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2015.09.14
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何もできなかった僕が、アメリカ大陸を横断して7キロ痩せて手にしたもの

野田クラクションべべー

こんにちは。アメリカ大陸を横断して、現在は抜け殻のように働いている野田クラクションベベーです。

まずは最初にこちらをご覧ください。

ベベ旅30日間をギュッと凝縮した総集編動画になっています。

僕がアメリカ大陸横断とともに成長していく様子を公式テーマソングの “Life is good” にのせてお楽しみいただけたら嬉しいです。

アメリカ大陸横断を追った記事はこちら

アメリカ大陸を横断する前の自分

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僕はアメリカ大陸へ渡る前は、会社でできることなんて何もありませんでした。パソコンが得意なわけでもなく、営業で仕事を取ってくることもできません。

そんな、ダメダメな日々を過ごすなかで、いつも社長から言われていたのが「お前にはなんとかするという力が足りない。誰かがやってくれると思っている」という言葉でした。

たしかに、今まではマニュアル通りにやっていればいいアルバイトしかしてきませんでした。ただ、社会人はそうもいきません。やったことのない仕事を振られても自分自身で解決しなければならないんです。かつての僕には、その責任感がありませんでした。

アメリカ大陸を横断して変わったこと

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そんな僕が今回、『LINE タワーライジング』のイベントPRでアメリカ大陸を東から西へ横断することになりました。毎日「ミッション」と呼ばれるものをクリアしないと、ご飯が食べられないというルールです。最終的には「13勝17敗」で、17日間は夜ご飯なしという結果に。そりゃ、7キロも痩せるわけですよね。

アメリカ大陸を横断するときに大変だったのが、慣れない環境、厳しい気候、長時間にわたる移動です。特に、環境の変化に追いついていくのには苦労しました。広いアメリカ大陸を移動するなかで、気候も温度もどんどん変わっていくからです。

毎日野宿をして、起きたらまた移動。それを繰り返すことで、身体はどんどん痩せ、顔つきも変わっていきました。僕は天然パーマなので、湿度によって変化しつづける髪型に戸惑うことも何度もありました。

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以下、僕がアメリカ大陸を横断して具体的に何を学び、どう変わったのか。感謝とともに、一つずつお伝えしていきたいと思います。

生きることへ感謝することができた

まず、インターネットや情報サービスの大切さを思い知りました。それらがないとこんなにも不便なのか、と。そして、それらを作り出した人たちの素晴らしさを痛感しました。これほどまでの不便さをよくも行動して変えていったな、と。

野宿をしたからこそ住居のありがたみを感じ、コンパスと地図のみで山道を進んだからこそ「Google Maps」に感謝し、ご飯が食べられないときには親のありがたみを再確認する。アメリカ大陸を横断するなかで、今まで当たり前だと思っていたものたちの根源にある色々な価値に気づくことができたのです。

生き抜く力を手にすることができた

英語しか通じない環境でコミュニケーションを図って物事を進めていく。文章にすれば些細なことのようにも思えますが、その大変さは小さくありませんでした。また、野宿をしながら移動を続けるなかで、どのように疲れを取っていくべきなのか。いわばサバイバル術のような知見を得ることもできました。

アメリカ大陸横断の旅が終わる頃には、ふだんの生活や仕事では習得できない「生き抜く力」のようなものを手にすることができたのです。

人とつながることの楽しさを知ることができた

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今回の旅では、各種SNS(Twitter/Facebook/Instagramなど)でユーザーとダイレクトにコミュニケーションすることができました。

「ブログおもしろいです!」「横断、がんばってください!」といったコメントをいただいたり、アメリカで立ち寄ったほうが良い場所などを教えてくれたり。リアルタイムだからこそ可能な楽しさが、そこにはありました。ミッションをクリアしないと夜ご飯を食べられない見ず知らずの僕のことを応援してくれる方々がたくさんいて、本当に嬉しかったです。

SNSだけではなく、アメリカ大陸を横断中に現地でも多くの人と出会いました。特に印象的だったのは「ポール」という青年との出会いです。道端で撮影をしているときに、ボロボロのフォルクスワーゲンに乗りながら話しかけてきたのでした。

「君はいったい何してるんだい? 旅をしているのか! 素敵な写真が見たいからメールしてくれよ!」と一方的に喋ってきておいて、ポールのメールアドレスに写真を実際に送ってみたら、返ってきたのはエラーメッセージ。何て人騒がせなやつなんだ!

後日、僕のTwitterを見ると、フォロワーにポールという名前が。まさかと思ったのですがポールでした。人とつながることって素晴らしいですね。

アメリカ大陸を横断した今、思うこと

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一期一会の精神を忘れないようにしたい

アメリカ現地で出会った人の多くは、もしかしたら今後の人生で出会う可能性はゼロに近いのかもしれません。

そんな刹那的な出会いであっても、お互いが誠意を見せて接すれば、言葉は通じなくても笑い合うことができたのです。この一つひとつの出会いを大事にする姿勢をどこに行っても忘れずに生きていこうと思いました。

クリエイティブで多くの人の心を動かしたい

日本と違ってアメリカには、いたるところにクリエイティブが詰まっていました。

たとえば、街そのものをアートとして扱ったり、お金をかけずにゴミを再生させてアートを作ったり。サンタフェやセドナは街全体が一つのアートになっていて、本当に感動しました。一朝一夕では絶対に作り出せないものだからこそ見応えがあって、人の心を揺さぶることができるのだと思います。

これから僕も日本でいろいろなことにチャレンジしたい。そして、多くの人の心を動かすようなクリエイティブを作りたい。今は、そんな風に考えています。

以上! 野田クラクションべべーでした!!