのセブ島へワーケーションをしてきたので、いろいろまとめてみました!

※本記事の価格はすべて1ペソ=2.58円(2026年8月25日レート)で換算しています。

LIGのワーケーション制度って?

概要 1年間に1回まで、連続する5日間、海外を含む拠点での勤務を許可する制度
対象者 LIG正社員・契約社員
対象拠点 LIG広島オフィス/フィリピン・セブオフィス

LIGの社員であれば誰でも利用できます! ただし、交通費・宿泊費は自己負担です。そして私は今回、セブ島でワーケーションすることに決めました!

5日間セブオフィスで出勤すればいいので、前後の土日と合わせて9日間滞在でき、5日間は仕事、4日間は観光と、充実のスケジュール!

セブでのワーケーションがおすすめな理由

今回セブ島でワーケーションをしてみて、「ワーケーションするのに最高の場所なんじゃないか!」と思ったんですよね。まずはその理由を4つ、ざっくりご紹介します(くわしい食レポや観光の様子は、このあとたっぷり書きます!)

① なんでも手に入って、物価も安い

セブシティはいわゆる都会で、治安も生活環境も整っています。物価は日本の約3分の1〜半分程度とされることが多く、実際に滞在してもその安さを実感しました。

▲宿泊したコンドミニアム/スーパーの店内

宿泊は28階の2ベッドルーム(36㎡)で、キッチン・シャワー・プール付き。1部屋6泊を3名でシェアして37,560円、1人1泊あたり約2,000円。Agodaで予約しました。館内にセブンイレブンやスーパーもあり、スーパーでは基本なんでも手に入るので、「あ、あれ忘れた」でも現地調達でOK。

② 主食が米で、食事がうまい。

主食が米なので、長期滞在でも安心です。ニンニクの効いた料理が多く、ガーリックライスが食欲を加速させてきます(笑)。体重も順調に増加しました!

そして外食中心でもお財布に優しいのが最高!

③ 時差が1時間だけなので、無理なく働ける

日本とセブの時差はわずか1時間で、セブは日本より1時間遅いだけ。日本時間に合わせて働くと、セブ現地時間では18時に終業できて、なんだか少し得した気分になれますよ。

④ 郊外に行けば、いつでも大自然アクティビティ

車を数時間走らせれば、日帰りでいける絶景スポットがいっぱい。平日はがっつり働いて、週末は自然に癒される。そんな過ごし方ができちゃいます。

いざCodyオフィスへ。開発拠点の日常に潜入!

ここからは現地での様子を紹介します。まずは、私たちが出社したセブの開発拠点「Cody」のオフィスから。

セキュリティがすごい。カードキー&顔認証の二段構え

Codyオフィスに入るにはカードキーが必須。入り口でピッとしないと中に入れません。安心のセキュリティですね。

 

さらにすごいのが、Codyで開発/運用している顔認証システム。オフィスに入るとカメラが認識していて、Codyに登録された人物かどうかを判別してくれるんです。自社で開発しているというのが、さすが開発拠点!

 
▲ 顔認証でしっかり「侵入者」認証されていますね。悪そうな顔をしてるわ。

 

完全個室の会議室が3つあり、セキュリティも情報管理もしっかりしています。

 

勤務は基本、月・火・水がリモート、木・金が出勤日とのこと。祝日との兼ね合いでリモート日の調整が入ることもあるようです。

 

オフィスには「用務員さん」が常駐していて、日中は定期的にトイレ掃除もしてくれます。トイレは日本より綺麗なんじゃ? というレベルでした!

CodyにもLIFE IS GOODが根付いていた

▲オフィスではLIFE IS GOODの服着用率がめちゃ高い

Codyのオフィスで過ごしていて印象的だったのが、LIGの社名の由来でもある「LIFE IS GOOD」マインドにとても共感していて、セブにもしっかり根づいていたこと! 今回のワーケーションで一番嬉しい発見でした。

 

そしてとにかく、オフィスの雰囲気が明るい。仕事はしっかりやりつつ、気づけば歌い出しちゃうメンバーがいたり、休憩スペース周りでおしゃべりしたり。ピリピリした空気とは無縁で、みんなで楽しく働いている感じが伝わってきましたよ!

