紙の納品書・請求書の管理にお困りなら「oneplat」。社長にその魅力を取材してみた(寿司を食べながら)

紙の納品書・請求書の管理にお困りなら「oneplat」。社長にその魅力を取材してみた(寿司を食べながら)

Kakeru Yanagi

Kakeru Yanagi

みなさん、こんにちは。かけるです。

突然ですが、会社のペーパーレス化、進んでますか?

感染症の影響により、必要に迫られてテレワークが普及したこともあり、ここ数年の間に様々なところでペーパーレス化はグンと進んだ感がありますよね。コスト削減と業務効率アップが見込めることは広く知られていますし、この勢いで無駄な紙はどんどん減らしていくべきですよね。

となれば当然、納品書や請求書も電子化したいところですが、どうやらこの分野には導入に二の足を踏む企業もとても多いらしいんです。

取引先にツール導入の合意がとりづらいとか、取引先ごとに変わる複雑な決済フローに対応できるツールを見つけられないとか、業務やシステムの見直しにリソースを割けないとか、導入費用が不明瞭でコストに不安があるとか、とにかくいろんなものが障壁になっているらしいのですが、実はこうしたさまざまな課題をクリアするサービスがあるらしいんです。

それが、納品書・請求書クラウドサービスの「oneplat(ワンプラット)」

<納品書・請求書クラウドサービス「oneplat」>
株式会社Oneplatが提供する納品書・請求書を一元管理できるクラウドサービス。紙で受け取る納品書をリアルタイムかつ精度100%(※)で電子化。また、販売管理システムや会計システムとの連携も可能で仕訳等の入力作業も不要になる新しいサービス。
(※)OCRなどスキャンの識別精度による変換ミスが起きないことを指します。

今回は、同サービスを提供する株式会社Oneplat(ワンプラット)の代表取締役社長、泉 卓真氏をお招きし、受け取る納品書・請求書のペーパーレス化を検討中の企業に向けて、サービスの全容をお伺いしてみましょう。

泉:わたし、立ち位置ここであってます……?

かける:「付け場」って言うんですよね、その、カウンターの中。今日は泉社長に取材できるとのことで、築地で新鮮なネタを手配してもらったんです。準備が大変だったし、結構お金もかかってるんですけど、ちゃんと美味しいのを食べたいので。

泉:えっと、今日は普通に「oneplat」の取材と聞いていたのですが……。

かける:はい、もちろん真面目に取材します。ただ、御社の担当の方から、「泉社長は元寿司職人」ってお聞きしまして。「たまに社員にも振る舞ってくれる」って。どうせなら僕も食べたいなって思いまして。

泉:たしかに握れますけど……。今日のためにネタを用意していただいたのであれば……仕方ないですね……。

ico 株式会社Oneplat 代表取締役社長 泉 卓真氏北海道札幌東陵高等学校を卒業後、外食チェーンに入社。2004年に独立し、株式会社いずみを設立。事業の多角化や新会社の設立を進め、2012年には持株会社の株式会社いずみホールディングスを設立。2019年、株式会社Oneplatを設立し、代表取締役社長に就任。

「oneplat」ってどんなサービス?


 
かける:では早速、「oneplat」の納品書・請求書クラウドサービスについて教えてください。

泉:はい。「oneplat」は経理・会計部門の業務効率化を支援するBtoBマネープラットフォームです。単一のプラットフォーム内で複数のサービスを提供しており、今回、お話しする納品書・請求書クラウドサービスはそのうちの機能のひとつです。簡単にいうと、企業間取引きにおける”買い手”が日々受け取るそれらの書類を電子化するサービスです。

かける:納品書を送る側、つまり、”売り手”事業者が導入するサービスではないんですね。

泉:そうです。まだまだ世の中ではこの分野のカテゴリーの認知が少ないので、よく誤解されがちですが、「oneplat」は納品書や請求書を受け取る側(”買い手”事業者)が使います。

流れとしては、まず「oneplat」を導入した買い手事業者が、取引先に対して「oneplat」のアカウントを発行します。すると、“売り手”事業者にあたる取引先から、登録してもらった納品書が「oneplat」のクラウド内に電子データとして買い手事業者に届くようになります。買い手事業者は届いた商品を検品して、納品書の内容と正しければパソコンやスマホから承認を行います。

