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物価が高い?安い?ベトナムでの1年間の生活費を大公開!

やる気無さげに携帯をいじりながら床屋で髪を切られるLam君。

Chỉ số tấn công của tôi là 530,000 điểm(私の戦闘力は53万です)。

ネルソン水嶋です。

 

冒頭の文章は今から始めた「漫画の名台詞で覚える一行ベトナム語講座」です。ですが、もちろんベトナムでの旅行や生活で役に立つことはありませんからご心配なく…。

いや、役に立たないようじゃダメですね。

 

 

ベトナムに住んでいると、日本に住んでいる人からたまーにこんなことを言われます。

 

『ベトナムってさぁ、モノ安いんでしょ?』

 

 

 

 

バカヤロー!

 

知ったかこいてんじゃねぇ!!

 

お前はベトナムのベの字も分かってねぇ!!!

 

 

 

 

 

 

うん!すっごい安いぜ!!

 

 

 

 

ベトナムに住んでいて感じるメリットは色々とありますが、やっぱり、なんといっても、その驚くべき物価の安さですよねー。

私がやって来た2011年11月時点では超円高で10,000ドンが38円、それが今や50円近くまで上がってしまったので為替による恩恵はかなり減りましたが、それでもベトナムは東南アジアにおいては物価も低くお得に感じることが多くあります。

 

今回は、2011年11月から2012年10月まで、私が過ごした一年間でかかった生活費を公開したいと思います。

 

 

大公開!ベトナムで一年間過ごすにはいくらかかるの?

 

 

さぁ!前置きなんて要らねぇ!!もう結論から言っちゃうよ!!!

 

73万円でした。

ちなみに参考として、都内での年間生活費は250万円でした。

 

実に3.4倍、破壊的安さです。
3倍とか4倍とかキリのいい数字を言いたかったけど、それでも破壊的安さです。

その内訳をカテゴリ別に紹介していこうと思います。

 

  • ビザ
  • 家賃
  • 飲食
  • バイク
  • 携帯通信
  • 生活用品
  • 散髪

 

と、その前に、写真が無くちゃ味気無いですからねー。
なので、モデルとして、とあるベトナム人のラム君に来て貰いました!

 

携帯をいじりながらやる気無さげに登場するLam君。

ネルソン「ラム君、わざわざご足労…」

 

携帯をいじりながらやる気無さげに登場するLam君。

ネルソン「頂いて…て、ラ、ラム君!携帯いじってんじゃないよ!!」

 

怒りながら顔を上げるLam君。

ラム  「チッ、折角の連休に呼び出してんじゃねーぞ!」
ネルソン「えっ」

 

怒りながら顔を上げるLam君。

ラム  「メコン川に沈めるぞ!!」
ネルソン「ちょっ……」

 

な、何だか機嫌が悪い様だ…。

そもそも君、べとまるでボランティアスタッフを募集した時に、「俺も一緒にアホなことしたい!手伝いたい!」って言うて俺に連絡してきたんやないか…それが一体全体どういうことやねん……。

 

 

と、とりあえず気を取り直し、まずはビザからの公開です。

 

ビザ

やる気無さげに携帯をいじりながらパスポートを持つLam君。

当然避けては通れません、節約も出来ません。
むしろ避けて通ろうとするや否や違法滞在者になってしまいます。

労働許可証を取れば二年間の滞在が保証されますが、それ以外では最長三ヶ月のビザの更新を繰り返すことになります。

その費用は、

 

10,000円×4=40,000円

 

費用もそうなんですが、三ヶ月毎とは言え都度の申請が面倒臭かったりします。
個人的にも、現地法人を立てて労働許可証を取得したいところです。

 

家賃

やる気無さげに携帯をいじりながら家の前に立つLam君。

これもまた避けては通れませんね。

野宿、もしかしたら出来るかも知れませんが、なんだかんだで日本よりは治安の良さも低下します。

殺傷沙汰は比較的少ないベトナムですが、大阪顔負けのひったくり天国です(ちなみに私は大阪人です)。

それ以前に、きっと公安に捕まって強制送還という憂い目に会うかも。

その費用は、

 

10,000円(保証金)+{20,000円(月家賃)+3,500円(光熱費・通信費)}×12=292,000円

 

当然、家の内容によって値段は変わります。
私は4人で一軒家をシェアしていて、その一人頭がこの値段ということでした。

 

飲食

やる気無さげに携帯をいじりながらベトナム麺を食べるLam君。

現地の食堂で食べる場合、日本の1/5程度の価格といったところでしょう。

しかし、なんだかんだいっても日本人。
日本食を食べないとなんだか身体がしっくり来ない、そんな時もあります。

そこに現地のお店での飲みや、日本食店での飲みも合わせて、

その費用は、

 

30,000円×12=360,000円

 

パッと見だとそんなにするのかという感じですが、日本(都内)にいた頃は7万円近くでしたからねー半額以下というマジックです。

 

