技術力だけで人を見ない。「人を育てる」を本気で貫くSES企業、株式会社ダブルクロップを紹介!

技術力だけで人を見ない。「人を育てる」を本気で貫くSES企業、株式会社ダブルクロップを紹介!

Sayuri Yamaguchi

Sayuri Yamaguchi

こんにちは、クリエイター専門の転職エージェントサービス「LIG Agent(LIGエージェント)」のキャリアデザイナーの山口です。

客先常駐でエンジニア・プログラマとして働くことが多い、SESという契約形態。そんなSESの働き方に、こんなイメージを持っていませんか?

「技術力がすべてで、スキル不足は許されない」
「客先常駐が基本だから、同僚との関わりが薄い」

株式会社ダブルクロップさんは、その2つのイメージをどちらも覆してくれる会社です。一言でいうと、技術力と同じか、それ以上に「人格」を評価するという、業界の常識とは逆を行く価値観を、採用から評価制度、日々のカルチャーまで一貫して貫いている会社。

icoこの記事では、求人票やコーポレートサイトだけでは伝わりきらない、ダブルクロップさんの中身を私の言葉でお伝えします!
この記事はこんな方におすすめです!
  • 株式会社ダブルクロップさんが自分に合うか知りたい方
  • SESという働き方に、技術力への不安や人間関係への不安を持っている方
  • 技術力よりも、人柄やコミュニケーション力を正当に評価してほしい方
  • 実務経験が浅い状態から、じっくり育ててもらえる環境を探している方

株式会社ダブルクロップさんの基本情報

株式会社ダブルクロップ

ダブルクロップさんは、2010年12月創業、東京都渋谷区に本社を構えるIT企業です。

従業員数は166名(2026年4月時点)。現在募集しているエンジニア・プログラマ職は、SES事業への従事が中心です。ほかに自社サービス「HYBRID」(SES業向け勤怠管理システム)の開発・提供、SE研修プログラムの外販、子ども向けの無料プログラミングスクールも手がけています。扱う案件はWebシステム・Webアプリケーション開発が中心です。

社名「ダブルクロップ」は、日本語で「二毛作」を意味します。変化の激しい時代を生き抜くには、ひとつの強みだけでは足りない、ふたつ以上の力を持つ人材を育てたい——この考え方が、経営から人材育成まで会社全体の土台になっているそうです。

ico「人を育て、ビジネスを育て、社会に貢献する」。これがダブルクロップさんの経営理念です。実際に子ども向けプログラミングスクールを無料で開催するなど、採用と関係のないところでも「人を育てる」という言葉を体現しているのが印象的でした。

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ダブルクロップさんは「技術 ≦ 人格」を本気で貫く会社です

開発の仕事というと、技術力がすべてを決める世界だと思われがちです。しかしダブルクロップさんは、技術力だけで人を評価しません。大切にしているのは、技術と同じか、それ以上に「人格」を重視するという考え方です。

この価値観は「技術 ≦ 人格」という言葉で、社内に明文化されています。優れた技術も、それを扱う人の人格があってはじめて本当の価値になる、そんな考え方です。管理者の選任基準にも、技術や成果だけでなく人格や姿勢が組み込まれているといいます。

そしてダブルクロップさんの経営理念にある「人を育て、ビジネスを育て、社会に貢献する」という考え方。これは掲げているだけの言葉ではなく、学習期間からキャリア支援、社員同士のつながりまで、日々の制度にもしっかり落とし込まれています。

手厚く設計された学習期間

ダブルクロップさんには、入社後の学習期間がしっかりと制度化されています。内容は3段階で構成されており、経験者であっても全員がこの学習期間を経てから現場に出ていきます。

基礎期間 ビジネスマナー研修(動画)と、開発環境の構築。得意な人なら数日で終わるレベルの基礎固めです。
実践期間 Webシステムを自分で構想・実装します。設計・実装・テストという上流から下流までの一連の流れを経験できる構成です。
現場同等期間 社内で実際に使われている勤怠管理システム「HYBRID」を教材に、本物の機能追加やバグ改修を担当します。

