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第30話
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ビジネスマッチングアプリ「yenta」で人脈が1ヶ月で100件超できた話


ビジネスマッチングアプリ「yenta」で人脈が1ヶ月で100件超できた話

みなさんこんにちは、LIGのそめひこです。

転職サイトGreenを運営するアトラエさんが、2016年1月27日にビジネスマッチングアプリ「yenta」をリリースしました。実は僕、このアプリをテストマーケティング段階から利用させていただいてたんですが……、

見事にどハマりしました

僕は普段、執行役員として採用からセールス、事業開発まで様々な業務を行っており、それらに紐づくミッションを達成していくためには多くの人と会って話をする必要性があるのですが、ぶっちゃけそこまで積極的に時間を取れていませんでした。そこで、せっかくこういうアプリがあるのだからと使ってみたところ、1ヶ月で100人以上のビジネスマンとマッチングでき、話ができる人の幅が一気に増えたんです

これは凄い……! と感じた僕はアトラエさんに「yentaの紹介記事を書かせてください!」と懇願し、結果このPR記事を書かせてもらっています。ありがとうございます(笑)!

それではさっそく、yentaについてご紹介させていただきます!

TinderのようなUI?ビジネスマッチングアプリ「yenta」とは

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>>yentaのDLはこちら<<

yentaの使い方はとてもシンプル。人工知能(AI)によってレコメンドされた10名を「興味あり」「興味なし」に振り分け、あとは20時に届くマッチング結果を待つのみです。

そんなyentaの最大の魅力ポイントは、大きく分けて2点。「直感的で操作性の高いUI」と、「人工知能(AI)による相性の審査」です。

カードを切るように左右に分けるだけ!「Tinder」に似た直感的なUI

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上は、新しくレコメンドされた人を「興味あり・なし」に振り分ける画面。右にスワイプすると「興味あり」、左にスワイプすると「興味なし」に振り分けられます。
数年前に、出会い系アプリの「Tinder」が日本で流行し始めたとき、気に入った異性を左右に分けるシンプルなUIが話題になりましたが、その良いところを取り入れた直感的なUIとなっています。

レコメンドされる相手は、「Facebookの友達でつながっている人」「まだつながっていない人」の二軸で、日ごと10名ずつ紹介されるので、全くの新規の人だけでなく、友達だったけど会ったことがない人や、久しぶりの人ともyenta上でマッチングを行うことができます。

僕の場合、大体75%くらいの方が「友達ではない方」だったので、かなり新規の人脈は増えたなと思っています。

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マッチングした相手は、こんな感じでマッチング画面に溜まっていきます。また、この画面から、マッチングした人とメッセージのやりとりをすることもできます。「未連絡」を開くと、連絡していない人が一覧でわかるので便利です。

人工知能がピックアップ&レコメンドする、「密度の濃い」マッチング

また、マッチングアプリとして何より素晴らしいのが、「マッチング内容の濃さ」。

yentaに搭載された人工知能が、SNSの過去投稿や友達関係、SNSやyenta内での行動などから、関係性や相性のようなものを解析し、「合う」と判断した人を紹介してくれる仕組みなので、自ら探しに行く手間も省け、一回一回のマッチングが効率的なんです。

現時点での平均では、10人のレコメンドのうち4.5人に興味ありをし、そのうち40%くらいがマッチングするという結果になっているそう。

もちろん人によったり、時と場合、プロフィールの充実度によっても違いますが、毎日平均して最低1〜2人ずつ人脈ができあがっていく形になっています。

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月に100人以上のマッチングをした僕は、こんな風に使っています!

