スタッフページが個性的な、広告・Web系企業のコーポレートサイトまとめ


スタッフページが個性的な、広告・Web系企業のコーポレートサイトまとめ

LIGブログ読者のみなさん、はじめまして、塩谷舞と申します。しおたん、と呼ばれています。日頃は恵比寿にある文化系の制作会社でせっせと職務に勤しんでおります!

最近、自社サイトのリニューアルを担当したのですが、そこで最も力を入れたのが「スタッフページ」の魅せ方です。「インターネットに社員の個人情報を掲載するなんて、とんでもない!」という時代もありましたが、最近は日本でも様々な企業のサイト上にて、スタッフ紹介ページを見かけるようになりました。

ということで、ユニークな手法でスタッフ紹介をしている企業サイトをまとめてみたので、紹介させていただきます!

スタッフページが個性的な、広告・Web系企業のコーポレートサイトまとめ

W+K Tokyo

アイドル!

1980年代のアイドルを彷彿とさせる男女。シブがき隊でも、プリンセス・プリンセスでもありません。ポートランドに本社を持ち、世界的にそのクリエイティビティを知られる広告会社Wieden+Kennedy Tokyoに勤務されている方々です。肩掛けカーディガン、ペイズリー柄のバンダナ、立ち上がる前髪など、徹底された80年代クオリティで撮影されています。

ちなみに、インドにあるWieden+Kennedy Delhiでは、こんな画風でスタッフの方々が描かれています。

地域性

地域性が感じられますね。

面白法人カヤック

ドン!

ドン!

言わずと知れた面白法人。カヤックのスタッフ紹介ページは、ご存知の方も多いのではないでしょうか。同社のコピーライター・長谷川哲士氏が手がけたコピーに「面白法人カヤックの、いちばん面白いコンテンツは、仲間です。」というものがありますが、200人を越える規模でありながらも、個々がしっかり引き立てられているのは、そのような姿勢に裏付けられているのかもしれません。

SIX

博報堂から派生したクリエイティブエージェンシーSIX。国際的な広告賞のデジタル部門で、多くの受賞歴を持つこの方々…。この気高き風貌、まるでモード誌のようにハイセンスです。
お洒落すぎます

ギークガールとして知られる灰色ハイジ氏もメンバーのひとり。実に、フォトジェニックであります。

ハイジたそ

トライバルメディアハウス

まぶしいお

AneCan.のとある特集から発想を得たというこちらのスペシャルページは、デジタルマーケティングなどを行うトライバルメディアハウスのもの。女性社員がまるでモデルのような出で立ちで登場されています。「恋のディレクションも上手なお二人にインタビュー!」「キラキラTMH女子の“実態調査”」など、女性誌さながらのキャッチコピーに、まぶしい笑顔…。撮影現場も、カメラマン+ヘアメイク3名+スタイリストという本格仕様だったそうです。

ギアエイト

写真のクオリティも高いです

北海道にあるウェブディレクションチーム・ギアエイトでは、8名のスタッフそれぞれが動物で表現されています。シロクマ、ゾウ、トラ、カンガルー、パンダ、オオカミ、フクロウ、ウサギ。用いられている動物によって、その方がどんな性格なのかも、なんとなく想像できてしまいますね。

ロフトワーク

利便性と人間味

様々なクリエイティブサービスを手がけるロフトワーク。勤務地、役職の他にも、「独創的」「戦略的」「緻密」など、ユニークなタグでスタッフを検索することができます。「オールナイター(夜型)」や「アーリーバード(朝型)」などでもソートできるので、「この人は夜型だからまだ起きてるかな?」「朝型らしいから、早い時間からミーティングをお願いしよう!」など、ビジネスコミュニケーションの一助にもなる…かもしれません。

サムライファクトリー

ニンジャ!

Webサイト解析ツール「忍者ツールズ」などを提供するサムライファクトリーでは、全社員が忍者で構成されているようです。その一貫されたコンセプトたるや素晴らしいのですが、このヘアメイクと撮影に一体どれだけの時間がかかったのかが気になります。(まれに、忍者ではない方もおられるようです。)

LIG

LIG
http://liginc.co.jp/member/

もちろん、LIGブログのメンバーページも見逃せません。サイトのリニューアルに伴いメンバーページも新しくなりました。こちらは、不定期に情報が更新されているとのことです。

CINRA

すみませんが弊社です

はい。手前味噌で恐縮なのですが、恵比寿にある文化系制作会社、CINRAのスタッフページです。突然の人員増加にも対応できるよう、スタジオではなく、社内を暗くしてチェキで撮影してみました。個別ページでは、スタッフ各自のInstagramなどからお気に入り写真を掲載することで、その人らしさを伝えられるように工夫しています。

まとめ

いかがでしたか?スタッフの個性はもちろん、それぞれの会社のカラーも色濃く伝わるスタッフ紹介ページ。各企業、様々な切り口での紹介が実にユニークですよね。

もちろん、ウェブサイト上に社員情報を出すことのリスクはゼロではありません。事前に社員1人ひとりの掲載可否を確認し、内容を慎重に選ぶ必要もあります。

しかし、クライアントとの打ち合わせで話のネタになったり、社内間でのコミュニケーションが活性化したり、採用活動につながったりと、プラスの面もたくさん。私自身、スタッフ紹介ページが面白いサイトは、ついつい読みふけってしまい、いつの間にかその会社のファンになっていることもしばしば。人の顔が見える会社って、愛着が湧いてしまいますよね。

企業にとって、いちばん面白いコンテンツは、仲間です。」を確認できたところで、終わります。さよならー!

この記事を書いた人

塩谷 舞
恵比寿ではたらく、しおたんこと塩谷舞です。普段は広報をしています。ときどきWebディレクター兼エディター。気持ちが盛り上がるとブログを書きます。