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ハウツー情報にはもう飽きた!活きた経験から学べるインタビューサイト19選

ハウツー情報にはもう飽きた!活きた経験から学べるインタビューサイト19選

こんにちは、ライターのヘルメです。

Webライターたるもの、人を奮い立たせる文章を書かなければいけません。
しかし、“どうすれば人が奮い立つような文章を書くことができるのか?”
毎日頭を悩ませております。

1つ言えることは、いい文章を書く人はすべからく、いい文章を読んでいるということです。では、人を奮い立たせる文章を書きたい僕が、Webの文章を読んで奮い立つのはいつなのでしょうか?

おそらくハウツー情報の記事を読んで、奮い立つことはないです。
それよりもむしろ、きわめて具体的で個人的なエピソードを知って胸や目頭が熱くなったときに奮い立つことが多いように思います。

そんなことを狙ってか最近では芸能人や著名人ではなく、あくまで一般の方へのインタビューから活きた経験・物語を引き出し、読者へ発信していくようなメディアが増えてきたように思います。(くっそ、おれも書きたいぜ!)

これが新たなWebメディアの潮流なのかどうかは分かりませんが、今日は「インタビュー」をメインコンテンツとしているWebサイトをまとめてみました。

生き方を聴く

another life

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「1日だけ、他の誰かの人生を」というコンセプトのもと運営されている人生体験メディア。
やりたいことをやっている人へのインタビューを通して、やりたいことを諦めていた読者に“一歩踏み出すキッカケ”を提供しています。
最近は通常コンテンツに加えてタイアップチャンネルが追加されており、タクシードライバーや僧侶、昆虫生理学者など、ふだん取り上げられることの少ない方のインタビュー記事も配信しています。

インタビューサイト【繋がリアン】

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2011年6月からスタートしたインタビュー団体Lien(リアン)が運営している学生最大規模のインタビューサイト。
「人には必ず魅力がある」という考えのもと、インタビューイーを絞らずさまざまなフィールドで活動している人の魅力を惹き出し、読者にその想いを繋げています。

ET.Luv.lab. 人がメディアになる時代のインタビューサイト

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Web制作やグラフィック、イベント開催、執筆・編集などをおこなう「ET Inc.」が運営するインタビューサイト。
ETの加藤康佑さんが「人がメディアになる時代」にフォーカスして、自身の大好きな人を紹介していきます。どの記事からも加藤さんとインタビューイーのつながりに温かみを感じることができるので、読むとほっこりします。

belong 人生を思いっきり楽しんでいる人々の世界へようこそ!

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「アイデンティティ」をテーマにしたインタビューサイト。
インタビュアーである樋口亜希さんが“自分の強みを生かしてハッピーに生きている人々”から人生を楽しむヒントを聞いて、発信しています。

起業家・経営者に聴く

Relife 学生が聞いた起業家の心

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「起業の魅力と現実を伝える」がコンセプトのインタビューサイト。
人生をかけた博打を打つような人といった非現実的なイメージもある「起業家」が、実はどれほど堅実に問題意識を持ってビジネスをしているかを発信しています。俳優の伊勢谷友介さんや学生の起業家さんも多数紹介しており、流行の人に敏感で、業界に関しても幅広く取り上げているサイトだと思います。

等身大 素直な自分をアウトプットする生き方

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「等身大」は、独立する人の人生観を紹介するインタビューサイトです。
ソプラノ歌手や英会話カフェバー、社食/惣菜仕送りサービス事業など取り上げられている方の業種は多岐に渡ります。少し残念なのは、更新頻度が低いところでしょうか。

The First Penguin

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株式会社nanapiが運営する新興メディア。
起業家たちの「生の声(体験)」を伝え、起業の参考になるような情報を発信しています。ちなみにFirst Penguinとは、群れの中で最初に海へ飛び込むペンギンのことで、“最初に飛び込む=リスクをとる”ことから起業家を表現するときにも使われているそう。

ビジョナリー 経営者インタビューサイト

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「ビジョナリー」は、さまざまな分野で活躍しているビジョナリー(=先見の明をもつ優れた経営者たち)のインタビューを集めたサイト。
名前には“世の中の魅力あふれるビジョナリーの想いやエピソードを発信し、より多くの人に伝えていきたい”という想いが込められています。インタビューイーには若手の人がほとんどおらず、脂の乗った経営者層が多い印象です。

情熱社長〜アイ・パッションが選ぶ情熱的な社長のメッセージ

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日本最大級の経営者インタビューサイトをうたう「情熱社長」。
経営者の持つ情熱的な想いを、今後の日本を担う若者に向けて発信しています。

独自の切り口で聴く

コドモノカタチ

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今回調べていた中で、群を抜いて質の高かったインタビューサイト。
「“こども”に関わる人の言葉の中に、あるべき“未来”がある」という考え方に立脚して、こどもたちの環境を創り・担う人たちのさまざまな活動や考え方に焦点を当てて、紹介しています。
コンセプトの立ち上げ方が本質をついていて、非常にいい企画!

