こんにちは、メディア事業部の朽木@amanojerkです。
LIGのオフィスにほど近い上野アメ横商店街で、合法ハーブが売買されているという噂を聞きつけて、さっそく取材に行って来ました。
今回はその撮影の様子をご紹介します。
実は身近!?合法ハーブの世界
アメ横の地下街。信頼できる関係者筋によれば、ここに合法ハーブを買い求める人たちが集まる店があるそうです。
異国情緒が漂う地下街を進むと、目当ての店を発見しました。
想像していたよりも目立つ場所で、しかもすごい量のハーブが売られています。
ちょうど、外国の方がハーブを購入していました。
いわゆる乾燥タイム。古代エジプト、ギリシャの時代から使用されているハーブです。
韓国産。これは使いすぎると痛みを感じ、粘膜を傷つける場合があります。
中国産のハーブは匂いが強く、一部愛好家に人気です。
独特の香りの主成分であるピネンなどのモノテルペン類は蒸散しやすく、乾燥に弱いため一般的には生で使用します。
実際に購入してみました。
※法律上問題ありません
合法ハーブを実際に使ってみた
それでは、合法ハーブの効果を検証します。
今回購入したハーブを、実際に摂取してみます。
上質なハーブは香りが違います。
こちらが先程購入した、乾燥タイム。
効果を高める為、あえてハーブをミックスしてから摂取します。
※初めて使うハーブばかりなので、詳しい方の指導のもとで検証しました
中国産の実は現地ではホアジャオと呼ばれ、ピリピリと痺れるような感覚が人気です。
この感覚を中国語で「麻(マー)」と呼ぶそうです。
ガラムマサラと呼ばれる粉。数種類のハーブがミックスされていて、インドで一般的に使われています。
通称バジリコ。生命力が強く簡単に入手できるため、利用者が後を絶ちません。
火であぶると、いい感じの煙が出てきます。
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「ハーブと豚肉のマリアージュ」の完成です。
本当に美味しそう。
ハーブをふんだんに使ったやみつきレシピ。
癖になるかもしれませんが、とってもオススメです☆
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