 
▲ミーティング中はとっても真剣! こちらも緊張してきます。

 

仕事終わりには、オフィスでピザをデリバリーしてみんなでお疲れ会なんてことも。

 

日本から持っていったお土産のお菓子は、秒速で完売(笑)。一人一個なんてルールはなく、早い者勝ちで奪い合う感じも含めて、楽しかったです! こんなに喜んでくれるなら、お土産を持っていく甲斐がありますよね。

ランチはローカルフードを満喫! 現地の食文化に触れる

オフィスの雰囲気だけでなく、実は「食」もCodyメンバーとの距離を縮めてくれた要素のひとつ。ランチも、キッチンでの出来事も、ここでまとめて紹介します!

指差し注文でOK! Codyメンバー御用達のローカル食堂

ランチは毎日外食! 会社近くのKuiz cafeteriaはCodyメンバー御用達のお店。肉・魚・野菜が並んでいて、指差して注文して、取った分だけ最後に会計。外国人でもわかりやすいシステム。

 

これだけ食べても130ペソ(約330円)!

 
▲Kuiz cafeteria のランチ/外の席で

 

セブで大人気のPungko-pungko sa Fuente。カゴに盛られた揚げ物を手づかみで選んで、最後は申告制でお会計。何を食べたか覚えておくのが大変(笑)。

 

フィリピンでしかできない思い出ランチ!

 

そしてオフィス前の木陰スポットには、不定期で移動式のアイスクリーム屋さんが登場。

 

この日はウベアイス(フィリピンの赤紫芋)。ちょうどいい甘さで、仕事の合間のおやつにぴったりでした。30ペソ(約77円)

フィリピン名物「バロット」を振る舞ってもらった

ある日、キッチンでフィリピン名物「バロット」=アヒルの孵化直前の卵を茹でたものを振る舞ってくれました。

 

孵化直前なので、くちばしなどもしっかりあります。見た目はなかなかグロいですが、栄養満点。

日本では飲みの〆にラーメンですが、フィリピンでは〆にバロットを食べるらしいです(笑)。

 

自家製ビネガーやスパイス、塩をお好みで。味はゆで卵みたいで美味しかったです!

 

みんなでカウンターを囲むこの時間、最高でした。LIGにもこんな場所ほしい!

仕事終わりと休日も全力で楽しむ!

平日の日中は仕事、平日の夜と土日はセブを満喫してきました。今回はCodyのメンバーが一緒に連れ回してくれたので、私一人だと絶対たどり着けなかったお店や場所ばかり。ここからは、そんな現地メンバーと過ごした夜と休日をまるっとお届けします!

業後はビールとマッサージで整う

熱帯のセブで飲むビールは格別で、しかも安い! ローカルレストランNed Nanay’s Grillでは、定番のサンミゲル・ライトの瓶ビールが1本85ペソ(219円)。

 

ナイトマーケットSugbo Mercadoでも生ビールが90ペソ(232円)。夜風を浴びながらのビール、最高でした!

 

マッサージも安くて幸せ〜。Thai Boran(Century Plaza Complex)は特に安く、タイマッサージ1時間400ペソ(約1,032円)。気軽に受けられるのは、東南アジアならではの贅沢。

休日はセブをさらに遊び尽くした

セブシティに海はありませんが、すぐ近くのマクタン島へ行けばリゾート満喫できます。

 

「デュシタニ マクタン セブ」のデイユースは、プール・マリンアクティビティ・ランチ・タオル・シャワー付きで1人5,389円。当日でもKlookから簡単に予約できました。

 

絵画みたいな景色と、サンセット越しのインフィニティプール。最高かよ!

