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AIラボ型開発 - 日本水準の高品質開発をローコストで実現

海外のエンジニアと
日本人PMが協働し、
低価格かつ高品質な開発を実現

AIラボ型開発
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海外なので心配

そのお悩み、textAiLab なら 解決できます!

- AIラボ型開発とは -

そもそも、
ラボ型開発とは

「ラボ型開発」とは、システムやソフトウェア開発において、お客様が特定の期間、弊社の専属開発チームを確保し、自社のプロジェクトを進めていく契約形態です。単なる業務委託とは異なり、まるで自社チームの一員のように、お客様のビジネス目標達成にコミットします。

従来のラボ型開発の課題

  • コードの品質に問題があり、<br />改修や保守のコストが<br />膨らんでいく

    コードの品質に問題があり、
    改修や保守のコストが
    膨らんでいく

  • 言語の壁による<br />コミュニケーションの<br />要件のずれ

    言語の壁による
    コミュニケーションの
    要件のずれ

  • テスト/検証の不備より、<br />プロダクトの品質が悪い

    テスト/検証の不備より、
    プロダクトの品質が悪い

- AIラボ型開発のメリット -

人への依存度を低減し、
パフォーマンスを最大化

生成AIのパフォーマンスを最大限に発揮するために、要件や課題のルールを全てテキスト化して保持するというアプローチを行います。
そのルールを理解したAIによるチェック、コーディングのサポートがはいるため人のスキルの依存度を極力減らすことが可能となり、既存の課題点の解決を行うことが可能です。

merit

- 事例紹介 -

技術とビジネスを融合した<br />「第二の自社チーム」

オフショア開発事例

技術とビジネスを融合した
「第二の自社チーム」

BRINKジャパン株式会社様

LIGのバングラデシュ拠点は、エンジニアだけでなく、PM・ブリッジ・ビジネスアナリストまで含めた一体感のあるチーム体制が魅力です。
タスク管理・報告ツールも整っており、コミュニケーションの課題も解消されました。
技術とビジネスの両面に精通したPMのサポートにより、国内と同等以上のスピード感と約2倍の生産性を実感しています。まさに自社チームのように信頼できる存在です。

- メンバー紹介 -

150名以上の
豊富なエンジニアが
開発を支援

海外の優秀なエンジニアとチームを組み、
お客様の開発プロジェクトを支援します。
豊富な人材を活かし、柔軟でクリアな
プロジェクト体制を構築します。

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- メッセージ -

10年見てきたからこそ
分かる、

オフショア開発
真の価値

大山 智弘

「AIがここまで進化した今、本当に"人手不足"は課題なのでしょうか?」
そんな声も聞こえる一方で、私たちが開発現場で実感しているのは、
「AIだけでは完結しない」という現実です。

日本ではエンジニア不足が叫ばれて久しく、同時にAI技術の進化によって「自動化できるのでは?」という
期待も高まっています。 しかし、AIツールが急速に進化する今だからこそ、それらを適切に使いこなし、
チームとしてアウトプットを最大化できる"実践的な開発体制"がますます重要になっています。

私たちは10年以上、東南アジアのパートナーとともにラボ型開発を推進してきました。
開発現場では、AIエディタ等の各種ツールを積極的に活用し、要件定義から設計、レビューまでを
高速かつ高品質に進めていけるようになっています。
例えば、時間がかかりボトルネックになりがちなコードレビューやリファクタリングも、
AIツールの導入により大幅に工数の削減がおこなえます。

こうしたツールを最大限に活かすには、ただ導入するだけでは不十分です。
チーム内で活用方法を標準化する、進化していくAIツールに対応した
開発手法・体制を構築していく必要があります。

「初めての海外開発パートナーを探している方」「以前うまくいかなかった方」どちらにとっても、
今が再検討のチャンスです。 新しい選択肢として、貴社の開発体制を一緒に進化させていけたら嬉しく思います。
ぜひ一度ご相談ください。

代表取締役社長 兼 CEO

大山 智弘

- よくあるご質問 -

ラボ型開発は専属エンジニアなどの稼働時間に対して費用をお支払いいただくモデルです。契約形態は「準委任契約」になります。お客様専属の開発チームのように柔軟にご利用いただけるため、要件が変化しやすいプロジェクトや保守・改修など継続的な開発に適しています。
一方、請負開発は成果物にコミットする契約であり、納期・予算が明確なプロジェクトに適しています。要件定義を事前に明確に行う必要がありますが、仕様変更への柔軟性は低くなる傾向があります。
中国やベトナムに比べ、フィリピン・バングラデシュは開発コストを抑えつつ、高いエンジニアスキルと優れた英語力を兼ね備えている点が特徴です。特に近年では、日本企業向けのオフショア拠点として注目されています。
はい、もちろん可能です。弊社クライアントの約8割が日本語対応であり、日本語でのドキュメント作成や開発プロセスにも精通しております。開発パートナーもISO・CMMI認証を取得しており、国際基準での品質管理体制を構築しております。
弊社では、日本語での指示が基本となることを前提に、コミュニケーションの齟齬を防ぐために、日本語対応のブリッジディレクター(BrSE)およびプロジェクトマネージャー(PM)を配置しています。​​日本のお客様にとって必要不可欠な体制であると認識しており、これらの人材をコストパフォーマンスの高い形でご提供しております。
日本チーム:10:00~19:00(JST)
フィリピンチーム:10:30~17:30(JST)
バングラデシュチーム:13:00~22:00(JST)
はい、全拠点で情報セキュリティの取り扱いを最重要視しております。全スタッフに対して情報管理に関する契約を交わしており、国際基準に準拠した体制でお客様情報を安全に取り扱っております。
高品質な成果や体制安定の観点から、3ヶ月以上のご契約を推奨しておりますが、最低契約期間の制約はございません。柔軟に対応可能です。
はい、可能です。むしろ推奨しております。貴社のチーム体制や業務フローに最も適した人材をご選定いただくために、面談やスキル確認を実施していただけます。
はい、可能です。スキルやパフォーマンスに課題がある場合は、3ヶ月前までにご連絡いただければ、同等スキルの人材へ変更することが可能です。

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