おすすめデザインメンターサービス4選【目的別で選びやすい】

おすすめデザインメンターサービス4選【目的別で選びやすい】

Akiko Nakanishi

Akiko Nakanishi

デジLIG(デジタルハリウッドSTUDIO by LIG)運営の中西です!

Webデザイナーを目指して転職活動中の方や、駆け出しデザイナーのお困りごととして、「デザインのことを相談できる先輩がいない」「ポートフォリオを添削してほしい」といった悩みはあるあるではないでしょうか?

そんな方におすすめしたいのが、現役デザイナーが個別にサポートしてくれる「デザインメンターサービス」です!

デザインメンターといっても、個人と直接契約するもの、コミュニティ型のもの、転職支援までセットになったものなど、サービスの形はいろいろあります。

そこで今回は、デザインメンターサービスの選び方や、おすすめサービスを4つまとめました!

デザインメンターとは?

デザインメンターは、みなさんの学習や制作を個別にサポートしてくれる現役デザイナーのことです。デザインのレビューやポートフォリオ添削、学習方法のアドバイスなどデザインのことはもちろん、転職やキャリアステップなどキャリアについての悩みも相談できます。

同じ道を歩んできた先輩デザイナーだからこそ、みなさんの悩みや不安を深く理解し、的確なアドバイスを提供してくれることが、デザインメンターをお願いする一番大きなメリットだと思います。

デザインメンターが役立つ4つの場面

デザインメンターは「とりあえず付ければスキルが伸びる」というものではありません。自分が今どんな課題を抱えているかによって、役立つ場面が変わります。

こんな場面でメンターを活用しよう!
  1. デザインに行き詰まって何を直せばいいか分からないとき
  2. 転職・キャリアの方向性に迷っているとき
  3. ポートフォリオを客観的にレビューしてほしいとき
  4. 先輩デザイナーの思考プロセスを知りたいとき

① デザインに行き詰まって何を直せばいいか分からないとき

デザインでよくあるつらいことは、「なんとなく良くない気がするけれど、どこをどう直せばいいか分からない」状態になったときです。

こんなときにメンターがいると、デザインの目的やクライアントの課題などを紐解いて、自分では気づけないポイントや視点を教えてくれるかもしれません。

周りに相談できるデザイナーがいない方にとっては、とてもありがたいですよね!

② ポートフォリオを客観的にレビューしてほしいとき

転職や案件獲得を目指している方にとっては、どんなポートフォリオをつくるかがとても重要です。

現役デザイナーに見てもらうことで、採用担当者が知りたい情報が入っているか、デザインの意図にずれがないかなどをレビューしてもらえます。

特に初めてポートフォリオをつくる場合は、必ず一度は第三者目線で見てもらうことをおすすめします!

③ 転職・キャリアの方向性に迷っているとき

「Webデザイナーとグラフィックデザイナー、どちらを目指すべき?」「UIデザイナーを目指したいけど今後何を学べばいい?」など、キャリアの悩みは一人ひとり異なるので、答えが出にくいものです。

こういうときに実際に業界で働くメンターとお話ができると、現場のリアルな事情や、自身がたどってきたキャリアの実体験をもとにアドバイスをくれます。

ネットの情報やAIとのやり取りだけでは分からない、生の声を教えてもらえるのは大きなメリットです。

④ 先輩デザイナーの思考プロセスを知りたいとき

自分でデザインを進める中で「本当にこの方向性で合っているのか」と迷うことはよくあります。

メンターに制作の途中経過をレビューしてもらえれば、「プロがどう考えてその判断に至ったのか」という思考プロセスを追体験できます。

目の前の答えだけでなく、考え方そのものを教わることで、自身のスキルアップにも役立てられるはずです!

⚠️ 逆にメンターがあまり向いていないケース
  • 完全な受け身でアドバイスをもらいたい場合(対話が重要です!)
  • ツール操作から教えてもらいたい場合(まずは独学やスクールで学習を!)

デザインメンターサービスの選び方

自分に合ったデザインメンターサービスを選ぶには、料金以外の部分も大切です。主なチェックポイントを紹介します。

対象者・レベル帯 未経験・駆け出し向けか、中上級者向けか
料金 月額、単発、無料期間やお試しの有無。長期前提で継続できる金額か考える
相談形式 チャットのみか、ビデオ通話や添削があるか。受講者コミュニティの有無もチェック
メンターの経歴 経験年数や実績
転職・キャリアサポート ポートフォリオ添削や求人紹介など、転職支援まで対応しているか

【比較表】おすすめメンターサービス4選

さきほどの選び方をもとに、まずは今回ご紹介するデザインメンターサービスを比較表でまとめました!