Compass 就活生に届ける内定者ストーリー

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「Compass」は未来の社会を担う内定者の人生観を知ることができる、就活生向けのインタビューサイト。
答えのある「試験」ではなく、大きく人生を左右するが模範解答のない「就職」活動期の学生に対して、就職活動期を乗り越えた「内定者」(社会人と学生の狭間)のストーリーを発信しています。
メディアとしての位置付けがうまい。

creatalk 20代クリエイター限定インタビューマガジン

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「creatalk(クリエイトーク)」は、これからの10年を少しだけ変えてくれるであろう、20代の若手クリエイター限定のインタビューサイト。
デザイナーや漫画家、ミュージシャン、バリトン歌手、油絵画家、小説家などジャンルを問わず、さまざまな人を紹介しています。
世間的な成功者というより、そうなっていく(かもしれない)過程にいる20代のリアリティに迫っているところがおもしろいですね。
更新が2010年で止まっているのが残念でなりません。

SMPY POWER to YOU

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学生団体SMPYが運営する、ベンチャーやNPO、NGO、予備校、医療、教育などさまざまなジャンルのリーダーをインタビューし、紹介するサイト。
具体的には若き日の堀江社長や地方議員、医者や病院院長なども紹介しています。
こちらも2009年から更新が止まっていて残念……。

インタビューサイト ユーフォニアム 人から知恵を授かるサイト

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人とこころと社会を考える、人文系総合インタビュー・サイト。
Webサイトのデザインが一世代前のようなので、最近のUIデザインに慣れた方にとっては馴染みにくいサイトかもしれませんが、内容はおもしろいのでぜひ一度チェックしてみてください。
「不登校や引きこもり、生活困窮者への支援活動者」といった日本的課題に対して活動している方へのインタビュー記事が掲載されています。取り上げられることは少ないですが、とても重要な役割です。
社会的にウケのいいことだけを発信していくことがメディアの役割ではないよな、と思いました。

女性管理職のリレーインタビューメディア BEE MERRY

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10月にオープン予定の、20~50代のビジネスウーマン向けインタビューメディア。
主にマネジメント層として活躍している女性へのインタビューやマネジメントスキル、その他第一線で活躍される女性たちが求める情報を配信していくそうです。
女性の社会進出をすすめる現代においては、必然なのかもしれませんね。

mylo interviews 日本を元気にするインタビューメディア 地域を盛り上げる立役者“地域プロデューサー”たちの活動

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さまざまな地域(my local)で日本を元気にする活動を行っている個人、団体にスポットを当て紹介していくインタビューメディア「マイロインタビューズ」。
活動とそれに至った経緯、そして今後の展望などを発信しています。加えて一度の取材で終わるのではなく、今後の発展も随時追って更新していくそうです。

少し風変わりに聴く

新感覚インタビューサイト QONVERSATIONS

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インタビュアーという存在にスポットを当てた、これまでにないインタビューサイト。
インタビュー記事は往々にしてメディア側の事情とタイミングで切り取られがち。そこで「Qonversations(カンバセーションズ)」は、そのスタンスでは絶対に出てこない視点や声を発信するために、取材対象者ではなくインタビュアーをキュレーションしています。インタビュアーが今ききたい人にききたいことをきく、そうすることで得られる視点や声が世界を豊かにします。

THE INTERVIEWS

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インタビューSNSの「ザ・インタビューズ」。
匿名の誰かから質問され、それに答えていく。だれにインタビューされたのか分からないからこそ生まれてくる対話がおもしろいです。

STORYS.JP

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自分のストーリーを投稿し共有するSNS「STORYS.JP」。
誰かに話を聞くというよりも、自分で自分にインタビューして答えていく感じです。ここから出版につながった方も多いそう。「みんながストーリーをもっている」とうたっているように、何気ない日常にこそおもしろい物語があることを教えてくれます。

さいごに

いかがだったでしょうか?
さまざまな切り口のインタビューメディアがありましたが、個人的には“それぞれがいかにマネタイズしているのか”という点も気になります。
まだ開拓されていない新しいマーケットが存在する領域は、イノベーション用語で「機会領域」と言われますが、「BEE MERRY」のように、新しい機会領域を開拓するサイトもこれから出てくるかもしれません。

もしかしたら、これを読んだあなたの着想が新たなマーケットを切り拓くかもしれませんね。今後も、メディア業界の動向は要チェックです。

それでは。

この記事を書いた人

ヘルメ
ヘルメ ライター 2015年入社
ヘルメットみたいな髪型なので、ヘルメと呼ばれております。
三度の飯より「コミュニケーション中に感じた違和感」について話し合っていることが好きです。