動作環境は、モダンブラウザ&IE8(radius系はIE9)です。
省略可能な変数については破線表示しています。
省略した場合はmixinの()で定義されている値がデフォルト値として採用されます。
@extend %clearfix;
よく使うのでまとめてしまいましょう。
@extend %ellipsis;
テキストを途中で切って「...」を表示するellipsisは、extendにしておくと便利。なんだかんだで結構使いますよね。これでいつでもどこでも使い回し放題です。テキストを途中で切って「...」を表示するellipsisは、extendにしておくと便利。なんだかんだで結構使いますよね。これでいつでもどこでも使い回し放題です。
@extend %hidetext;
画像置換の際に毎回記述する部分をextendにまとめました。
使用方法:
@include radius(10);
使用方法:
@include box;
@include box(content-box);
使用方法:
@include fz(16);
使用方法:
@include middleline(25,2);
使用方法:
@include circle(100);
使用方法:
@include rounded($width,$height);
使用方法:
@include arrow(right,20,#1986b3);
使用方法:
@include arrowlink(6,$gray,2);
@include arrowlink(6);
リンクの横などによくある三角マークは、:before擬似要素にこのmixinをあてることで実現できます。
使用方法:
@include sprite_image("../images/sprite.png", inline-block);
使用方法:
@include sprite_position(0, 50, 6, y);
使用方法:
@include sprite("../images/sprite.png", 0, 50, 6, inline-block, y);
上記のspriteのmixinと、配列・@for文を利用するとCSSスプライトの記述が格段に少なくなり、
さらに増減・変更にも柔軟に対応できるのでオススメです。