サービス名 費用 相談形式 メンターの経歴 転職サポート こんな人におすすめ
Deview! 登録後90日無料(以降7,150円/月) バーチャル上での通話/画面共有 経験2〜3年の現役先輩デザイナー 制作会社運営のLIG Agentと連携 身近に相談できる先輩がいない、
転職活動をサポートしてほしい初級者
Design Mentor PRO 1時間ビデオ通話:8,000円(単発)
チャットプラン:20,000円/月
法人プラン:60,000円/月
Figma、Slack、ビデオ通話(プランによる) 業界の第一線を走るプロ 経験豊富な現場目線のアドバイス ある程度費用をかけても
プロからしっかり教わりたい人
MENTA 無料〜50,000円/月 チャット/通話など メンターによる メンターによる 目的に応じて使い分けたい人や
スポットで相談したい人
BONO スタンダード:5,800円〜/月
フィードバック:13,800円〜/月
メンタリングプラン:49,800円(月2回・3ヶ月)
動画+コミュニティ+個別FB キャリア相談動画が見放題
(プランにより個別指導あり)
YouTube登録者2.7万人 UI/UXを体系的に学びたい人
仲間と一緒にスキルを磨きたい人

※料金やプラン内容は変動する場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

【目的別】おすすめデザインメンターサービス

ここからは、目的やタイプ別に各サービスの特徴を詳しく紹介します。

Deview!│先輩に相談したい駆け出しデザイナー向け


Deview!(デビュー)は、弊社LIGが運営する業界未経験者・駆け出しデザイナーに特化した月額制メンターサービスです。

メンターとなるのは、業界2〜3年目の身近な先輩デザイナー。決まった時間にメンターが常駐するバーチャルスペースを使い、質問回数無制限でチャット・ビデオ通話で相談できるのが特徴です(相談者の方はカメラオフでも大丈夫です!)。

先輩デザイナーからのアドバイスはもちろん、LIGが運営するクリエイター特化の転職エージェント「LIG Agent」と連携して、面接対策や非公開求人の紹介などさまざまな転職サポートをおこなっています。

料金は月額7,150円で、登録後90日間は無料で利用できます。契約期間の縛りもありませんので、まずはお試しで登録したい方も大歓迎です!

公式サイト https://liginc.co.jp/de-view/
費用 登録後90日無料(以降7,150円/月)
相談形式 バーチャル上での通話/画面共有
転職サポート 制作会社運営のLIG Agentと連携
向いている人 身近に相談できる先輩がいない、
転職活動をサポートしてほしい初級者
駆け出しデザイナーのための月額制メンターサービス「Deview!」
現役デザイナーに何度でも直接レビュー。デザインレビュー・ポートフォリオ添削・学習アドバイス・転職サポートまで、未経験からの一歩を伴走します。
まずは無料登録からお気軽にどうぞ。
Deview! の詳細を見る

Design Mentor PRO│ある程度費用をかけてもプロに相談したい人向け

引用元:https://designmentor-pro.com/
Design Mentor PROは、デザイナーの村田俊英さんが主宰する長期伴走型のメンターサービスです。

開講まもなく80名以上が契約されており、2026年7月7日現在でも30名待ちとなっている人気ぶりです!

特徴は、完成物だけでなく「制作の途中経過」に介入する点。どこを触り、どこで手を止めたのかをFigmaで共有し、思考プロセスごと学べる現代版の徒弟制度を掲げています。

ちなみに村田さんには以前、LIGのイベントにも登壇いただきました! そのときのレポート記事もぜひご覧ください。

公式サイト https://designmentor-pro.com/
費用 1時間ビデオ通話:8,000円(単発)
チャットプラン:20,000円/月
法人プラン:60,000円/月
相談形式 Figma、Slack、ビデオ通話(プランによる)
転職サポート 経験豊富な現場目線のアドバイス
向いている人 デザインスキルの伸び悩みを感じている初級者
すでに基礎があり、第一線のプロの思考や上流の仕事を中長期で吸収したい中級者以上の方

