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Windows10&Microsoft Edge登場!新ブラウザを迎えるために知っておきたい要件まとめ

あゆみ

Microsoft Edge

「Microsoft Edge」ができることについて、詳しくみていきましょう。

お絵描きができる

Webページに直接文字を書いたり絵を書いたりできます。説明書きがささっとできるのは何気に便利そう。

リーディングモードの搭載

内容に関係ない画像などを取り除いて、「読む」ことに特化したページに整えてくれます。

ブラウザにもCortanaがいる

Cortanaはもちろんネットサーフィンも助けてくれます。 「Hey,Cortana!」と呼びかけたら即立ち上がるそう。
SF恋愛映画「her/世界でひとつの彼女」みたい……。

拡張機能を流用できる

ChromeやFirefoxの拡張機能を流用できます。(開発者が簡単にMicrosoft Edgeにも対応させることができる)
これはちょっとびっくり。ただ、この機能は7/29のタイミングには間に合わず、後追いになるそう。(4月末の発表より)

IEとは全く別物

別のレンダリングエンジンを使っていますし、Microsoft EdgeはIEのリニューアル版ではなく、新しいブラウザになります。
Windows10の標準ブラウザはMicrosoft Edgeになりますが、IE11も搭載されます。

肝心のWeb制作にまつわるあれこれ

HTML5やCSS3などのブラウザサポート状況を確認できるお役立ちツール「Can I use…」に早くもMicrosoft Edgeががっつり載っていました。

caniuseのコピー

細くて見る気が起こらないと思うのですが、IE8/11/Edgeのサポートの違いです。とりあえず一番左のIE8が真っ赤なことだけはわかりますね。細かく見たい方はコチラをどうぞ。

“ss” 2015-06-02 17.33.17

サポートされてないのは上記くらい。
(多いといえば多いけど)もちろんIEよりは少ない。

で、これよりも気になるのが、結局どうしたらいいの?ってところだと思うのですが、EdgeはIEと互換性がないため、IE8対応のWebページだとレイアウトが崩れる場合があります。

もう万々歳でMicrosoftに拍手を送りたいですね! 謎のサポートとかなくて良かった!
これで堂々と「IE8以下は捨てましょう!!!」と強気で交渉ができます。(この前知人がIE6対応をおこなっていて、見ないふりをしました)

そして一番気になるのが以下の情報。

Microsoft Edge は、これまでのブラウザーとはまったく異なり、最新の Web 標準とブラウザーとの相互運用性に焦点を絞っています。開発者は、最新のマークアップを 1 回記述するだけで、すべてのブラウザーに対応できます。Microsoft Edge とその新しいエンジンは、Windows 10 でサービスとして更新されます。そのため、サイトを閲覧している、または Microsoft Edge で Web アプリを使用しているすべてのユーザーが、常に同じページにアクセスしているようにしてください。

Microsoft Edge – Windows Dev Center

マークアップ1回で全てのブラウザに……。

長い目で見るととても嬉しい仕様ですが、これ、最初は個別対応が必要になる気がしています。そして、これを言ったら元も子もないんですが、最終的には7/29以降の実機で最終確認する他ありません。