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#7
LINEスタンプを作ろう

オリジナルLINEスタンプの作り方!コツや注意点も紹介

はっしー

のはっしーです。

LINEのやり取りにかかせないスタンプ。自分でオリジナルのスタンプを作ってみたい、家族や友人と楽しめるスタンプを作りたいと思っている人も多いのではないでしょうか。今回はLINEスタンプの作り方や使ってもらえるスタンプのアイデアの出し方を紹介します!

※この記事は2022年1月に編集部が情報を更新しました

オリジナルスタンプの作成方法

オリジナルスタンプの作成方法は以下の2通りあります。

  • アプリ「LINE スタンプメーカー」を使う方法
  • WEBの「LINE クリエイターズマーケット」を使う方法

LINEスタンプメーカーを使った作成は簡単にできます。本格的にスタンプを作成したい方はLINEクリエイターズマーケットを使うほうがおすすめです。

LINE スタンプメーカーを使った作成方法

LINEスタンプメーカー

LINE スタンプメーカーを使ったオリジナルスタンプの作成手順を紹介します。初めてアプリを使用する人はアプリで登録をしてから作成してください。

LINE スタンプメーカーの登録方法

  1. LINE スタンプメーカーのアプリを開き、右上の歯車マークをタップしログインを選択
  2. ユーザー情報を入力し、別途届くメールに記載されているURLにアクセスする

LINE スタンプメーカーでの作成手順

  1. アプリ下部にある「+」をタップ
  2. 作成画面の「+」をタップして「アルバムの写真を使う」「カメラで写真を撮る」「イラストを描く」「アバターを使って簡単作成」「アバター素材でこだわり作成」の5種類から選ぶ
    • 写真を使ってスタンプを作成する場合は、イメージに合わせて写真を切り抜き、文字をつけたり装飾したりして作成する
    • イラストを描く場合は「ブラシ」のアイコンを選択し、色やサイズ、筆圧などを調整しイラストを描く
  3. スタンプが完成したら「販売申請」ボタンがタップ
  4.  

    • 8個以上作らないとタップできるようになりません
  5. メイン画像とスタンプの販売個数を選択
    • 販売個数は8個・16個・24個・32個・40個からしか選べないので注意
  6. ユーザー情報やタイトル、説明文などを入力
  7.  

    • プライベート設定でショップ非公開を選択する
    • LINEスタンププレミアムの項目は参加しないを選択
  8. 審査のリクエストをする

 
審査が通って家族や友人に使ってもらいたい場合は「LINE スタンプメーカー」アプリの「申請済みリスト」から該当スタンプの情報をシェアしたりプレゼントしましょう。

LINEクリエイターズマーケットを使った作成方法


LINEクリエイターズマーケットを使ったオリジナルスタンプの作成手順を解説します。より本格的にスタンプを作成したい人はこちらの方法で作成してください。

LINEクリエイターズマーケットの登録

サイトにアクセスし、登録ボタンから必要情報を入力してください。アカウントを登録するには、LINEアカウントを作成していて、メールアドレスとパスワードをLINEに登録していないといけません

LINEクリエイターズマーケットでの作成手順

  1. 画面左上にある「新規登録」をクリックして「スタンプ」を選択
  2. スタンプ詳細と販売情報、ライセンス証明の入力画面が開くので、すべて入力する
    • 「プライベート設定」の項目は他人に見られたくないのであれば、非公開にし「LINEスタンププレミアム」の項目も不参加にする
  3. 左のメニューの「アイテム管理」から「任意のスタンプ」を選択し「スタンプ画像」タブを開くト
  4. 編集ボタンをクリック後、Uploadボタンをクリックして、画像を選択しアップロード
  5. 販売価格とタグを設定
  6. プレビューボタンをクリックし、リクエストをクリック

これで作成は完了です。審査に通れば販売開始できます。

オリジナルスタンプ作成時の注意点

家族や友人とだけでオリジナルスタンプが使えるプライベート設定

ペットの写真や友人の変顔などの身内ネタを、LINEスタンプで使用したいと思ったことがある人は多いのかもしれません。そのような人にはプライベート設定をすることをおすすめします。

通常、LINEスタンプを作成すると販売する気はなくてもスタンプショップに掲載され、他人に見られてしまう可能性があります。しかし、プライベート設定を行うことで他人から見られることなく、自分が作ったスタンプの使用が可能になるのです。

プライベート設定のやり方


出典:LINE Creators Studioで「わたしたち専用スタンプ」をつくろう! プライベート設定も可能|LINEスタンプ 公式ブログ

スタンプ販売情報ページ→プライベート設定から公開・非公開を設定することができます。非常に簡単なので、オリジナルスタンプを仲間内で使いたいと考えている人はぜひ参考にしてください。