ちなみに僕の場合、およそ1ヶ月で、マッチングをした人が累計100人を突破しました。では実際に、どんな風に使っているかや、効果を出すために工夫しているポイントについて解説したいと思います。

採用や営業、ミーハーまで、利用の目的はさまざま

ビジネスマッチングといっても、採用や営業、業務提携など、その目的はさまざま。では僕はどんな目的で「興味あり」して人脈につなげているかいるかというと、だいたい下記の6点に分けられます。

  • 採用目的:一度お会いしてLIGに合うかお話ししてみたい
  • 勉強目的:内部体制やビジネスの仕組みについて聞いてみたい
  • 資料目的:お勤め先のサービスについての紹介を聞いてみたい
  • 営業目的:LIGが行っていることで協力できることがあるか聞いてみたい
  • ミーハー:過去の経歴や勤め先、またメディアなどで見て人として興味を持っているので純粋に話を聞いてみたい
  • その他 :何か面白そうな人

個人的な判断でいうと「意見交換したい人のストックを作る」感覚で、気になった人を片っ端から「興味あり」しています。

結果を出すためにも、プロフィールは工夫すべし

このように「興味あり」を続けた結果、およそ4割の方とマッチングすることができました。思った以上に率が高いです。

ちなみに僕のプロフィールは下記のような感じなのですが、
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「yentaで興味を持ってもらうためには、プロフィールを充実させることが大事だろう」と最初から思っていたので、内容にかなりこだわりました。マッチングでいい結果を出すことができたのは、こうした工夫と、状況に応じてカスタマイズし続けたことが良かったのだと思っています。

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実際にyentaを使ってkakeru初代編集長の「えとみほ」さんに会ってきた

クローズドタイミングで一番嬉しかったのは、Webマガジン『kakeru』の初代編集長、「えとみほ」さんとマッチングできたこと。

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株式会社オプトのオウンドメディアである『kakeru』は、2015年5月にローンチ後、ソーシャルネイティブ世代のリアルを取材した「Social Native Life」や、史上初のSNSギャグ漫画連載「SNSポリス」など、独自性の高いコンテンツを展開しており、僕もいちファンとして楽しませてもらっていました。

その初代編集長であるえとみほさんは、顔と名前は知っているもののお会いしたことがなく、いつか会いたいと思っていたうちのひとりでした。

yentaeto 人物紹介:えとみほさん
株式会社オプトインキュベート、「Snapmart」事業開発責任者。初代kakeru編集長。これまでにIT関連の書籍を21冊手がける。累計売上50万部以上。そのほか複数の雑誌、Webメディアの立ち上げにも携わる。

マッチング後さっそく、えとみほさんにメッセージしてみた

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こんな感じで、すぐにお誘いを受けてくれたえとみほさん。お会いしたい旨を伝えると、トントン拍子に話が進み、数日後、実際にランチのアポを取ることができました!

興味があるもの同士だから、初対面のハードルもぐっと低い!

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お互いにもともと興味があったこともあり、ランチミーティングは大いに盛り上がりました。

お互いの会社が持つオウンドメディアの成立ちや運営方針、ヒット連載開始の背景から、それぞれの今の動きや今後の方向性・アイデアなど、ランチを食べるのも忘れて話しこんでしまいました。結局この日は時間が足りず、また近いうちにお会いすることに。

実際に会って話をすることで、ネットでは知ることができない生の情報を聞くことができるのだと改めて感じました。

他にも最近のマッチングでは、株式会社キャスターのセールスの方や、VC、スタートアップの方にお会いしました。現時点で5名以上の方々とお会いしており、どんどんyenta経由で多くの方に会っていこうと思っています!

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「結局Tinderの模倣じゃないんですか?」開発責任者に聞いてみた

と、ここまで概要の説明をしてきましたが、せっかくなので開発責任者の岡さんにいろいろとつっこんで聞いてきました。

yentaoka 人物紹介:アトラエ岡さん
株式会社アトラエに新卒一期生として入社後、転職サイト「Green」の営業として4年間働いた後、気合いと根性でエンジニアに転身して、TalentBaseやyentaを自ら企画して開発する営業系エンジニア。現在は取締役として新規事業の統括や組織作りに従事している。

yentaのこだわりその1「厳格な審査制度」

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そめひこ: yentaを説明するときに、出会い系アプリの「Tinder」を引き合いに出して語ることが多いと思います。実際のところ、直感的に「興味あり・なし」で左右に振り分けるUIや、出会いにフォーカスしている点において多くの共通点がありますよね。心配なのは、今後利用者が増えていくうちにただの出会いアプリ化してしまうんじゃないか? ということです。