学習中に作ったものへのレビューは実際の現場と同じくGitHub上のプルリクエストを通じて行われ、コードへのコメントを目の前のマネージャーと一緒に確認しながら進めます。

現場に配属されたときと同じ流れをあらかじめ体験できる点は、この研修ならではの強みだそうです。

希望とアサインを、対話しながらすり合わせる

SESでは「本人の希望」と「実際に取れる案件」が一致しないことも珍しくありません。ダブルクロップさんでは、中長期のキャリア目標に対して足元で何を積むべきかを、本人と対話しながら整理する仕組みがあります。

学習期間中にキャリアの希望をヒアリングするミーティングを設け、本人の技術力に見合った複数の現場を候補として用意したうえで、それぞれのプロジェクトメンバーと本人が面談。

最終的にどの現場へ行くかは、本人が自分で決められる仕組みになっています。技術力が育てば選べる現場の幅も広がり、経験を積んでいくと「リモートワーク優先」といった働き方の希望も通しやすくなるそうです。

社員同士のつながりも、会社がしっかり設計している

一般的にSESは客先常駐が基本のため、同じ会社のメンバー同士でもほとんど顔を合わせない、という働き方になりがちです。しかしダブルクロップさんは「せっかく同じ会社の一員として働いてもらっているのに、それでは寂しい」という思いから、会社主導で交流の機会を意図的に設けています。

全社行事は、会社主導で年に十数回

クォーターに1回、少人数でのオフラインの食事会を会社負担で実施しているほか、忘年会や新卒歓迎会といった全社行事もほぼ隔月のペースで開催。合わせると年に十数回ほど、会社主導で社員が顔を合わせる機会があるそうです。

社員旅行・クラブ活動も、会社が後押し

また、社員旅行も国内・海外を問わず実施しており、旅費は全額会社負担。参加率は8〜9割にのぼります。

ほかにも社内には20ほどのクラブ活動があり、掛け持ちも自由。ビリヤードやボウリングなど、月1回の活動には会社から補助金も出るそうです。

icoこの仕組みの効果は、数字にもはっきり表れています。ダブルクロップさんの3年後離職率は8.5%(2026年9月時点)。帰属意識を持ちにくいSESという働き方でも、会社が意図的に交流の機会を設けていることが、離職率の低さの理由のひとつだと感じています。

実際にダブルクロップさんに聞いてみました!

ここからは、チームの雰囲気なども含めてダブルクロップさんに直接お聞きした内容をご紹介します!

Q. 「技術 ≦ 人格」という価値観について、あらためて教えてください。

ITの現場は、コミュニケーションによって成立する仕事が多いというのが実感です。特定の技術を経験していても、その技術がどの現場でも同じように活きるわけではありません。むしろ大切なのは、数ある選択肢の中から現場に適した判断を柔軟に選び取れるかどうか。

そのためには、開発の意思決定者の意図をどう引き出すかというコミュニケーション力が欠かせません。

SESでは現場が変わるたびに新しい人間関係を構築する必要があり、通常の受託企業以上にこの力が求められます。配属前の面談でも技術力を完全に見極めることは難しく、コミュニケーション力を評価いただいてアサインをいただくことも多い。だからこそ私たちは、技術と同じか、それ以上に人格を大切にする「技術 ≦ 人格」という考え方を大事にしています。

Q. チームの雰囲気について教えてください。

中途入社が9割以上を占め、年齢もキャリアもさまざまなメンバーが集まっていますが、学習期間が重なるメンバー同士で自然に仲良くなることが多いです。就業時間の後半になると、オフィスの空気がふっと和らぐような、フレンドリーな社風があります。

社内イベントや部活動、社員旅行といった仕事以外でつながる機会を数多く用意しているのも特徴です。社員旅行の参加率は8〜9割にのぼり、参加したメンバーほど会社への愛着が強まって、長く働いてくれる傾向がありますね。