MENTA│目的に応じたメンターを自分で選びたい人向け

引用元:https://menta.work/

MENTA(メンタ)は、約7,400名のメンターが在籍する国内最大級のメンタープラットフォームです。デザインに限らず、エンジニア・マーケティングなど幅広い分野のプロと直接契約できます。

自分のスキルや目的・金額に応じて好きなメンターを選んで契約する形式なので、他のサービスと比べて自由度と手軽さは圧倒的! 一方で、自分でメンターを選ぶため、候補となる方の実績やレビューはしっかり確認しておくのがおすすめです。

メンターによっては無料相談ができる方もいるので、まずは単発・トライアルから試してみてください◎

公式サイト https://menta.work/
費用 無料〜50,000円/月(メンターによる)
相談形式 チャット、通話、画面共有(メンターによる)
転職サポート メンターによる
向いている人 目的に応じて使い分けたい人や
スポットで相談したい人

BONO│UI・UXに特化した支援が欲しい人向け

引用元:https://www.bo-no.design/

BONO(ボノ)は、YouTubeでデザイン情報を発信している現役デザイナーのカイクンさんが主宰する、UI/UX特化の学習サービスです。

登録するとUI/UXデザイナーになるために必要なことを逆算したカリキュラム動画が見放題。未経験の方はもちろん、Webデザインやグラフィックデザインの基礎は学習済みの方がさらにスキルアップを目指したい場合もおすすめです。

メンタリングプランでは動画が見放題になるだけでなく、月2回の個別フィードバックもおこなってくれます。また、受講者同士のコミュニティも充実しているので、仲間と一緒にデザインスキルを磨きたい方にもぴったりです。

公式サイト https://www.bo-no.design/
費用 スタンダード:5,800円〜/月
フィードバック:13,800円〜/月
メンタリングプラン:49,800円(月2回・3ヶ月)
相談形式 動画+コミュニティ+個別FB
転職サポート キャリア相談動画が見放題
(プランにより個別指導あり)
向いている人 UI/UXを体系的に学びたい人
仲間と一緒にスキルを磨きたい人

デザインメンターに関するよくある質問

Q: デザインメンターは未経験でも利用できますか?

未経験者向けのサービスもありますが、デザインツールの使い方など基礎を学びたい人には不向きです。初心者向けを謳うサービスでも、独学やスクールで基礎の学習は済ませた人や、未経験からデザイナーになった方などが主な対象となります。

Q: 料金の相場はどのくらいですか?

個人メンター型で月額3,000円〜5万円程度、法人運営サービスで月額1万円〜5万円程度が目安です。メンターとの相性も大切ですので、まずは単発プランやお試し・無料期間から始めるとリスクが小さく済みます。

Q: メンター選びで失敗しないコツは?

実績やレビュー、対応分野が自分の目的に合っているかを事前に確認し、いきなり長期契約せず単発・お試しから相性を見極めることです。相性は成果を左右するので、複数のメンターを比較するのもおすすめです。

まとめ

デザインメンターは、独学の行き詰まり・ポートフォリオ・キャリア・現場の思考プロセスといった、検索だけでは解決しにくい悩みを補ってくれる心強い存在です。

大切なのは、料金だけで選ばず、自分の課題に合うサービスを見極めること。メンターとの相性も大切なので、まずは無料期間や単発プランから体験してみてください。

未経験・駆け出しからデザイナーを目指すなら「Deview!」
Web制作会社LIGが運営する月額制メンターサービス。現役デザイナーに何度でも相談でき、転職サポートまで伴走します。
まずは無料登録から始めてみませんか。
Deview!に無料で登録してみる

この記事のシェア数

Akiko Nakanishi
Akiko Nakanishi Digital Education / Career Designer / Leader / 中西 明子

クリエイタースクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」にてキャリアデザイナーを務める。セールス、運営、転職サポートが主な職務。幅広い年代の採用経験と販促企画の知見を活かし、クリエイティブ人材の育成と支援に注力している。大学卒業後、人材紹介会社で販促企画の運営管理を担当。イベント企画や多様な年代の採用に携わり、新規入札案件や販促案件の責任者を経験。2023年11月よりLIGに参画。

このメンバーの記事をもっと読む
未経験からWebクリエイターを目指すならデジLIGへ
個別説明会はこちら 資料請求