CREATIVE X 第2弾
CREATIVE X 第2弾
2018.01.24

Webディレクターとは? LIGのWebディレクターのお仕事についてお話しします

ちゃんれみ

こんにちは! ディレクターユニットリーダー、ちゃんれみ です!

僭越ながら、先日いいオフィスにてディレクション講座をさせていただきました。
今日はそこでお話しさせていただいた「LIGのディレクターについて」と私が思う「ディレクターの心得」について書きたいと思います。

LIGのWeb事業部について

LIGのWeb事業部では主に企業様からご依頼いただき、サイト制作をするいわゆる「受託のWeb制作」をメインにさまざまなサイト制作に携わらせていただいております。

これまで制作したサイトはWeb事業部の実績サイト LIG WORKS に掲載されているので、ぜひこちらもご覧ください!

プロジェクト進行は原則チーム制です

スクリーンショット 2017-12-15 19.15.22(※執筆時 2017年11月現在)

LIGのWeb事業部では、約10チームとそれを束ねるマネージャー陣で構成されています。チームによって職業の配分や人数が若干異なりますが、職種混合で大体3〜7人程度です。

基本的にサイト制作はチーム単位で行い、リソース(人員)の空き状況などに応じて、他チームとも連携しながらプロジェクトを進行しています。チームにはそれぞれ「チームリーダー」が存在し、メンバーのリソース管理や売上の管理をチーム単位で行っています。

職種ごとのスキル向上は「ユニット」で行っています

スクリーンショット 2017-12-15 19.15.23

LIGでは、チームの他に「ユニット」というくくりがございます。
現在「ディレクター」「デザイナー」「フロントエンドエンジニア」「バックエンドエンジニア」と4つのユニットに分かれ、各職種ごとにスキル向上や品質管理のためのレビュー会や情報共有会を行っております。

ユニットにもそれぞれ「ユニットリーダー」がいて、ユニットリーダー同士で各職種ごとやWeb制作全体問題点や取り組みの共有・改善に努めています。

 

LIGのディレクターのお仕事

ディレクターとは

ディレクターとは
制作物の作品としての質に責任を持つ者のこと。
その責務を全うするために、企画・立案・制作に関与して業務全般をつかさどる場合もある。この場合は「ディレクター職の者がプランナー職・プロデューサー職も兼任することが多い」と言うこともできる。ディレクター本来の担当範囲は企画・制作に及ぶものではない。制作物の経済的責任を持つプロデューサーと対をなすポジション。
出典:Wikipedia「ディレクター

つまりディレクターとは、

デザイナーさんやエンジニアさんがやらないWebサイト制作に必要な作業をだいたい全部やる人

だと思っています。

LIGのディレクターの業務範囲

スクリーンショット 2017-12-15 19.29.50

ここでざくっとWeb制作(受託)の制作フローです。

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この中でLIGのディレクターが担当する仕事が、青く塗りつぶされている範囲です。

LIGのWeb事業部にはセールス(営業)という職業の人がおらず、アウトバウンドの営業を行っていません。リピーターかご紹介、LIGブログからのインバウンドでのお問い合わせからスタートがほとんどです。

そしてLIGの場合、インバウンドでの問い合わせ対応からがディレクターのお仕事がはじまります。ヒアリングやデバッグなどはデザイナー、エンジニアと協力しながら行うことも多いですが、これらの工程においてもディレクターが指揮を執っています。もちろんデザインや開発工程の進行管理もディレクターのお仕事です。

業務範囲が広くたいへんですが、Webサイト制作の0から10まで関われるので、とてもやりがいがあるんです!

 

Webディレクター6つの心得(持論)

スクリーンショット 2018-01-23 22.53.57

最後に講義でもお話しした「ディレクターの心得」をご紹介します。
あくまでも持論なので、「わたしがディレクションをする上で意識していること」ぐらいで受け取ってくださいませ!

他のディレクター陣へアンケートをとった時の記事もあるので、こちらもご参考までに。

1.つねに先回りして物事を考えること

ディレクターとは、Webサイト制作のゴール(納品)までのディレクション、つまり道案内をする役です。ゴールから逆算して 何が、いつ、必要になるかを考えながらプロジェクトを進行することが大事です。

2.つねに相手の気持ちを意識すること

ディレクションの基盤はコミュニケーションです。クライアント、デザイナー、エンジニアがどう感じるか、チャット一文であろうと つねに相手の気持ちを考えることが大事。

3.つねに第三者目線でいること

クライアントと制作サイド、どちらもそのサイトを思うが故にぶつかることも多々ありますが、ディレクターはつねに第三者目線で物事を考えることが重要です。そして一番重視するべきはエンドユーザーということも忘れないように。

4.考えることを放棄しないこと

ひとつひとつの細かい作業や修正であっても「なぜそれをやるのか」と、作業を進める前に考えることを放棄しないこと。もしかしたらその作業は無意味かもしれないし、もっといい方法があるかもしれない。ベストな方法を探ることをつねに行うのが求められます。

5.他責にしないこと

プロジェクトが上手く進まないのは、デザイナーでもエンジニアでもクライアントでもなく、自分のディレクション力のなさだと自覚を持ちながら改善につとめること。誰かや何かを責めてもプロジェクトは進みません。

6.腹をくくっておくこと

どれだけ先読みしても、用意周到にしておいても、Web制作において予期せぬトラブルはつきものです。何が起きても動じぬよう、冷静に次のアクションへ切り替えられるよう、腹をくくっておけば何とかなります。命までとられることはほとんどありません。

 

LIGと一緒にWebサイトをつくる

現在LIGでは、ディレクター仲間を募集しております!企画など上流工程からWebサイト制作に関わりたい方、クリエイティブにこだわりたい方、分析から改善提案まで携わりたい方、Webサイト制作において幅広い分野でお待ちしております。

ディレクターの募集要項はこちら

 

また、サイト制作のご相談・ご依頼もお待ちしております!