Instagram APIを取得してWebサイトと連携し、投稿写真を自動に掲載する方法

Instagram APIを取得してWebサイトと連携し、投稿写真を自動に掲載する方法

しょごたん

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おはうぃーす! しょごです。

先日ノートPCを購入しました、これでスタジオでドラム録音とか動画作成とか気兼ねなくできます。
久しぶりに演奏動画でもアップしよう、、ゲーム実況もいいな。。。ふふふ。。

さて、今回はInstagramAPIを使ってWebサイトと連携したときの話です。

Instagramとは

iPhoneやAndroid端末で写真を撮影し、共有するスマートフォンアプリのことです。Webからも閲覧でき、固有アカウントを設けて投稿管理ができる写真特化型のSNSです(もちろん無料)。
Twitterのようにフォローした人の写真がタイムラインに流れてきて、アップロードした写真には「いいね!」やコメントを付けることができます。アプリ内のカメラで撮影した写真や、カメラロールの写真を選択して手軽にアップロードができます。

プライベートモードで非公開設定も可能。Twitterとの最も大きな違いは、文字ではなく写真がメインである点です。

実は弊社のメンバーページ一覧のヘッダーも、Instagramで写真をとったものを共有しているんです。
各メンバーでも個別に紐付け設定を行ってる場合はメンバーのアカウントの写真を取得しています。例えば、ウチもいれてます。

LIGはWebサイト制作を支援しています。ご興味のある方は事業ぺージをぜひご覧ください。

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しょごたん
しょごたん バックエンドエンジニア / 徳山 翔悟

エンジニアのしょごです。昼はシステム開発に奮闘し、夜は女冒険者として剣とか魔法とか扱ったり、たまにバンドでライブとか、イベントでコスプレしたりしてます。

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