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読書の秋に最適!本が好きな人に役立つ書籍関連サイト8選+α

読書の秋に最適!本が好きな人に役立つ書籍関連サイト8選+α

皆さま、こんにちは。メディア事業部のまゆです。だんだんと肌寒い日が多くなってきましたね。夏バテで毎年天に召されそうになっていた私にとっては、待ちわびた季節がやってきました。

さて、秋といえば読書の秋、食欲の秋、芸術の秋などといった有名な言葉がありますが、今回は本好きにはたまらない、本を読みたくなる便利な書籍関連サイト8選+αをご紹介させていただきます。

本好きの人に役立つサイト8選

まずは、本を読んだり、借りたり、探したりなど、本好きの人にはとても役立つサイトを8つ紹介させていただきます。

1. カーリル

カーリル

「日本最大の図書館検蔵書検索サイト」として、全国の図書館からリアルタイムで貸出状況を確認することができるサイトです。

「読みたいリスト」というサービス(別途登録が必要)を使えば、図書館に行くときに読みたい本の貸出状況をまとめて確認することができます。
「せっかく図書館に行ったのに、目当ての本がなかった」という事態も解消されることでしょう。

2. Webcat Plus

Webcat Plus

国立情報学研究所(NII)が提供する無料の情報サービスで、江戸期前から現代までに出版された書籍を対象に、自由に検索ができます。

「連想検索」では、キーワードを打ち込むと、その言葉に関連したさまざまな書籍を紹介してくれます。

何を読めばいいのか分からないときや読みたい本が見つからないときなど、そのときの気分や出来事など適当なキーワードを打ち込めば、たくさんの書籍を紹介してもらえます。
本好きなら、検索するだけでもきっと楽しいことでしょう。

3. Takestock

Takestock

全国の書店(約14,000店舗)の在庫と、図書館(約6,100館)の蔵書を調べることができるサイトで、検索したいキーワードと場所を入力すれば、在庫の有無を地図上に表示してくれます。

目当ての本を探すのに書店を3〜4店舗くらいはしごする、という方にとってはかなり嬉しいサービスだと思います。

また、ブックマークレットという機能を使えば、Amazonや読書系SNSのページから気になった本の在庫を検索することが可能です。

Facebookのアカウントを登録することで、探してる本のリスト管理をすることもできるので「読まないまま、書籍のタイトルを忘れてしまった…」なんてことも解消されると思います。

4. ビーカイブ

b-chive

本を中心としたニュースサイトとして、ビジネスノウハウ、就活、マネー、保険、健康、美容など生活の役に立つ情報を紹介しているサイトです。

また、社会で話題になっているキーワードを取り扱う場合も多いので「どんな書籍を読めばいいのか」という指標にもなるかと思います。

5. 青空文庫

青空文庫

著作権の消滅した作品、「自由に読んでもらってかまわない」とされた作品が、テキストとXMTML(一部HTML)形式で電子データ化されたサイトです。

公開されている作品は作家別、作品別、分野別、検索で探すことができるので、これまであまり興味が沸かなかった古典的名作なども「読んでみようかな」という気持ちにさせてくれます。

6. 復刊ドットコム

復刊ドットコム

「絶版・品切れ本」を復刊させる読者参加型のリクエストサイトで、2000年6月のサービス開始以来、これまでに復刊が実現した作品の総数は5,000点以上になるそうです。

復刊はユーザの投票(メール登録必要)で決まるので「どうしても読みたい」「どうしても手に入れたい」という書籍がある方は、利用してみてはいかがでしょうか。

7. Google books

Googlebooks

Googleが提供しているサービスで、世界中の図書館や出版社の書籍をプレビューすることができます。Wikipediaによると「検索・表示されるデータはGoogle社が紙製の書籍からスキャンしたもの」らしいです。Googleは規模が違いますね、すごいですね。

また、書籍内の全文を対象に検索することができるので、著作権が消滅した書籍であれば全ページが検索結果に表示されます。

8. HONZ

honz

厳選された読み手が何冊もの本を読み、その中から1冊を選び出し、紹介してくれるサイトです。

あわせて、厳選された書籍をレビュアーというメンバー(ライター)が記事にして紹介してくれます。選書には各々の趣向もあるので「この人が紹介する本は毎回面白そうだな」「あらすじを読んでも興味が沸かなかったけど、記事を読んだら読みたくなってきた」という感じで本を選んでみるのも楽しいと思います。

ちなみに私は鰐部 祥平さんという方が紹介している本が結構好きでした。

番外編

本そのものではなく、書店にフォーカスしたサイト・動画を紹介させていただきます。

神保町へ行こう

神保町へ行こう

「本の街」として有名な神田保の神田古書店街には、たくさんの本屋さんが軒を並べています。

神田保は古書を取り扱っている書店が多数あり、それを目的に訪れる方も多いですが、このサイトでは新刊を取り扱っている書店の情報も掲載されているので、実際に行く前に目を通してみるといいかもしれません。

また、今年で第55回を迎える「古書市神田古本まつり」の青空掘り出し市は、10月25日(土)~11月3日(月)、特選古書即売展は10月24日(金)〜10月26日(日)に開催予定なので、足を運んでみてはいかがでしょうか。

  • 古書市神田古本まつり

http://www.enjoytokyo.jp/shopping/event/668310/

いわた書店

「お任せ選書1万円のサービス」というちょっと変わったサービスで有名な北海道の書店です。

こちらは店主である岩田さんが、お客さんが書いた本に関するアンケートの回答から「このお客さんは自分では絶対に手に取らなそうだけど、読んだらきっと好きになる書籍」を1万円分選書してくれる、というサービスです。

テレビなどでも大きな反響があったため、現在は新規受付を停止しています。再開が待ち遠しいです…。

詳細情報
住所 北海道砂川市西1条北2丁目1-23
営業時間 9:30~19:00 / 祝休日10:00~15:00
定休日 日曜日

最後に

いかがでしたでしょうか。

夜にベットにもぐりながら読む本の年季の入った装丁、紙をめくる音、印刷物の香り…全てが魅力的ですね。ぜひ、この機会に読書の秋を楽しんでいただけると嬉しいです。

そして私は学生のときに読んで「ふぁぁぁあああ!!!」となったお気に入りの1冊『粘膜人間』を友人に借りパクされたので、古本屋さんへ探しに行こうかと思います。

ではでは、失礼します。

この記事を書いた人

まゆこ
まゆこ エディター 2013年入社
記事の編集しています、まゆこです。喋るのが得意ではありません。シャキン、シャキンという音を聞きたくて、週末に前髪をよく切ります。目上の方にドッキリをしかけるのが好きです。あと寿司も好きです。