Q. どんな人に来てほしいですか?

コミュニケーションに前向きな人に来てほしいと思っています。話すのがうまい必要はなく、人と関わろうとする意思があるかどうかが大切です。

SESの現場では新しい人間関係を毎回一から築かなければならず、それを面倒に感じるのは自然なことです。でも、それを自分の成長の機会だと捉えて、積極的に関係を築こうとする姿勢を持てる人には、ぜひ来てほしいですね。

選考についての本音も聞いてみました

ダブルクロップさんの選考は、技術力と人柄の両方を見たうえでの総合的な判断です。ここでは、選考について直接お聞きした内容をご紹介します。

Q. 選考で重視しているポイントを教えてください。

技術力はもちろん見ていますが、それ以上に大切にしているのは、人柄や、社内の雰囲気にマッチするかどうかです。たとえばJAVAの経験がある方は、研修カリキュラムや案件の傾向とも相性がよく、歓迎しています。

ただ、それも数ある評価基準のひとつに過ぎません。技術力の高さだけで採用を決めることはなく、一緒に働くイメージが持てるかどうかを大切にしながら選考しています。

Q. 面接ではどんなところを見ていますか?

模範解答のような受け答えよりも、趣味や休日の過ごし方といった、自然な会話の中でのリアクションを大切にしています。完璧に準備された回答より、素の人柄が見える瞬間の方が、私たちにとっては判断材料になります。

Q. 未経験や経験の浅い方でも応募できますか?

未経験からの応募は難しいのが正直なところですが、実務経験が1〜2年ほどある方であれば、今後の伸びしろも含めて前向きに検討しています。

入社の決め手として「人柄」や「面接の雰囲気」を挙げる方が7〜8割にのぼるというアンケート結果もあり、技術力だけでなく人としての魅力を評価してもらえる環境だと思います。

ico福利厚生も手厚く整っています。資格手当や住宅手当、書籍・オンライン講座購入補助(年5万円)、個人型確定拠出年金への会社補助など、腰を据えて長く働ける環境が用意されています。実際に「健康経営優良法人2025」「健康優良企業(銀)」にも認定されており、従業員の健康管理を経営的な視点で取り組む姿勢が、こうした制度にも表れていますね。

近いものが1つでもあれば、一度見てほしい会社です

あなたの志向が以下のいずれかに当てはまるかどうか、チェックしてみてください。

  • SESという働き方に不安や偏見があり、実態を知った上で判断したい方
  • 中長期のキャリアを、会社と対話しながら一緒に組み立てていきたい方
  • 技術力だけでなく、人柄やコミュニケーション力も見てほしい方
  • 実務経験1〜2年程度から、ポテンシャルで挑戦したい方
  • ガツガツ稼ぐより、人生を豊かにしながらゆとりを持って働きたい方
  • 社内の人間関係やコミュニティを大事にしながら働きたい方

まとめ:ダブルクロップさんは「技術より人格」を本気で体現する会社

ここまでお伝えしてきたとおり、ダブルクロップさんは「技術 ≦ 人格」という価値観、そして「人を育て、ビジネスを育てる」という理念を、採用基準から日々のカルチャー、評価制度まで一貫して貫いている会社です。帰属意識を持ちにくいSESという働き方でも定着率が高いことが、その仕組みの確かさを裏付けています。

SESという働き方に漠然とした不安や偏見を持っている方にこそ、一度中身を知ってほしい。求人票の条件だけでは伝わりにくい、腰を据えてじっくりキャリアを積める仕組みが、ダブルクロップさんならではの魅力だと思います。

もしダブルクロップさんに興味を持っていただけたら、求人票の条件だけで決めず、ぜひ一度ご相談ください。

株式会社ダブルクロップの求人はこちら

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クリエイタースクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」の受講生サポートと「LIG Agent」のCA/RA業務に従事。大学卒業後、通信会社で9年間営業を経験し、3店舗の営業オペレーション改善を実現。1年間の海外生活を経てLIGに転身。前職での実績を活かし、スクール運営の効率化と転職支援の質の向上に尽力している。

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