TOPページの表現に心奪われて、ついスクロールしてしまったWebサイト7選(個人的な理由付き)

TOPページの表現に心奪われて、ついスクロールしてしまったWebサイト7選(個人的な理由付き)

John

John

長いゴールデンウィークからの社会復帰、おめでとうございます。
ジョンです。

ぼくはもともとグラフィックの世界にいたせいか、1コピー・1ビジュアルの表現が好きです。なのでどうしても、Webサイトを見るときはTOPページの表現に注目してしまいます。ファーストビューでコンセプトを語れているようなサイトにはグっときてしまう性分なのです。

今回は、最近ぼくが見たサイトの中から、いいなぁと思ったものを紹介させていただきます。

TOPページの表現に心奪われたサイト7選

※なお、下記のキャプチャはPCサイトのもので、スマホの表示とは若干異なります。

東京メトロ 銀座線全面リニューアル

tokyometro

通勤で東京メトロを利用するので、このポスターはよく見かけていました。
中でも好きなのが駅はもっと街になれる。というコピー。

駅の改装工事って、ときにエスカレーターが封鎖されたり、回り道を強要されたり、どちらかというと煩わしい存在だったりすると思うのです。しかしこのコピーのおかげで、改装工事が迷惑なものから期待の対象へと変わってしまいました。
駅の商業施設化が当たり前の時代だけにハードルは高いと思うのですが、それでも「もっと街になれる」と言い切るその姿勢に、わくわくせずにはいられません。

代々木アニメーション学院

yoyogi

入学を検討している人にはこんなものがつくりたい!が共通してあるはず。それは時として、「あの人は我が強いから……」と周囲から煙たがられる原因のひとつでもある気がしています。

しかし代々木アニメーション学院さんは、そんな強い衝動を理解し、認めてくれています。“わがままを育てる。”は、つまり“わがままを認める。”です。この寛大さに心を奪われた人は、きっと多いのではないでしょうか。
それと、コピーだけでなく、デザインもいいですよね。みんな、すごいわがままな感じがしますから。きっと、強烈な個性を伸ばしてくれるんだろうなぁ……と、そんなことを思いながら見ていました。

南海電鉄

nankai

愛が、多すぎる。には正直、一瞬だけ抵抗を感じてしまいました、スミマセン。
自分でそれ言うか?と思ってしまったからです。ただ、南海電鉄だったらアリだな、とすぐに思い直しました。

南海電鉄は大阪のなんばを起点とした鉄道です。
ぼくの中の“大阪のオバチャン像”は「ホラ、私って美人やんか」と言える人たち。そういうことを恥ずかしげもなく言える地域において、この表現は有効だと感じたのです。もしも書き手の方が地域性まで考慮してこの表現をチョイスしていたとしたら、もう脱帽です。

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John
John ディレクター/コピーライター / 西山 ジョン

「いい加減ブラウザをひとつに統一しませんか?協会」で理事を務めています。 個人的な夢は吉井和哉に会うことです。

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