 

翌日はセブ島最南端のオスロブへ。野生のジンベイザメと約99%の確率で遭遇し、一緒に泳げるんです! ジンベエザメツアーは、現地集合で1,000ペソ(約2,580円)。

 
▲こんな大きい体で、食事はプランクトンや小魚。穏やかでとっても可愛い。

ボートに乗り込んだと思ったら、あっという間にジンベエザメのポイントへ。30分のシュノーケリングを、めいっぱい満喫できます。

 

同じオスロブにあるツマログ滝は、水のカーテンみたいでとても綺麗でした。

 

滝壺にもダイブ! 冷たい! マイナスイオンを全身で感じられました〜。

 

最後の週末は、総勢17名でアウティングを企画してくれました!

※アウティングとは日本で言うところの、いわゆる社員旅行

 

市場で買い出しして、宿にチェックイン

 

夕食前にみんなでゲーム

 

「たけのこニョッキ」のゲームを伝授。めっちゃ楽しんでくれた!

 

一方厨房では、次から次へと大量の料理が生まれる手際の良さに感動

 

BBQも稼働。ビジュアル最高〜〜!

 

想像の100倍のラインナップ。

 

食後はナイトプール!?

 

チーム対抗のゲーム大会! コンテンツ盛り盛りです!

 

そしてカラオケが始まる。フィリピンの人はカラオケが大好きで、宿にはデフォルトでカラオケがあることも多いそう(笑)

 

日本からのゲストのために、予定を空けて、計画してくれたなんて、ありがたすぎます! Codyのメンバーのホスピタリティの高さに、心から感動したアウティングでした!

ワーケーションしてよかったこと

9日間のワーケーションを終えて、特に印象に残っているのが「交流」と「コンテンツ」の2つ。最後に、この2つについて振り返っておきます。

シンプルに対面で仕事がはかどった

PMのジャンさんが率いるチームは、現地で対面MTGができたことで一気に仕事がはかどったそう。リモートでは埋めきれない部分が、対面だとサクサク進む。これはワーケーションならではの収穫だったようですね。

普段はテキストやオンラインMTGで完結してしまう分、「なんとなく聞きづらいこと」や「ニュアンスの確認」って、実は結構後回しになりがち。それが対面だと、雑談の延長でパッと解決しちゃう。オンラインが当たり前になった今だからこそ、こういう直接会う機会の価値を、あらためて実感した出来事でした。

とにかく楽しかった

でも今回一番の収穫は、正直「楽しかった」につきるかもしれません。一緒にご飯を食べたり、キッチンでバロットを囲んだり、アウティングで盛り上がったり……そういう「楽しい時間」があったからこそ、仕事の話もしやすくなった気がします。

ワーケーションって、真面目に働くこと以上に「一緒に楽しむこと」自体が、実はチームづくりの一番の近道なのかもしれません。そう考えると、LIGのワーケーションが拠点のある場所に限って制度化されたのも納得です。まさにLIFE IS GOODな働き方でした。

現地でしか作れないコンテンツがたくさんできた

AIでコンテンツが手軽に作れるようになった今だからこそ、「自分の足で行って、自分の目で見て、自分で体験したこと」でしか作れないコンテンツの価値は、むしろ上がっていると思っています。

セブでのワーケーションは、まさにそんな一次情報の宝庫。せっかくセブに行くので、コンテンツ制作もいろいろ行いました🙌 どれもLIGらしいコンテンツになっているので、ぜひチェックしてみてください。

ワーケーションVlog:後半は仕込みかってくらいハプニング続き。笑いあり涙ありの濃密Vlogです。

ワーケーション中のカバンの中身紹介:東南アジアならではの持ち物も!

エンジニア・ジョンソンへのインタビュー:一緒に組んで早2年。日頃の感謝や気になっていたことを直接ぶつけてきました。この制度のおかげで直接会えたのが本当に嬉しくて、帰国後のやり取りもまた違った感情になりました。

どれも、現地に行ったからこそ撮れた生の記録。LIGはこれからも、こういう一次情報を大切にしたコンテンツ作りにこだわっていきたいなと思ってます。

ちなみに、他にはこんな動画も近日公開予定!
  • フィリピン駐在メイさんの1日に密着:英語を使いこなし、Codyメンバーからの信頼も厚いメイさん。生で見られてかっこよかったあ!
  • Codyオフィスツアー:オフィスを丸っと紹介!

