国内はまだ分かりませんが、米国では徐々に高齢者の方達も
ネットに触れる機会が増えているようです。
これから高齢化社会。
どこの企業でも考えていると思いますが、高齢者向けのサービス
はまだまだ需要がありそうです。
ネックはユーザビリティとサービスのコンセプトですかね。
僕達、特にネット関連の方達が当たり前と思っている基準は自分達
が思っている以上に一般ユーザの方達ギャップがあると思います。
一度まっさらにして、ネットって何ぞや?というところからサービスを
作っていかないとダメな気がします。
◆insight for Web Analytics
米オンライン利用者 45歳以上が47%を占める
http://ibukuro.blogspot.com/2009/01/4547.html
クレジット情報に関して
http://ibukuro.blogspot.com/2009/01/blog-post_29.html
net利用者

たか
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取締役の岩上です。主に制作、人事、その他諸々を担当しています。 経歴:学生時代にモバイルマーケティング、ITベンチャー企業数社に参加する。在学中からアーリーステージを対象とした独立系投資会社にて、投資業務、コンサルティング業務に従事。2007年、株式会社LIG創業。
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