WordPressサイトのカスタマイズでよく使う!初心者が覚えておきたい条件分岐タグ9選


WordPressサイトのカスタマイズでよく使う!初心者が覚えておきたい条件分岐タグ9選
(編集部注*2014年1月29日に公開された記事を再編集したものです。)

こんにちわ! 初心者エンジニアのドドリゲス・パンチョフ・ブジョンヌィ5世です。ひろゆきです。

今回はWordpressをカスタマイズする際によく使う条件分岐タグをまとめてみました。

目次

条件分岐タグとは

条件分岐タグとは、現在どこのページが表示されているかを判定するための関数です。例えば、ヘッダーをheader.phpとして共通化している際などに、下記のように記載することで条件で処理をおこなうことができます。

条件分岐例

//メインページでのみテキストを表示させる
if(is_home()){
echo "メインページの場合に表示されます";
}

WordPressをカスタマイズするときによく使う条件分岐タグまとめ

is_home()

現在表示されているページがサイトのメインページかどうかを判定します。メインページだけ特別な処理をさせることは結構ある気がします。

is_single()

現在表示されているページが「詳細ページ」かどうかを判定します。投稿IDや、投稿スラッグを設定することもできます。

投稿IDを設定する場合。

is_single( '3' )

投稿スラッグを設定する場合。

is_single( 'slug' )

is_page()

現在表示されているページが「固定ページ」かどうかを判定します。ページIDや、ページスラッグを設定することもできます。

ページIDを指定する場合。

is_page( '6' )

ページのスラッグを指定する場合。

is_page( 'slug' )

is_category()

現在表示されているページが「カテゴリアーカイブ」かどうかを判定します。カテゴリIDやカテゴリスラッグを設定することもできます。

カテゴリIDを指定する場合。

is_category( '9' )

カテゴリスラッグを指定する場合。

is_category( 'slug' )

is_tax()

現在表示されているページが「タクソノミーアーカイブ」かどうかを判定します。

特定のタクソノミーアーカイブかどうかを判定する場合。

is_tax( 'taxonomyslug' )

特定のタクソノミータームかどうかを判定する場合。

is_tax('taxonomyslug', 'term')

is_post_type_archive()

現在表示されているページが「ポストタイプ」のアーカイブかどうかを判定します。

特定のポストタイプを指定する場合。

is_post_type_archive( 'posttype' )

is_author()

現在表示されているページが筆者の「記事一覧ページ」かどうかを判定します。

筆者のIDを指定する場合。

is_author( '12' )

筆者のニックネーム、ユーザー名を指定する場合。

is_author( 'username' )

is_singular()

投稿タイプの「詳細ページ」かどうかを判定します。

特定のポストタイプを指定する場合。

is_singular( 'posttype' )

is_preview()

「プレビューページ」かどうかを判定します。プレビュー段階ではソーシャルボタンを隠したいときなどに便利です。

まとめ

WordPressをカスタマイズする時にほぼ必ず使う条件分岐タグ。今回ご紹介したタグは、条件分岐タグの中でもわりと頻繁に使うものなので、覚えておくと便利です! また、この他にも多くの条件分岐タグ、指定方法がありますので、さらに詳しく知りたい方は以下をご覧ください。

それでは、また。


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この記事を書いた人

ひろゆき
ひろゆき バックエンドエンジニア 2010年入社
エンジニアのひろゆきや。大阪生まれの大阪育ち。LIGを代表するエンジニアになるため、頑張るで。ほんま、よろしくやで。