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【読ませるLPとは?】ランディングページで効果的な漫画の使い方

【読ませるLPとは?】ランディングページで効果的な漫画の使い方

こんにちは、マンガマーケティングのシンフィールドのコバトシです。

「ランディングページに漫画を入れたらどうだろう?」という思いつきから始まり、2009年から今までに250本以上の漫画ランディングページを制作してきました。これまでの経験を元に、今回は漫画の入ったランディングページの効果を紹介します。

ランディングページとは?

まずはランディングページについて説明します。ランディングページとは、リスティング広告やディスプレイ広告などをクリックした際のリンク先になるページを指します。

ランディングページの目的はユーザーに「何らかの行動をとってもらう」こと。
その行動とは、

  • 商品購入
  • サービス申し込み
  • 資料請求
  • お問い合わせ

などが挙げられます。
1つのランディングページにつき、目的とするユーザーの行動も1つでなければなりません。例えば1つのランディングページの中に「商品購入」と「見積もり依頼」の2つの目的があってはいけないのです。

読んでもらわなければ魅力は伝わらない

ランディングページにおいて重要なのは、ターゲットとなるユーザーの興味をページの最初で引きつけて続きを読んでもらうことです。しかし、ユーザーは基本的にページの情報を読みません。そんな「読まない壁」が確実に存在しているのです。

つまり、その「読まない壁」を越えてページを読んでもらうことが第一関門となります。

ファーストビューが最も重要

ファーストビューとは、Webページを開いた際に最初に画面に表示される部分のことです。

株式会社LIG 台東区上野にあるウェブ制作会社

例えば、LIGブログでいえばこの赤枠で囲われた部分がファーストビューです。
このファーストビューを見てユーザーは瞬時に「読む」か「読まないか」を判断します。「読まない」と判断した場合、ユーザーはすぐにそのページを離脱します。つまり、ファーストビューでいかにユーザーの興味を引きつけるかがカギとなります。

そして、その「読まない壁」を越えてもらうために役立つのが「漫画」なのです。「なぜ、ランディングページに漫画を組み合わせることが効果的なのか?」次にその理由を説明します。

漫画の効果

効果① 親しみやすい

おそらく日本人のほとんどが漫画イコール娯楽と認識しているので、多くの人が漫画に親しみやすさを持っていると言えるでしょう。

以前、「健康食品販売のランディングページにマンガがあったほうが良いと思いますか?」というアンケートを実施しました。その結果107人のから回答があり、なんと96人もの人がマンガを支持する結果となりました。

漫画はあったほうが良い

このように、たとえ商品を販売することを目的としたランディングページでも、漫画そのものには良い印象を持っている人が多いのです。

効果② 目を引きつける

下の画像をパッと見たとき、左右のうちのどちらに目が引きつけられますか?

どちらに目を引きつけられますか?

もしもあなたが左側よりも右側に目を引きつけられたならば、それは漫画の効果によるものといえるでしょう。文字ばかり並んでいるよりも絵が入っているほうが目が引きつけられやすいのです。

効果③ 読むハードルが下がる

小学生の頃、図書室にあった『マンガで分かる日本史』や伝記・戦争の漫画が、普通の本よりも人気がありませんでしたか? 私は当時あまり本を読まなかったのですが、それでも漫画は積極的に読んでいたことを覚えています。

このように、漫画は本が苦手な人にも読むハードルを下げる効果があるのです。

先に述べたようにランディングページではまず「読まない壁」を越えてもらうことが非常に重要で、かつ難関です。そこで、これらの3つの効果が役立つのです。

ランディングページにおける漫画の効果

具体的に、ランディングページにどのように漫画を使うと効果的でしょうか?

例えば、BtoB向けのシステム関連の商材をイメージしてください。システム関連と聞くと「難しそう」「よく分からない」といったイメージを持つユーザーもいるでしょう。そんなユーザーを誘導したランディングページが下のようなページだったらどうでしょうか?

ファーストビュー

このように、難しくかたいイメージがある商材ほどそのランディングページに漫画を導入することでギャップが生じ、ユーザーの目を引きつけることが可能になります。

ユーザーはファーストビューが目に入ったときに漫画を発見して(効果②「目を引きつける」)、親しみやすさを感じ(効果①「親しみやすい」)、漫画だと読むハードルが低いので自然とページの情報を読み始めます(効果③「読むハードルが下がる」)。それはそのまま直帰率の改善につながります。

これがランディングページに漫画を導入した際の「読まない壁」を越えさせる効果というわけです。

まとめ

  • ランディングページは読んでもらわなければ魅力は伝わらない
  • ランディングページを訪れたユーザーには「読まない壁」が存在する
  • 読ませるためにはファーストビューが重要
  • 漫画の3つの効果
    効果① 「親しみやすい」
    効果② 「目を引きつける」
    効果③ 「読むハードルが下がる」
  • ファーストビューに漫画を配置することで、漫画の3つの効果によりユーザーの「読む」という行動を促すことができる

実は、他にも漫画をランディングページで効果的に使う方法があるんです。それは次回紹介しますね。

またお会いしましょう!

この記事を書いた人

コバトシ
マンガマーケティングの株式会社シンフィールドにて漫画広告制作を行なっています。漫画のシナリオを制作したり、漫画を使ったウェブページの構成を考えています。ここでは漫画をマーケティングツールとして活用するメリットをお伝えさせていただきます。