やがて締め日を迎えると、それまで承認した納品データをもとに請求書データが作成され、後続の支払業務へ繋げられるという仕組みです。納品書の各種システムへの入力はもちろんのこと、請求書の受領、会計システムへの入力、さらには承認のワークフローやネットバンキングへの入力、支払い後の買掛金などの消込まで、「oneplat」だけで対応できます。

▲「oneplat」利用のイメージ

かける:納品書から取りまとめられるサービスって珍しいですよね。納品書も請求書も、OCRのスキャンでなら対応しているサービスならよく見かけますが……。

泉:OCRのスキャンですと機器やシステムの読み取り精度によっては誤ったデジタルデータが入力される不安がありますが、「oneplat」は納品書そのものが電子データですから、機械的な誤入力の心配はありません。リアルタイムかつ精度100%で電子化できるのは、買い手・売り手ともに大きなメリットとなります。

かける:正直、OCRのスキャンの精度が微妙すぎて目視で間違ってないかチェック、間違ってたら手入力で修正ってあるあるですよね。

泉:はい。あとは、電子化された納品書や請求書が、会計システムをはじめとしたさまざまな業務システムに自動連携できるのも「oneplat」の特徴です。現状のシステムや業務フロー、そして決済フローも何ら変更をすることなく電子化できるのも、大きな強みと言えますね。

もちろん。発行されるデータは、電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応していますし、現場での一次承認、経理本部での二次承認、経営者による三次承認など、権限設定も柔軟に行えます。

さらに、総合振込データをワンクリックで作成したり、振込手数料の自動計算や消込の仕訳入力をしたりと、幅広く経理業務の効率化が可能です。

かける:経理の仕訳入力作業や紙を使った書類のやり取り、書類の保管から解放されるのに、システムや業務の大幅な見直しは不要というのは、大きな魅力ですね。

泉:納品書と請求書が紙で届けば管理と保管のコストが発生しますし、納品書と請求書の突合作業は時間も手間もかかります。各種システムへの入力作業工数も莫大ですよね。

このような業務のムダやムラ、ムリを削減しつつ、日次決算を行いたい、電子帳簿保存法やインボイス制度の対策を講じたいといった要望にもお応えできるサービスなんです。

 
「oneplat」についてもっと知りたい!

至れり尽くせりの手厚いサポートで、初期設定から運用まで円滑に進めてくれる

かける:電子化された納品書を受領することで、さまざまな業務の効率アップが図れることについては理解できました。でも、いきなり納品書から電子化するなんて、めちゃくちゃ手間がかかりそう……。いざ「oneplat」を導入するとなった場合、事前のセットアップはどんな手順が必要ですか?

泉:初期設定のステップは大きく分けて4つです。まずは拠点部門や担当者など、納品を管理したい単位でアカウントを追加します。次に、仕入れ先となる業者情報を登録し、続いて振込元銀行情報を登録。最後に、連携する会計システムを選択します。

以上の作業はすべて「oneplat」が代行しますので、お客様には確認のみお願いしています。

かける:代行……? ざっと情報をリストアップしておくだけで、あっという間に運用まで進めるじゃないですか……! いやでも、これってつまり、取引先に納品書発行ルールを変更してもらう必要があるわけですよね。自社だけならともかく、取引先の合意を得なければ導入できないのでは?

泉:実は全くそんなことはありません。取引先も現在の発行ルールを変更することなく「oneplat」の利用が可能となっています。紙の削減に繋がりながら、書類を扱うという煩雑な作業から解放され、現場では確認・承認・申し送りがシステマティックに完結するのは、双方にとってメリットとなり得ますよね。

それに「oneplat」では、お取引先企業に向けた事前の説明会を実施しているほか、導入時のセットアップから運用時の電話サポートまで専属のスタッフが対応しますので、少なくとも先方の現場担当者を困らせることはありません。

かける:導入した買い手側だけでなく、売り手側のセットアップとサポートまで……? これなら安心ですね。

泉:もちろん、導入後はあらゆるご不明点に対して、お電話、メールでサポートを行います。会計システムや販売管理システムなど、あらゆるシステムとの連携についても、無料でサポート可能です。

 
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手取り足取り面倒見てくれるからには、やっぱりお高いんでしょ?