岡さん:その点については私たちも色々と考えがあります。一つはユーザーの密度で、既に利用しているユーザーとの相性やバランスを見て、技術的な審査と人力の審査の二つで審査しています。もう一つは、誰が誰に「興味あり」をしているかのログを解析して、誰にどの相手をレコメンドすべきかを学習しながら精度を高めていけるマッチング技術を開発しているので、ユーザーが多くなっても今の密度を保つことができると考えてます。

そめひこ:それだと審査通過するまでに相当時間がかかるのでは?

岡さん:審査通過までのスピードは、ユーザーの方によって異なってしまうのは事実です。審査基準が、「その方がyentaを利用して、いい出会いの機会を満足に体験できるか?」ということを予測した結果になるので、その時点でご利用中の方々との相性やバランスが悪いと判断した場合は、状況が変わるまでお待ちいただいているというのが現状です。

yentaのこだわりその2「緻密に計算された通知時間とワクワク感」

岡さん:それから、yentaがTinderと大きく違う点は、結果が出るまでに時間差があることです。Tinderではすぐにマッチング結果が表示されますが、yentaでは、あえて20時まで結果を通知しないんです

そめひこ:「あえて待たせている」んですね。その理由はなんですか?

岡さん:狙いは2つあります。

1つ目は、「極力頭を使わずに楽しんでもらいたい」ということ。Tinderなどのアプリでは、スワイプをしていたらその場でマッチングをして、マッチングした相手にメッセージを送るのか?それとももう少しスワイプを続けるのか?と選択肢を考える必要があります。
yentaの場合は、昼の12時〜夜20時までは、基本的にスワイプしかすることがありません。逆に言えば20時から翌日12時まではマッチング結果を見て相手とのコミュニケーションを楽しむしかできません。
使ってみてもらえば分かると思いますが、これが意外と飽きたり疲れたりせずに使い続けてもらえることに繋がってます。

2つ目は、「ユーザーにワクワク感を感じてもらいたい」ということ。

そめひこ:確かに、僕も毎回、20時の結果発表までの時間を楽しみにしています。あ、作られたワクワク感に見事にハマってますね(笑)

岡さん:そうなんです。例えるなら、手応えのあった学校のテスト結果が帰ってくるのを待っている感覚に近いかもしれないですね。
しかも20時って仕事中か、他の人と飲みに行っているとかが多いと思うんですけど、面白い人とマッチングした時って、社内の人や今隣りにいる人に共有したくなったりするだろうな〜と。魅力的なビジネスマンの周りには魅力的な方がいると思うので、口コミが自然と生まれるような時間も意識して20時という設定にしてみました。

この後のyentaの展開がとても楽しみ

長々とyentaの紹介をしてきましたが、何が言いたいかというと、「こんな便利なアプリがあるなら、人脈を広げよう、ビジネスでの繋がりを持ちたいと思っている人は使わないほうが損!」ということです。実際、僕自身、すごく純粋に周りの人たちにyentaを紹介しまくってきました。だってこれ、登録しない理由がないじゃん……!

人脈によってビジネスが広がることを、僕は身をもって理解してきました。だからこそ、この記事を読んでいる方、特にビジネス人脈を広げたいと思っている方にはオススメしたいと思っています。
また今後、大幅にアップデートされ続けるということだったので、今後の動きも楽しみにしています!

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この記事を書いた人

そめひこ
そめひこ 執行役員・人事部長 2013年入社
執行役員・人事部長のそめひこと申します。京都で生まれ、京都で育ちました。母の名は直子、父の名前は明でございます。LIGに来る前は藍染師として生きていました。京都の四富会館二階にあるBAR「アイエン」が大好きです。