バイク

やる気無さげに携帯をいじりながらバイクに乗るLam君。

ベトナムにはバスやタクシーもありますが、バイク大国というだけあってこの小回りの良さには適いません。

タクシーの初乗りは45円と、やはり安いことには変わりないですが、毎日お世話になるとなれば流石にそれは重いもの。

ちなみにバスは何処でも一律12円でした。
ただ、日本と違って定刻通りに来ないことが予想されるので、ベトナム文化に溶け込むつもりで臨まないとマスター・オブ・バスにはなれません。

その費用は、

 

24,500円(購入費)+400円(ガソリン代)×12=29,300円

 

購入費が「安!」ですが、現地の方から中古で買えばこんなものです。
特筆すべきは満タンで400円という脅威のガソリン代かも知れません…。

乗る頻度によっても変わるかも知れませんが、私は一週間で5km程度でした。

 

携帯通信

やる気無さげに携帯をいじるLam君。

端末自体は、日本から持ってきたスマホなどに現地のSIMを挿せばOKです。
たとえSIMロックが掛かっていても、500円程度で解除出来るのがいいところ。

で、通信、これは雑貨屋などでシリアルナンバーの入ったチケットを買って、そのナンバーをダイヤルすれば挿入しているSIMに金額がチャージされる仕組みです。

その費用は、

 

{160円(パケット代)+100円(通話代)}×12=3,120円

 

パケット代は、あるプランに申し込めばこの価格でパケット放題になります。

 

生活用品

やる気無さげに携帯をいじりながら雑貨店のイスに座るLam君。

飲料水、トイレットペーパー、洗剤、調理用ガスとかですね。

その費用は、

 

{100円(生活用品代)×12}+800円(調理用ガス)=2,000円

 

はい、ベトナムでは都市ガスなどが通っていません。
大層なプロパンガスを購入してガスコンロ下にゴトンと置く必要があります。

 

散髪

やる気無さげに携帯をいじりながら床屋で髪を切られるLam君。

基本的に今は自分でやっているのですが、ちゃんとした美容院でやって貰うことも出来ます。

その費用は、

 

400円(散髪代)×12=4,800円

 

ただし、言葉は通じません…笑。
なので店にあるカタログを指さしているのですが、これまでただの一度もその通りになったことがありません。

男ならともかく女性なら厳しいものがあるのかも。
日本人が経営している美容院も、あるにはあるのでご心配なく。

ちなみにベトナムの美容院では、何故か2008年頃の日本の美容雑誌をよく見掛けます。

 

 

 

それにしてもだよ!

 

 

 

携帯をいじりながらやる気無さげなLam君。

ラム  「(カチカチ)」
ネルソン「いい加減に…」

 

あまりものLam君のやる気の無さに怒るネルソン水嶋。

ネルソン「いい加減にしろやテメェ!!」

 

Lam君の胸ぐらを掴みかかるネルソン水嶋。

ネルソン「ここはLIGブログやぞ!べとまるちゃうねんぞ!てめー俺に恥かかす気か!?」

 

殴り掛かろうとするLam君、それに怯えるネルソン水嶋。

ラム  「…」
ネルソン「えっ!殴るの!殴るの嘘!?ホント!?ごめんごめんごめ」

 

携帯カメラでそのビビっている顔を撮影するLam君、戸惑うネルソン水嶋。

ラム  「パシャ」
ネルソン「!?」

 

携帯カメラでそのビビっている顔を撮影するLam君、戸惑うネルソン水嶋。

ラム  「パシャ」
ネルソン「……」

 

戸惑うネルソン水嶋。

ラム  「パシャ」
ネルソン「…………」

 

戸惑うネルソン水嶋を放置し、その場を立ち去るLam君。

ラム  「帰るわ。」
ネルソン「………………」

 

立ち去るLam君。

 

立ち去るLam君。

 

立ち去るLam君。

 

振り返って再び携帯カメラでこちらを撮るLam君。

ラム  「パシャ」

 

立ち去るLam君。

 

P1110131

ネルソン「ちょっとちょっと意味分かんないんですけど…。」

 

 

 

 

 

まとめ

 

はい、「ベトナムで一年間過ごすにはいくらかかるの?公開してみた」でした。

お役に立てましたでしょうか?

 

もう一度、ベトナムでの年間生活費は73万円。

ですが、冒頭で触れた通り、当時より円安かつ物価も多少は上がったため、都市部においては73万円では収まらない可能性が高いです。

 

また、ベトナムでは車に掛かる税金が100%、つまり車本体の倍のお金を出さないと買えません。何から何まで全ての物価が安いということはないですが、それでも生活に必要なものは大抵安いですね。

 

 

 

ちなみに今回、「最後にボディブローして終わろうね」と言った私の指示を拒否し、「こっちの方が面白いから」と言ってカメラ撮影を行ったことはラム君のセンスです。

 

だから、ふわっとした終わり方になっています。だからです。

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