作るのは数字だけじゃない / デジタルハリウッド
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2016.12.07
LIG PR

サイト改善に大切な3つの分析手法とおすすめWeb解析ツールまとめ

ヒロさん

こんにちは。LIGのアートディレクターの長岡です。

分析の手法はさまざまですが、色々な視点から分析することで、多くの課題が見えてくるようになります。

※この記事は、過去にLIGブログで公開された記事を、mouseflowの提供により、一部加筆・再編集したものです。

改善に大切な3つの分析視点

定量と定性

  • アクセス解析やデータから定量的な分析をする
  • 定量では計れない部分を、ヒートマップ・クリックマップを使って分析をする
  • ユーザビリティテストやユーザーテストから定性的な分析をする

それぞれ特徴がありますので、今回はそれらの分析手法と、いくつかオススメのツール、サービスをご紹介したいと思います。

これからサイトを改善される方には、ぜひとも読んでいただきたい内容です。

▼目次

まず、物事を正しく捉えるには、主観と客観の両視点が大切

物事を正しく捉えるためには、主観と客観の両視点から見ることが大切です。

Webサイトを改善する際にもこれらの視点は大切で、一般的には、主観=定量、客観=定性といった形で分けて分析を行ないます。

それでは、そもそも定量と定性って何?

「定量」と「定性」、大変よく耳にする言葉ですが、よく分からない方もいらっしゃるかと思いますので、その方のために簡単にご説明いたします。

定量とは?

対象について量的に調査・決定すること。(Wikipediaより引用)

要するに、数字で調査/分析できるもの。

定性とは?

機能的概念で、対象が限定されるかどうかを表す要素である。(Wikipediaより引用)

要するに、数字では分析できない概念や感情など。

これらを理解した上で、定量と定性の両視点でさまざまな角度からWebサイトを分析することが重要です。