ただし、送られてきたスタンプから直接購入ページへアクセスした場合は閲覧や購入が可能になるので、注意が必要です。

スタンプの審査

完成したスタンプはLINEが審査し、適切であると判断されたスタンプのみ販売が可能になります。

審査の基準

LINEが定めるスタンプ審査ガイドラインでは下記の項目で審査されます。

  1. 画像(スタンプ画像、メイン画像、トークルームタブ画像)
  2. テキスト(スタンプタイトル、商品説明文、クリエイター名、Copyright)
  3. モラル
  4. ビジネス・広告・その他
  5. 権利・法律

上記の項目について、誤りがないか、誰かの権利を侵害していないか、犯罪を助長していないかなどの観点でLINEが審査をします。

詳しくはLINEクリエイターズマーケットの審査ガイドラインをご覧ください。

審査期間

審査期間について、LINEが公式に発表しているものはありませんでした。

私が審査をしたときは数時間で販売可能になりました。1〜2営業日や数時間などさまざまな意見がありますが、個人差があるようです。

例えば家族や友人の誕生日に間に合わせたい場合など、販売したい希望の日があるときは、余裕を持って作成し審査に出すことをおすすめします。

オリジナルスタンプのアイデアの出し方

私は2014年の7月に「へたくそでごめんなさいスタンプ」をリリースし、12万セット売れました! 購入していただいたみなさん、本当にありがとうございます!

LIGのデザイナー兼ディレクター・はっしーが販売している「へたくそでごめんなさいスタンプ」の画像
へたくそでごめんなさいスタンプ

今回は、スタンプを作る際の最初の難関、「アイデアを出すためにするべきこと」をいくつか紹介したいと思います。もちろんスタンプはプライベートでも楽しめますが、それと同時に「お小遣い稼ぎしたいな〜」という方には必見の内容です!

1. まずはスタンプを使う!!

「話はそれからだ!!」と言っているキャラクターのイラスト

これすごく大事です。スタンプに限りませんが、何かものを作る際には、自分自身がまず、そのユーザーになるということはとても大切だと思います。製作者側だけの目線ではなく、いちユーザーとして使ってみてください。

実際に使ってみて、いろいろな場面で「ここでこういうスタンプがあったら使いたいな」というものが出てくるはずです。くだらないものでも、それがアイデアにきっと繋がります。

2. ジャンルを5つに分けて考える

よく「40個もスタンプのアイデア浮かばないよー」という声を聞きます。確かに、1つ考えるのも大変なスタンプを40個も考えるのは至難の業のように思えますが、考え方を変えればそんなこともありません。これは僕が意識していることですが、スタンプのジャンルを5ジャンルに分けて考えます。

返事系、あいさつ系、感情系、機能系、インパクト系にスタンプを分類したイメージイラスト

  1. 【返事系】OK、NG、わかりました、なるほど etc
  2. 【あいさつ系】おはよう、おつかれさま、ありがとう、ごめんなさい etc
  3. 【感情系】嬉しい、悲しい、楽しい、大好き etc…
  4. 【機能系】電話します、手が離せない、待ってるよ、帰ります etc
  5. 【インパクト系】うえーい!、いえーい!、ぷっぷー、ぎゃーー etc

現在販売されているスタンプも、だいたいこの5ジャンルに分けることができます。5ジャンルということは、1ジャンルにつき、8個だけ考えればいい!と思えば、漠然と40個作るよりハードルが少し下がる……はず!

このジャンルバランスがとれているスタンプは、比較的使いやすいです。売れないスタンプ、使いにくいスタンプは、インパクト系ばかりに偏っているなど、アンバランスなものが多いように感じます。

3. 少なめのカテゴリを狙う!

一般販売を考えていて今から作る方は、少しでもライバルが少ないほうがいいですよね。狙うのは、登録数が少ないカテゴリです!! ここで現在のカテゴリを見てみると……

LINEスタンプショップのカテゴリ検索画面の画像

カッコいい、トリなどのジャンルはだいたい2000個くらいしか登録されていません。1スタンプに2カテゴリ設定できるので……。カッコいいトリスタンプなんてどうでしょう。

どこかで聞いたことがあるような名前ですが、カテゴリを絞って作るのもいいかもしれません。

さいごに

この記事が、新たにLINEスタンプを作ろうと思っている人の参考になれば幸いです。

唐突ですが、また新しいスタンプを作りました。今回の記事の中でちらほら使っています。みなさんも使ってください。

続・へたくそでごめんなさいスタンプ購入画面
続・へたくそでごめんなさいスタンプ

 

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