お楽しみに!

一緒に行ったメンバーや現地メンバーはどうだった?

ここまで私目線でお届けしてきましたが、一緒に行ったメンバーや、迎えてくれたCody側はどう感じていたのかも気になったので聞いてみました!

一緒に行ったLIGメンバーの声

ico楽しかったです〜〜〜

出勤日はいつも通り仕事もして、残業も少し……という感じでしたが、一歩外に出たら普段と違う環境なので、毎日新鮮な気持ちで仕事できてはかどりました! Codyオフィス、働きやすかったです!!

ほぼ初海外で英語力ゼロなんですが、Codyのみんながとっても優しかったのと、一緒に行ったお二人にサポートしてもらって安心して過ごせました!(リコ・Webディレクター)

ico普段プロジェクトのメンバーとは画面越しのMTGか、テキストベースでしか会話できていなかったんですけど、MTGかテキストだとなかなか解決できない認識ズレとか確認を、目の前でパパっと会話すると5分で解決したりしたのが感動しました(笑)。

あと、同じプロジェクトのメンバーと気軽におしゃべりできる場ができて、お互いへの理解度と信頼度を高められたなーってすごく実感しました!

メンバーはわたしが見えていないところでこうやって協力し合っているんだって気づけたり、ジャンはこういう考えで依頼してくるんだってメンバーに理解してもらえたりしました。

その後日本に戻っても、信頼関係が築けた状態なので、仕事をよりスムーズに進められるようになりました!(ジャン・PM)

迎えてくれたCodyメンバーの声

ico今回の訪問でセブメンバーのこともよく知ってもらえたと思っています。

同じグループの会社なので、今後も皆様ワーケーションを活用し、セブでFace to Faceでコミュニケーションをとって、仕事にも生かしていってもらえたらなによりです。(アンディ・Cody COO)

icoこの制度を使ってセブに来てくれる人がもっと増えて、Codyをもっと身近に感じてくれる人が増えてほしいなと思います! きっとオンラインではわからない、いろんな魅力を発見できると思います。(メイ・AM)
icoCodyのメンバーたちは、新しく日本人が来るといつも大喜び。「この人は何してる人?」「どんな人?」とよく私に質問してきます。超ウェルカムだけど、直接話しかけるのはちょっとシャイになっちゃうところが、実にフィリピン人らしい。

新しい交流が生まれ、日本人・Cody側ともに刺激をもらえる、いい制度だなと改めて感じました。まだの方も、ぜひお待ちしていますー!(なごみん・TD/PM)

まとめ

セブでのワーケーション、いかがでしたか? 生活も仕事も想像以上に快適でした。

さて、セブオフィスは一旦満喫しつくしたので、次は、広島オフィスかな。

それでは、また! LIFE IS GOOD!

🏝️ こんな働き方、いいなと思った方へ
平日はしっかり働きながら、仕事終わりや週末はマクタン島やオスロブの海、Codyメンバーとの食事や交流を楽しめる。真面目に働くこと以上に「一緒に楽しむこと」がチームづくりの近道になる、まさにLIFE IS GOODな働き方を体験できたのは、LIGのワーケーション制度のおかげです。

ちなみに、この制度が使えるのはセブだけではなく、国内の広島オフィスも対象ですよ!

こんな働き方に魅力を感じた方は、ぜひLIGの採用情報をチェックしてみてください!

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1989年埼玉県生まれ。新卒で入社した繊維商社に営業職として5年間勤務。その後退職し、旅行で沖縄の離島を訪れた際に、宿泊した民宿のオーナーに誘われそのまま働く。接客の仕事をしながら広報業務を行っていく中でwebデザインに興味を持ち、その後デジタルハリウッドby LIGに入学。現在はLIGのインハウスデザイナーとして、LIGブログのアイキャッチやバナー制作、取材撮影を担当している。

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