読書で学ぶ、素敵な人間関係を築くための大切な13のルール


読書で学ぶ、素敵な人間関係を築くための大切な13のルール

こんにちは。「いいオフィス」の管理人のゆうです。

最近シェアオフィス(いいオフィス)の管理業務を担当するようになったこともあり、日々、たくさんの人たちと接しています。

身近にいる人はもちろん、これから出会う人とも、素敵なお付き合いができればいいなぁと思っています。

そんな私が人に接するとき、個人的に心掛けていること。それは人におすすめされた本は必ず読むということです。
読書の幅が広がるのはもちろんですが、おすすめしてくれた相手がどういう本を好んでいるのかを知ることができるので、面白いし勉強になります。

そして何より、本のなかで素敵な文章に出会うと、自分でも「これは人と接するときに大切にしたい!」「今後心掛けていきたい!」という前向きな気持ちになれます。

というわけで今回は、おすすめされた本を読んでから私なりに心掛けるようになった「素敵な人間関係を築くために大切な13のルール」について紹介させていただきます。

読書で学ぶ、素敵な人間関係を築くために大切な13のルール

皆さんにとっても、いろんなヒントや発見につながるようになれば、と思います。それでは、いってみましょう!

1. 緊張感を持つ

「人と人との関係には賞味期限がある」
どれだけ仲のいい友だちでも、緊張感を持たずに付き合っていると、その関係はあっという間に劣化していく。相手を「ひとりの人」として大切に接していかないと、すぐに相手からも大切にされなくなってしまう。
 
引用元:山崎 拓巳/五つ星のお付き合い

友達だからといって、言葉にしなくてもわかってくれる、気を遣わなくても大丈夫と、なぁなぁな気持ちになってはいけませんよね。知らない間に失言をしていたり、時間にルーズになったりと、緊張感のないお付き合いをしているうちに自然と心が離れていきます。まさに「親しき仲にも礼儀あり」です。

2. 一言一言を大切にする

ヒトツヒトツノ コトバニ アイヲ

すっごく難しいけど、それが一番シンプルで、一番大きな優しさの表現方法かもしれない。
 
引用元:高橋 歩/LOVE&FREE―世界の路上に落ちていた言葉

ほんの少し「言葉」を変えるだけで、他人の態度も変わるものです。
何気ないひと言で、頑張れたり、幸せな気分になれたり、深く傷ついてしまうことだってあるのです。
ドイツの詩人・ゲーテも“普段話す何気ない言葉が、君の運命を作っていることを忘れないように。”という言葉を残しているように、相手に伝える言葉というのは本当に大切です。


3. 相手の長所を見つける

人間嫌いを治す簡単な方法はひとつしかない。
相手の長所を見つけることだ。長所は必ず見つかるものだ。
 
引用元:デール・カーネギー/カーネギー名言集 新装版

この人のこういうところ苦手だなぁ、と嫌なところを見つけるよりも、いいところを見つけることのほうがずっと大切です。
人にはそれぞれ必ず長所があります。短所ではなく長所をまずは見つけられる人になりたいですね。

4. 相手の素敵なところを褒める

人をほめて、人のやる気を引き出せる人は、
同時に自分をほめて、自分のやる気を引き出している。

どんな言葉を知っているか、またどんな言葉をよく使うかによって、
あなた自身が影響を受けることになる。
 
引用元:山崎 拓巳/やる気のスイッチ!

誰でも褒められるのはうれしくて、その言葉でまた頑張れるようになります。
長所を見つけたら、素直に褒めることが大切です。
お世辞ではなく、自然に褒め言葉がさらっと言えるような人は、やっぱり素敵ですよね。


5. 相手にとっての思いやりとはなにかを考える

親切という名のおっせかい。そっとしておく思いやり。
慈善という名の巧妙な偽善。
 
引用元:相田 みつを/相田みつを作品集

時には、そっとしておくことも優しさですよね。
相手を思いやったつもりでおこなった何かが、逆に相手を不快にさせてしまうことだってあります。まずは相手の気持ちや価値観をしっかりと考え、思いやりを形にしていきましょう。
ほどよい距離間って難しいけど大事です。


6. 心配りをする

心配っていうのは悩むことじゃないわよ。
精一杯の “心配り” をすることだと思う。
 
引用元:斉藤 里恵/筆談ホステス

「心配」という言葉を紙に書き、目でみると、“心配りをする”という意味にも感じられます。
言葉は、耳で聞くだけではなく、目で見ることで、また新しい発見につながります。
「難題の無い人生は、無難な人生。難題のある人生は有難い人生」「辛いのは、幸せになる途中(横棒を1本足せば、幸せという字になるから)」など、目で見ることでさらに素敵になる言葉はたくさんあります。


