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2015.08.10

七五三のまえに!カメラ初心者が魅力的な写真を撮影するための実践的テクニック「屋内ポートレート」編

LIGブログ編集部
(編集部注*2014年10月14日に公開された記事を再編集したものです。)

こんにちは、LIGブログ編集部です。
こちらは、カメラ初心者が魅力的な写真を撮影するための実践的なテクニックを紹介していくことを目的とした全3回のシリーズ記事になります。

前回は、屋外でポートレート写真を撮るときに注意すべきポイントやテクニックについて説明をしていきましたが、今回はその「屋内編」となります。
写真のテーマを決める、余計なものを写さない、などの基本的な部分は屋外も屋内も共通ですが、撮影の難易度は基本的に屋内のほうが高いといえるでしょう。

そこで今回は、屋内でポートレート写真を撮るうえで覚えておきたい事項についてまとめていきたいと思います。七五三のときに自宅でも思い出の写真を美しく残したい。そんなパパさんやママさんも、ぜひ参考にしてみてくださいね。


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1. 人工光の特徴を知る

撮影をおこなうとき、屋外と屋内の一番の違いは「光」です。

屋外で撮影をする場合は自然光(太陽の光)が多いため、基本的には被写体や背景が明るい状況で撮影ができます。

一方、屋内での撮影は見た目以上に光が少なく、綺麗な写真を撮るのが少し難しくなります。屋内で撮影をする場合は、人工光をうまく利用して撮影することが大切となるので、まずはその種類と特徴について説明していきたいと思います。

人工光の種類

蛍光灯や白熱灯などの照明器具、カメラのフラッシュ、ネオン、ブラウン管など、人工光にはさまざまな種類があります。

その中でも撮影に大きく関わってくるのは、照明器具の光とカメラのフラッシュです。以下、3つの例を紹介します。

蛍光灯

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オフィスなどでよく使われている蛍光灯には「昼光色、昼白色、白色、温白色、電球色」という5種類の色があります。色味で並べると以下のようになります。

  • 【←青白い光】昼光色 – 昼白色 – 白色 – 温白色 – 電球色【オレンジの光→】

写真の色味に直接影響を与えるため、撮影をするときには注意が必要です。

 
DSC_2047

また、蛍光灯の光は拡張性が高いため、全体的にフラットに部屋を照らすという特徴があります。

白熱灯

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最近ではカフェなどでも使われることが多いのが、白熱灯(白熱電球)です。
暖色系の光を放つ白熱灯は立体感や輝きを強調し、温かな雰囲気を作り出すことができます。また、「料理を美味しく見せることができる」という効果もあります。

 
DSC_2039

ただし白熱灯は蛍光灯に比べて照らし方にムラがあり、明るいところと暗いところがハッキリと分かれてしまいます。

特に人物を撮影するときは、白熱灯の向きを変えたり、(可能であれば)数を減らしたりするなど、できるかぎり自分で光の量を調整していきましょう。