Web事業部LP
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2015.05.05

カメラ初心者にオススメな12の構図でデジタル一眼レフで撮影した写真を魅力的に見せよう

LIGブログ編集部

7. 三角構図

三角構図の例「森の小径」

放射構図に近しいものがありますが、三角構図は奥行きを出すための構図としてよく用いられます。ビル群を表現する際や、並木道を表現するのにも良いですね。

 

三角構図の例「森の小径」にガイドラインを入れた画像

ポイントは地が大きく、天が小さいことです。こうすることで写真に安定感が生まれるのが、三角構図の良いところです。三角の範囲の中に被写体を配置する“平面的三角構図”と、上の写真の例のように背景の線を三角に配置する“立体的な三角構図”があります。

8. トンネル構図

トンネル構図の例「桜の木と自転車」

周囲を暗くするなどして、被写体のある中央、あるいは見せたい箇所へと視線を誘導する構図です。上の写真の場合は暗い部分を使うのではなく、前後に配置した梅の花と水平な地面を利用して上手にトンネル構図を作り上げています。

 

トンネル構図の例「桜の木と自転車」の解説

被写体をそのままトンネル内に配置して、ヒキで撮影してもトンネル構図になります。それはそれで奥行きがあり、迫力のある写真になるでしょう。

9. 対角線構図

対角線構図の例「海辺の道を歩くカップル」

基本的に写真はちゃんと水平線をとるべきですが、あえて対角を作る構図です。上の写真は建物が水平なので平行な印象を保っていますが、よく見るとカップルが歩く道と海のコントラストの線は対角線になっています。

 

対角線構図の例「海辺の道を歩くカップル」にガイドラインが引いてある様子

この対角線が写真に奥行きと動きを与えます。かなりポピュラーな構図で、LIGブログでもこの構図の写真がよく使われます。

 

対角線構図で撮影されたLIGの紳さん

平凡なロケーションで撮影する際、人物写真の背景としてもおすすめの構図です。

10. 放射構図

放射構図の例「道路に立つ女性」

奥に向かって狭くなっていく「収束点」をつくり、どこまでも奥行きを演出する構図です。かなりヒキ(広角より)で撮影することになります。

 

放射構図の例「道路に立つ女性」にガイドラインを引いた様子

上の図の様に、写真の背景にできあがった線がまっすぐに、1つの点に向かって伸びていきます。道や線路、及び、その上を走る車や電車を合わせて放射構図の中に取り入れると、カッコイイ写真ができあがります。

鉄道写真を撮りたいという方は、ぜひチャレンジしてみてください。

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