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2015.07.24
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アメリカという土地に馴染んできてしまった二週間の話

野田クラクションべべー

こんにちは。現在、アメリカ横断中の野田クラクションベベーです。

僕は4月に入社してから、“何もできない”という理由でアメリカ大陸の横断に挑戦することとなり、現在は横断しながら毎日ブログを書いています。
なんだかんだで月日が過ぎるのは早いですね。二週間目も終わり、アメリカに馴染んできてしまっています。すいません。

【これまでの経緯】


【7日目〜メンフィス】

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一週間が経ち、アメリカの環境に慣れてきたのですが、夜の食事が食べられないかもしれないと考えると辛いです。
今回訪れたのは、ブルース発祥地、メンフィス。街に着くと陽気な音楽が響き渡っていて、下北沢みたいだなって思いました。
一番有名な通りは、ビールストリートと呼ばれています。町中の人が踊ったり歌ったりしていて陽気すぎると思いましたね。ここメンフィスは、エルビス・プレスリーやBBキングなどがその名を轟かせたことでも有名です。正直、聞いたことはないんですが。

ブルースは、黒人解放運動から始まったとされています。
奴隷から解放され自由を手に入れた反面、職を探しても見つからず、結局同じような扱いで雇われていたそうです。ただ、奴隷時代とは違い自分の時間が与えられたことで、愛や自由などを自己表現として歌うようになりました。
僕は大学で西洋史の勉強をしているんですが、教授によく言われることがあります。それは、「歴史を紐解くときに重要となってくるのは、いつでも川や海なんだよね」。確かに、近くに川が流れていたんでそういうことだな、歴史ってすごいなって思いました。

そんなメンフィスの文化に触れて、幸せな1日でした。歌は国など関係なくみんなを笑顔にするんだな〜って思いました。
※ベンチで野宿をしているとき雨が降ってきたと思ったら、スプリンクラーからものすごい量の水が撒かれていました。

ブルース発祥の地、メンフィスは音楽が溢れる最高の街でしたが野宿には適していませんでした。

【8日目〜ホットスプリングス】

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アメリカに来て初めての温泉に入れる!
なんて調子に乗ったことを考えてしまった結果、営業時間に間に合わず入れませんでした。そんなホットスプリングスの街は、日本の温泉街に似ていました。

昼間の店も、夜はマジックショーをしてお客さんを集めていましたね。あとは、廃墟になっていた映画館やミュージカル?の施設などがありました。観光客が減ってきているんですかね・・・。ビジネスって大変だな。

ホットスプリングスでも当たり前のように野宿をしました。
アメリカで野宿をして気づいた4つのことがあります。

  1. 野宿は屋根のあるところでする
    雨が降ってきたらとんでもなくテンションが下がるし、風邪も引いてしまうからです。
  2. 増水しそうなところは避ける
    普通に死にますので、気をつけてください。
  3. 人目がなさそうなところを選ぶ
    これに関しては一概に言えないのですが、単純に人がたくさんいるところは寝られないし、疲れが全然取れません。必ずベンチにカバンを括り付けて、貴重品は身に付けるか寝袋の中に入れましょう。
  4. いかにも、旅しているから野宿しているんだぜ感を出す
    バックパッカーの格好を見ると、「こいつ頑張ってんだな。そっとしといてあげよう」という感情になると思うからです。
    (※これは、あくまで個人の見解です)

僕は、この旅で顔つきが変わったと言われるようになりました。これは、人として男として成長したということです。「老けた」とも言えます。

アメリカで温泉に入れる!? アーカンソー州ホットスプリングスに行ってきました。