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パワハラ・セクハラで相手を不快にさせないように注意するべきオフィスでの発言7選

パワハラ・セクハラで相手を不快にさせないように注意するべきオフィスでの発言7選

こんにちは、ライターのきむらえりです。相変わらずキャバクラで働きながら看護学生をしています。ちなみに大学は夏休みになりました。稼ぎ時です。

さて、多くの人が聞いたことがあるはずの「セクハラ」「パワハラ」という言葉ですが、存在自体は知っていても、自分の周りでもそれが起きていると実感している人はどのくらいいるでしょうか?

セクハラ、パワハラは私たちが思っているよりも身近な問題で、行為を受けた本人が嫌な気持ちを持ったかどうかが判断基準になります。

そのため、判断基準は普段の人間関係に大きく影響され、「こんな言葉が?」と思うことでもセクハラ、パワハラになってしまうこともあるのです。

というわけで、今回は職場でつい言ってしまいがちだけれど、セクハラ、パワハラになってしまうこともある発言を7つ、まとめてみました。

注意するべきオフィスでの発言(セクハラ編)

1. 「恋人いないの?」「結婚しないの?」

プライベートに突っ込みすぎる話題はセクハラと感じられる場合があります。また、「子どもいないの?作らないの?」もときどき耳にしますが、子どもを作りたくない人や作れない人もいるため、この言葉で傷つく人は少なくありません。

セクハラというと男性上司から女性部下へのイメージが強いですが、実際には女性から男性へのセクハラや、同性間でのセクハラ、部下から上司に対するセクハラも起きています。

飲み会などでつい振ってしまいがちな話題だからこそ、まずは意識して避けることが必要です。また、うっかり発言してしまい、相手に少しでも答え辛そうな様子が見えたら、すぐに別の話題に変えるようにしましょう。

2. 下ネタ

男性社員同士が集まって気がゆるみ、何気なく下品な話、要するに下ネタを公然と話してしまうことはありませんか?

例えば、その場に女性がいれば、そしてその女性がその会話を不快だと感じれば、それはセクハラです。また、下品な話を嫌がる男性に対してそういった話題を振ることは、同性間のセクハラにあたります。

似たような例では、社員旅行なんかの飲み会で、男性上司が男性部下に服を脱ぐことを強要することもあるかと思いますが、脱がされる人に対しても見せられる人に対してもセクハラとなってしまいます。

3. 「○○さんって可愛いよね」「今日の格好も素敵だね」

言う方はよかれと思ってしているような気がしますが、褒めているつもりでも、そもそも評価の対象として見られることに対して不愉快さを感じる人は意外と多いのです。また、オシャレを褒める、というのも、言われて嫌だと感じる場合もあるでしょう。

「不細工のくせに」と面と向かって言う場面はそうそうないとは思いますが、一見褒め言葉でも受け取り方は時と場合と関係性による、ということは認識しておくべきでしょう。

4. 「女は・・・」「男は・・・」

「女はサポート役に徹するべきだ」「男のくせに根性がない」など、性別を何かの理由にすることはセクハラになる可能性があります。

振り返ってみると、日常会話の中では自分から「女だから」「男とは」と性別を持ち出すこともありますが、少なくともビジネスの場では、性別に関わるワードは口にしないことが賢明といえるでしょう。

思わず相手を不快にさせるオフィスでの発言(パワハラ編)

5. 「なんでできないの?」

仕事が遅い、あるいはミスが多い相手に対してつい言ってしまいがちなひと言ですが、言われた方は「すみません。」としか返しようがありません。

「どうしたらできたと思う?」という言い方に変えてみるなど、相手にとって仕事の効率を上げたりミスを少なくしたりする工夫を考えるきっかけにつなげるようにしましょう。

6. 「頭悪いの」「バカじゃないの」

ここまで直截的な発言はあまりないとは思いますが、人間性そのものを否定する発言はオフィスでは絶対にNGです。自分がそれに類する発言をしていないか、この機会に考えてみましょう。

相手のミスがひどいときでも、罵倒するのではなく、仕事の中のどの部分を改善すべきなのかを伝えるのが適切だし、相手ともいい関係が築けるでしょう。

7. 「やる気ある?」

ここまでパワハラについて注意点を見てきましたが、あまりにも成果物のクオリティが低いときなど、相手の仕事のモチベーションを疑ってしまうような場合もあるでしょう。

しかし仕事のペースには個人差がある上、「やる気ある?」と聞いたところで相手のやる気が出るわけではありません。

相手の気持ちに関する叱責をするのではなく、仕事を円滑に進めるための具体的なアドバイスを行うことが大切です。

まとめ

いかがでしたか?

こんなに何でもかんでもダメって言われたら、まともなコミュニケーションが取れないじゃないか!と思う方もいらっしゃると思いますが、その場合の「まともなコミュニケーション」の背後には誰かの不愉快な気持ちがないか、常に注意を払う必要があるでしょう。

繰り返しになりますが、ふとしたひと言がセクハラ、パワハラになるかどうかは、普段の人間関係や個人の性格にも影響されますし、セクハラ、パワハラかどうかを判断する上で重要なことは、行為を受けた本人が不快感を持ったかどうかです。

相手の気持ちを考えながらコミュニケーションし、もし不快にさせてしまったり悩ませてしまったら真摯に受け止め、自分のコミュニケーションの方法を修正していきましょう。

性別、立場に関わらず気持ちよく働ける職場になりますように。それでは、また!

参考文献

この記事を書いた人

きむらえり
看護学部の学生です。キャバクラで働いています。GrowAsPeopleで夜の仕事のセカンドキャリアのデザインにも関わっています。日本酒は純米でお願いします。