気温の差が激しく、体調を崩しかけています。
野上です。
突然ですが、皆さんはAndroidとiPhoneのどちらを利用していますか?
iPhoneといえば、iOS7からフラットデザインに変更されましたね。
フラットデザインって何だっけ?という方は「今年絶対おさえておきたいフラットデザインのまとめ」を参考にしてみてください。
Androidは今年の7月頃にバージョン4.3にアップデートできるようになりましたが、ホームデザインやアイコンの変更などはありません。
自分好みのホーム画面にしたいなあ・・・と密かに思っている方、多いのではないでしょうか?
実は、Google Playから提供されているカスタマイズ用アプリを利用すれば、あなた好みのデザインに変更できるんです!
そこで、今回はホーム画面を変更できるおすすめアプリ10選を選んでみました。
Androidのカスタマイズランチャーアプリ10選
ではさっそく見て行きましょう!
※今回はアプリの紹介なので、導入方法などは書いていません。ご了承ください。
GO ランチャー EX
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gau.go.launcherex
価格 | 無料 |
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Android要件 | バージョン2.0以上 |
- スキン・テーマが多様。
- 他アプリ比較したとき、無料で使える実用的なツール機能が多い。
カスタマイズ性も機能性も高く、実用的なツールとしてアンインストール機能やタスクキル機能などが含まれています。様々なアプリをインストールしなくても使えるのは嬉しいところですね!
LauncherPro
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.fede.launcher
価格 | 無料版と有料版があり、有料版は現在337円 |
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Android要件 | バージョン2.0以上 |
- 下のドックを3面、アイコン数最大15個まで増やすことができる。
- 3Dドロワーを使用できる。
- スキン・テーマが多様。
自分もAndroidユーザーだったときに、このランチャーを利用していました!
シンプルで、ドックのアイコンを変更したり増やしたりできるので便利です。ただ、ウィジェットのサイズを無料版で変更できないのが玉にキズ。
スクエアホーム
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ss.squarehome
価格 | 無料版のアンロックアプリがあり、そちらは現在389円 |
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Android要件 | バージョン2.2以上 |
- Windows8風のフラットデザインなホームが作成できる。
- ウィジェットのサイズ変更も自由自在。
- 簡単にテーマとアイコンパックの適応が可能。
iOS7と同じようにWindows8でも適用されたフラットデザイン。それと似たホームを作ることが可能です。
すべて四角のフラットデザインに適応されますので、アイコンの形を気にすることがなくなります。見やすくて気持ちいいですね。