かける:サポート体制が本当に万全ですね。でも、こんなにやってくれるってことは、けっこう費用が高いんじゃないですか?

泉:初期費用0円、月額22,000円(税込)です。

かける:アカウント発行数など、何を上限に月額22,000円ですか?

泉:いえ、処理件数や従業員が増加しても、追加費用は一切発生しません。

かける:安い! 請求書のスキャンサービスだと、月額3万円前後に加えて従量課金制だったり、初期費用10万円以上も普通ですよね……。

泉:ありがとうございます。ただ、私たちは価格よりも「品質」を重要視してます。そのために、大手金融機関や官民ファンドからご支援をいただいたり、金融業界に知見の深いメンバーをボードメンバーに加えたりと、実に3年の歳月と数億の予算をかけてこのサービスを開発しました。

それでもこの価格で提供できているのは、今は1社でも多くの企業様にご利用いただくことでプラットフォームを拡大して、その利便性を最大化したいと考えているからです。

かける:多くの人に使って欲しい、という想いがこの価格を実現しているんですね……。この価格なら、まずは取引量の多い取引先を対象に、お試し導入してみるのもアリですね。

 
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130時間かかっていた作業が3分に! あらゆる業界に「oneplat」のスタンダードを

かける:ところで、「oneplat」のサービスって、なにか特定の業界に特化したサービスなんでしょうか?

泉:いえ、「oneplat」は特定の業界に限定することなく、飲食、土木、製造、医療など、あらゆる業界の企業を対象にしています。わたしが長いこと食品流通の業界に携わってきたイメージもあって、よく「卸売専門のサービスなんですか?」と聞かれることもあるんですが(笑)、あらゆる業界で「oneplat」をお使いいただけます。いろんな事情で電子化しにくい業界でも運用しやすいようにUI設計にも力を入れてますね。

かける:なるほど。「oneplat」を導入した企業で業務が改善されたケースはどんなものがありますか?

泉:とある美容業界のお客様では、導入後に月ごとの店舗の棚卸しの作業時間が約90時間も削減できたと聞いています。また、受領する納品書・請求書が特段に多かったとあるお客様では、従来毎月130時間かかっていた作業が3分に短縮できたと喜んでくださいました。

かける:3分!?

泉:はい。ですから、日々の納品書や、毎月の請求書が大量に紙で届いて苦しんでいる企業様であれば、すぐにメリットを感じていただけると思います。受け取り方を一元管理化、また会計システムと連携して半自動化することで、従業員の満足度と労働生産性の向上を同時に叶えられるのが「oneplat」ですね。

完全ペーパーレス化を目指して「oneplat」を導入してみませんか?

いかがでしたか。

想像しているよりも簡単に導入できて、費用も月額22,000円と低コスト。いちいち封筒を開けて会計システムに手入力して……といった不毛な作業から解放され、取引先とのやり取りが劇的にスムーズに変わる、そんなありがたいクラウドサービス、他にあるでしょうか。

最後に、「oneplat」のポイントをまとめてみましょう。

  • 請求書だけではく、納品書から取りまとめられる。
  • 至れり尽くせりの手厚いサポートが無料。初期設定から運用までしっかり伴走してくれる。
  • 月額22,000円。処理件数や従業員が増加しても、追加費用は発生しない。

 
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泉社長が握ってくれたお寿司、とても美味しかったです(寿司を握る際にちらつくGUCCIの腕時計もとても印象的でした)。

「本来は、お寿司の付け合わせも作ってるんですけどね。」とおっしゃっていたので、また寿司を握ってもらいます。取材ができればと思います!

それではまた!

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大学卒業後、IT系上場企業に新卒入社したのち、2021年にLIGにジョイン。メディアディレクターとして、おもしろ企画からCVを狙ったストレートな企画まで幅広く担当。現在はインハウスマーケティング部にて、生成AIの社内推進・生成AIコンサルティング事業のマーケティングを担当。

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