7. 身近な人ほど思いやる

親しい人には思いやりのある態度で接すること。
運命のめぐりが悪く、傷ついたり、打ちのめされたりした人へ同情を寄せ、無理のない範囲で援助すること。
 
引用元:ジョージ・S・クレイソン/バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか

人は、自分にとってどうでもいい人ほど気を遣ってしまい、一番お世話になった人や一番自分を好きでいてくれる人ほど疎かにしてしまいがちです。でも、きちんと思いやることを忘れてはいけないのは、一番身近にいてくれる人のはずです。


8. 相手に時間をかける

あんたが、あんたのバラの花をとてもたいせつに思ってるのはね、そのバラの花のために、ひまつぶししたからだよ。
 
引用元:アントワーヌ・ドサンテグジュペリ/星の王子さま

相手と一緒にいる時間はもちろん、相手のことを考える時間やプレゼントを選んでいる時間、サプライズを考えている時間など、相手が喜ぶ顔を想像しただけで幸せを感じたりしますよね。ほんの少しでも時間があいたときは、誰かに電話してみたり、手紙を書いてみたりしてみましょう。忙しくても、そういう時間は大切にしたいですよね。


9. サプライズをする

お客さんの一番喜ぶんはな、「期待以上だった時」やねん。お客さんいうのは「だいたいこれくらいのことしてくれんのやろな」って無意識のうちに予想してるもんやねん。で、その予想を超えたるねん。ええ意味で裏切んねん。サプライズすんねん。そうしたらそのお客さんめっちゃ喜んでまた来てくれるんやで。
 
引用元:水野 敬也/夢をかなえるゾウ

単純に驚かせればよい、ということではありません。相手が何をしたら喜ぶのか、きちんと先読みすることが大切です。
ただ、サプライズは内容によっては迷惑と感じてしまう人もいるので注意してください。
そういう人に対し、どうしたら喜んでもらえるか?を考えることも“相手のことを思いやる”ということにつながるはずです。


10. 見返りを求めない

人に気付かれんようにやるのが、本当の優しさ。
 
引用元:島田 洋七/佐賀のがばいばあちゃん

人が見ていないところでも、サッと気遣いができる人は素敵ですよね。
見返りを求める優しさは、相手を疲れさせてしまうこともあります。注意しましょう。


11. 自分の意見を大切にする

自分のほんとうのことをぶちまけて、ぶつかり合って、いい意味での闘いをする相手のことを親友というんだ。
 
引用元:岡本 太郎/強く生きる言葉

自分のことを良く思って欲しいから、嫌われたくないから、という理由で相手に親切にする人は、やはりどこかよそよそしいものです。そんなところからは、本当の思いやりは生まれません。
自分の意見や信念を大切にしつつ、それを相手にわかってもらおうという想いがなければ、本当の意味では人に優しくなれないのではないでしょうか。


12. 感謝をする

感謝しているときに不幸は感じない
 
引用元:野口 嘉則/3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”

いつでも感謝の気持ちを忘れずに、謙虚でいることが大切です。人から「ありがとう」と言われると、どんなときでも嬉しいですよね。
それと同じく、相手に感謝しているときに、不幸を感じる人もいないということです。
常に相手に感謝の気持ちを持ちながら、心からの「ありがとう」をたくさん言える人になりたいですね。


13. 相手の幸せを願う

今まで出会ったすべての人に、豊かさと幸せがもたらされることを願うこと。
『この人と出会えて自分はなんて幸せなんだろう。この人のもとにたくさんの幸せとたくさんの豊かさが雪崩のようにやってきますように』と、祈りながら人に微笑みかける。こういう態度で全ての人に接することが出来れば、君は間違いなく誰からも愛される人になる。
 
引用元:本田 健/ユダヤ人大富豪の教え

誰かが誰かと出会う確率は、180億分の1だそうです。
自分が今まで知り合ってきた人たちは、そんな確率で出会った人たちなんだと思うと、本当にすごいことです。
だからこそ、相手の幸せを願いましょう。自分の周りに幸せな人がたくさんいればいるほど、自分自身も幸せに満ちた生活ができるようになるはずです。


まとめ

いかがでしたでしょうか?

個人的にも、“相手の幸せは自分の幸せにもつながる”という考え方がとても素敵だと思います。
今回紹介させていただいた「素敵な人間関係を築くために大切な13のルール」について、これからも常に心掛けながら行動していきたいです。

皆さんも、素敵なお付き合いのための参考にしてくださいね。

それでは、失礼いたします。

この記事を書いた人

ゆう
ゆう フォトグラファー 2014年入社
LIGのポトグラファーのゆうです。
いかめしとほたるいかがすきです。
よろしくおねがいします。