どうも。野田です。最近のマイブームは自分の体脂肪と向き合う事、そして娘に、大好きなDJ KIYOさんのミックス、R&B JOINTを聞かせることです。
我が家では娘が生まれてから、1日1枚は必ず写真を撮り、毎日の成長を思い出に残しています。しかし、iPhoneやカメラに入っていると写真の容量が増えすぎてHDDと戦うことになります。
また、子育てをしていて、困ったという状況に陥ったときに、助けてくれるのはいつもWEBです。
そこで今回は、子供の思い出を残すのに役に立ったり、子育てで困った時に助けてくれるWEBサイトやアプリをご紹介致します。是非使ってみてください。
子育てに役立つアプリのご紹介
sprout(スプラウト)妊娠アプリ簡易版
周りで妊娠した人は必ずと言っていいほど使用していたアプリです。
出産予定日を入力することで、お腹の中の赤ちゃんがどれくらい成長しているかがリアルにわかり、そのときに注意すべき点や知っておくべき情報などがわかります。
妊婦さんはもちろんのこと、男性も一緒に使用して、自分たちの子供がお腹の中で成長していく様子を楽しんでみてはいかがでしょうか。
価格:無料
子供の写真をアプリで簡単記録 | nicori(ニコリ)
https://nicori.me/
※現在はサービスを終了しています。
このアプリは、日記のように子供の写真をアップできるサービスです。
両家の親族を全員巻き込んで使用させていただいています。離れている親族に毎日子供の成長を知らせられることが出来るので、我が家では大人気です。
SNS機能もあるので子供自慢にはいいかも。
価格:無料
ノハナ(nohana) – 毎月1冊無料フォトブック
以前もLIGの記事で紹介(https://liginc.co.jp/life/matome-life/61400)していますが、mixiさんが提供しているフォトブックサービスです。
毎月に1冊、無料でシンプルなフォトブックが作れます。2冊目以降は1冊525円ですが、夫婦の両家に送るということを考えると×3ですね。
全然問題ないです。ずっと使わせていただいてます。
価格:無料
レター|お試し1通無料、両親が喜ぶカレンダーの便り
子供がいる家族に大人気のアプリです。毎月写真を1枚選ぶことで、カレンダー付きの手紙が送れます。
離れているご両親へ送ることで、毎月子供の成長を見せる事もできます。また、子供に限らず、愛犬などを毎月のカレンダーにするのにも最適です。
価格:無料
きほんの離乳食
https://kosodate.pal-system.co.jp/app/?jgtop_k_cp
pal*systemが提供している離乳食のレシピを紹介するサービスです。
キーワード、月齢、素材からそれぞれ検索ができます。見やすさや使いやすさがあり、かなり重宝するアプリです。
また、レシピ以外にも離乳食作りの基本情報、離乳食の進め方などもあるので初めての子育てには手放せないアプリとなっています。
価格:無料
子育てに役立つWebサイトのご紹介
mamari(ママリ)
ママリは「ママの一歩を支える」をテーマにした、妊活・妊娠・出産・子育ての疑問や悩みを解決する情報サイトです。妊娠超初期症状や出産準備の悩み、また育児に関する悩みを解決できる情報を発信しています。
mamasta(ママスタ)
「ママのための情報プラットフォーム」として、子育て・生活関連ニュースなどを発信しているメディアです。赤ちゃんの月齢ごとに記事を検索できるので、その時々に応じた悩みを解決しやすくなっています。
赤ちゃんの肌着と洋服の着せ方
赤ちゃんにどれくらい洋服を着せたらいいのかというのは、結構難しいものですよね。そこで重宝するのが、こちらのサイトです。
子供の生まれた季節によって、1年間の着せ方を教えてくれたり、月齢別の洋服の着せ方や、これから子供が生まれる方が準備するべき肌着を教えてくれたりと、新米パパ&ママには大変便利な情報サイトとなっています。
私の妻も、季節の変わり目には必ずサイトをチェックしているようです。
食物アレルギー情報サイト「アレモ」
https://www.alle-mo.jp/
※現在はサービスを終了しています。
食物アレルギー情報サイトです。
子供をアレルギーから守りたいと思う気持ちは、親なら必ず持っていますよね。食品や商品から検索して、アレルギーが含まれる商品、含まれない商品などを閲覧する事ができます。
子供のアレルギーが心配な方は、ぜひご覧ください。
こどもの救急(ONLINE-QQ)
生後1ヶ月〜6歳までの子供を対象とした情報サイトです。
夜間や休日などの診療時間外に病院を受診するかどうか迷うときってありますよね。そんなときは判断の目安として、ぜひこちらをご利用ください。
細かく症状が分かれていて、見たい情報にたどり着きやすいのもポイントです。
まとめ
「子育てにWEBを使うなんて」と感じる方もいらっしゃると思います。また、自分の両親や周りから聞いて子育てに活かすということもしたほうが良いと思います。
ただ、困ったときに役に立つ、それがWEBのいいところです。ほどよく使って子育てを楽しんでいってください。
LIGはWebサイト制作を支援しています。ご興味のある方は事業ぺージをぜひご覧ください。